1年ぶりにセッションするM
聖水入りのぬるま湯で浣腸
内側からも「私」に虐められる
そして外側からは私の手でスパンキング
「苦しい…」「痛い…」と脚をふるわせながらも
必死に踏んばるマゾ
痛みと苦しみと屈辱を一気に味わえるなんて
贅沢よね
「100回スパンキング我慢できたら
排泄の許可出してもいいわよ」
終わりが見えるからこそ頑張れるんだけど
…私意地悪だから
わざと99回目で手を止めるの
「あーあ。ここで私が止めちゃったら
100回スパンキング受けた事にはならないから
…一生排泄できなくて苦しむ事になるわね」
あんなに痛い痛いと言っていたのに
マゾの口から出た言葉は
「…叩てください」
だって。
ふふふ
「嫌」なのに「お願いしてる」
凄く異常な違和感…。
排泄に時間をかけてしてしまい
私に怒られるマゾ
…お仕置き
脚でマゾの首を挟み
じわじわと脳の酸素を奪っていく…
逃げたいけど逃げられない
心を私に拘束されているから
恐怖による支配
力を入れれば簡単に息の根を止められる状況
脚にもっと力を入れればいいだけ
この手にもっと力を入れればいいだけ
このマゾは
乳首を虐めたりお尻で遊んだり
そういう性感にうったえかけるプレイをするより
こうやって苦しめられた方が
興奮してしまう異常な身体なの…
もう「普通」には戻れない
どこでこんなに狂ってしまったのかしら…
命を管理されるって
究極で異常でヤバくて官能的
非日常の感覚に満たされて
次にどんな苦しそうな表情を見せてくれるのかと思うと
私も楽しくなってくる
支配欲が掻き立てられていく…
部屋中に充満するマゾの乱れる吐息
最高のシュチュエーションでしょ
プレイ中も言ったけれど
今もオマエの首には透明の首輪が付いているの
そう思いながら「日常」で生きていきなさい…
オマエの息の根は
じわじわと
私が100年後に止めてあげるから
そして生まれかわったら今度は私の「椅子」にしてあげるわね
Ruiko
聖水入りのぬるま湯で浣腸
内側からも「私」に虐められる
そして外側からは私の手でスパンキング
「苦しい…」「痛い…」と脚をふるわせながらも
必死に踏んばるマゾ
痛みと苦しみと屈辱を一気に味わえるなんて
贅沢よね
「100回スパンキング我慢できたら
排泄の許可出してもいいわよ」
終わりが見えるからこそ頑張れるんだけど
…私意地悪だから
わざと99回目で手を止めるの
「あーあ。ここで私が止めちゃったら
100回スパンキング受けた事にはならないから
…一生排泄できなくて苦しむ事になるわね」
あんなに痛い痛いと言っていたのに
マゾの口から出た言葉は
「…叩てください」
だって。
ふふふ
「嫌」なのに「お願いしてる」
凄く異常な違和感…。
排泄に時間をかけてしてしまい
私に怒られるマゾ
…お仕置き
脚でマゾの首を挟み
じわじわと脳の酸素を奪っていく…
逃げたいけど逃げられない
心を私に拘束されているから
恐怖による支配
力を入れれば簡単に息の根を止められる状況
脚にもっと力を入れればいいだけ
この手にもっと力を入れればいいだけ
このマゾは
乳首を虐めたりお尻で遊んだり
そういう性感にうったえかけるプレイをするより
こうやって苦しめられた方が
興奮してしまう異常な身体なの…
もう「普通」には戻れない
どこでこんなに狂ってしまったのかしら…
命を管理されるって
究極で異常でヤバくて官能的
非日常の感覚に満たされて
次にどんな苦しそうな表情を見せてくれるのかと思うと
私も楽しくなってくる
支配欲が掻き立てられていく…
部屋中に充満するマゾの乱れる吐息
最高のシュチュエーションでしょ
プレイ中も言ったけれど
今もオマエの首には透明の首輪が付いているの
そう思いながら「日常」で生きていきなさい…
オマエの息の根は
じわじわと
私が100年後に止めてあげるから
そして生まれかわったら今度は私の「椅子」にしてあげるわね
Ruiko