私の奴隷ちゃんの中で一定数の知名度のある
プリンのYさんとのセッション日記
今まではどちらかというとソフト寄りなプレイが中心だったのだけど
この日のプリンちゃんは
何だか虐められたい欲が溜まりに溜まり
「ちょっとハードな犬プレイがしたい」との事。
珍しいけど
こうやってドマゾのスイッチが入っている間に
思いっきり虐められるのはいい事だな
なんて思いながら
縄と拘束具を使ってパパッとヒトイヌに縛り上げる

手足にはミトン。
だから、自分で抜け出す事は絶対に不可能。
「ちゃんと、ワンって言うんだよ」
「ワンっ!」
「ふふふ、それじゃあ、お手からはじめよっか」
「はい、お手」
「ワンっ」
「おかわり」
「ワンっ!」
「違うわ、反対の前足よ」
「ワンっ」
「伏せ」
「チンチン」
「はぁはぁ…っ」「ああ…っ」
「こら、人間の声が漏れているわ、しっかり犬になりきりなさい」
「次はお散歩よ」
淡々と犬としての動きを覚えさせられる。
この縛り、肘とで歩かなくてはいけなく
自分の体重が全てそこにのしかかるのでかなりキツイ。
知っていて「早く着いておいで」と命令するの。
「遅いわね」
「老犬なの?オマエ」
「飼い主のペースに合わせなさい」
「はぁはぁ」
もうすでにキツそう… 笑
私の命令通り動きたいのにそう出来ない犬。
やっとの事で私の元まで辿り着く…
「それじゃあ、今度はマーキングの練習ね」
「足を上げてここでオシッコしてごらんなさい…」
大きく開かれた足。
「はぁはぁ…っ」
でも待てども一向にオシッコが出てこない
「出ないですうぅ…」
「こら、オマエは人の言葉を喋ったらダメなのよ」
「犬なんだから!」
「もういいわ、次はお鼻の使い方も覚えましょう」
部屋の隅に「待て」といい待機させる。
マゾ犬の顔に私のパンプスを置き
「いいね、もう片方のパンプスを隠すから」
「私が合図したら探しなさい」
「ワンっ」
必死に匂いを嗅がせている間に部屋に隠す。
実際に隠した場所は部屋の隅や椅子の下などではなく
私のお尻の下。
でも匂いがわかるのであればこんなの簡単よね。
二度手を叩き
「さあ、探しなさい」
「30秒以内に探すのよ」と指示をする
結論から言うと
マゾ犬は30秒経っても見つける事はできず
困ったように私の足元に擦り寄ってきた。
その犬を足で払い除け踏みつける。
「何も出来ないマゾ犬ね」
「オマエにはオシオキが必要見たい」
「誰に絶対に逆らったらいけないのか」
「恐怖で支配してあげるわ」
******
服従の姿勢を取らせ
その部屋の窓を全開で開ける
薄暗かった部屋に太陽の光が入ると同時に
周りのビルも目に入る…
「オマエがどんなに出来損ないの恥ずかしい犬なのか」
「見てもらえば良いわ。」
ちゃんと反省できたらご褒美をあげる。
そう良い私はマゾ犬のお尻にプラグを差し込み
乳首にはクリップを付け
身体に蝋燭を垂らしていく…
主にペ◯スに…
「あついっ❤︎」
蝋が身体に落ちる度に聞こえる悲鳴
「ごめんなさいいいいっ❤︎」
「ダメよ、これで止めたらオマエの為にはならないわ」
「まだ我慢しなさい」
私のその言葉でかろうじてセーフワードの言葉が出ない。
私に命令されたら
頑張れる事はできるだけ耐えたいと思う
マゾの精神がまだブレずにあるのね 笑
勿論、身体にも
「ああああああああああっ❤︎」
「ふふふ、悪い子は誰だっけ?」
「僕です、僕です」
「あああああああああああああっ❤︎」
「ごめんなさいっ❤︎」
「ごめんなさいっ❤︎」
部屋に響く叫び声…
「反省させられて興奮しているオマエの恥ずかしい姿」
「外の誰かにも見られているかもしれないわね」
「あああああああ❤︎」
「もっと見られたいですうううっ❤︎」
「この変態っ!」
「ああああ❤︎」「ごめんなさいいいいっ❤︎」
何度も何度も必死に謝り続けるマゾ。
「しっかり私の犬になっていないとダメじゃない」
「それともオシオキされたくてワザと」
「私の命令が出来ない振りをしたのかしら」
再び蝋燭がマゾの身体に落ち
固まりきる前に身体に添い落ちてゆく…
「ああああああああ❤︎」
「違いますうううっ❤︎」
「ごめんなさいいいいいっ!❤︎」
謝りながら蝋燭のオシオキに耐えたマゾの姿がこちら
こんなに叫びながら
こんなに反省している態度をとりながら
なぜか反応しているマゾのペ◯ス。
…どこが反省していると言うのかしらっ。
本当にだらしない下半身ね…。
呆れちゃうわ、その被虐性に…。
「オマエのような子にはお尻にもオシオキよ」
ピストンバイブで奥まで犯されるお尻の穴
「あああああああっ❤︎」
「すごいいいいいいっ❤︎」
ヴヴヴヴヴヴヴヴッ
「もう一回我慢しなさい」
「あああああああ❤︎」
「壊れるうううううううううっ❤︎」
ヴヴヴヴヴヴヴヴッ
「もうこのままメスイヌになってしまえばいいんじゃないかしら」
「ペ◯スなんて付いているから」
「きっとオマエは何も出来ないんだわ」
「このペ◯スがオマエの思考を鈍らせているの」
「ああああああああっ❤︎」
しかし、その刺激の高さにマゾの耳には何も入ってこない…。
その後、乳首もしっかり
敏感になりすぎるほど開発して
顔面騎乗で私のお尻で呼吸管理もして
苦しい事も暑い事も気持ちい事も
全部耐えたマゾ…
目の前で餌のお預けをくらったりもしているわ 笑
「オマエは悪い子だからこっちの咥えるだけのたい焼き」
「私は食べれるたい焼き」
「一緒に食べれて美味しいね」
とかね 笑
イジワルして困らせるの好きなの、私 笑
そしてこの日もちゃんと身体に「プリン」の文字
可愛いでしょ 笑
今回は平仮名なのよ。
******
がんばったマゾにはちゃんとご褒美
「はい、お座り」
「待て」
足元に出されたプリン
「オマエの餌はこれで充分」
踏みつけ、口に押し込む
必死になって私の足を綺麗にするマゾ
その光景はまさに犬ね 笑
「美味しい?」
「よく頑張ったわね 笑」
興奮するしか脳のない犬
その犬が
従順な犬のようにおとなしくなって、跪く。
逆らうとたちまち取って抑えてお仕置きを繰り返す。
どんなに傲慢な男も女の家来となり
どこに居ても心も征服された感情を持つようになるわ。
飴と鞭は上手に使わなくては
躾けにはならない。
頑張ったらうんと可愛がって褒めてあげれば
またご褒美の為に私の命令を聞くようになる…。
飴と鞭の落差が激しいほど
マゾの脳みその思考は壊れ出し
従順な犬となる…。
そんな楽しい調教。
完成された犬もいいけれど
やっぱり、自分の手で躾けた犬の方が愛着湧くのよね。
そんな事を考えている私って変かしら____。
まさかオマエと
こんな激しいセッションをする事になるとは思わなかったわ!
「やめて」「嫌だ」
と言いながらオマエのペ◯スが萎えない異常性
しっかり楽しませてもらったわ♪
オマエの予想通り
結句怒られてオシオキされる目にあったけど
私はむしろオシオキしたいから
出来なくてもいいんじゃないかしら。
でも安心して
最終的には
しっかりいいワンコになれるように導いてあげるからね 笑
最後までよく頑張りました!!!!