貞操帯を付けたいのに
勃っちゃって付けられない…
「はい、10秒あげるから萎えさせて」
「1…2…3…4……」
カウントダウンが進むにつれ目を白黒させるマゾ
私の貴重な10秒をあげたのに
無駄遣いしちゃうなんて悪い子
「…お仕置きだよね」
駄目駄目な落ちこぼれペ〇スを
じわじわと熱で炙っていく

大事なペニスをこんな風に扱われる気分はどうかしら…
罵倒と命令を繰り返されながら
脳みそも身体も
強烈な刺激で支配していく
私にお仕置きしてもらう事は幸せな事よ
このマゾもそれを感じているのか
反省させている最中も興奮が止まらない…
むしろますます息が上がり
興奮しているような。
手のかかるマゾね。

…私に染め上げられて身体
この蝋燭のように私の中のドロドロとした感情を
セッションの中でマゾが受信する
だからこそ「苦しい刺激」も「痛い刺激」も
快楽に変わってしまうのかもしれないわ…
耐えている最中…
オマエの私に向けられた蝋燭のように熱い視線が
あまりにもまっすぐで
今も私の記憶に今でも残ってる
熱くて刺激的な調教…楽しかったわ。
私にマゾ豚ちゃんとして飼われると誓ったのだから
今日からいっぱい惨めに可愛がってあげるわね
次は貞操帯で管理して
オマエを支配してやりたいわ…
だから勝手に興奮したら…また「オシオキ」よ

Ruiko