まるで拷問のような風景
写真からもその異常性が伝わる。
拘束され高温の蝋燭をかけられて
そのお尻にさらに鞭を打つ
10発打つごとにまた蝋燭が垂らされて
そしてまた鞭の10発…
蓄積された痛みが足し算ではなく
掛け算のように倍にさらに倍に増え続け
ボロボロになっていくお尻。
それでもこのマゾは
私に調教してもらっている事に幸福を思える。
しかも優しく調教されるよりも
より酷く残酷な方が身体が反応してしまうの…
お尻だけでなくペ◯スにも鞭を打つ光景も異常で素敵
逃げようと思えば逃げれる
打ち付けられた痛みで
無意識に脚が閉じてペ◯スを守ろうとするが
私が「脚を広げなさい」と命令すれば
決して逆らわず
再びその痛みを身体で受け止める
部屋中にはマゾの叫び声が響く
「ん、ああああああっ」
ふふふっ❤︎
決して気持ちい喘ぎ声なんかではない
完全に痛みに我慢できなくなって出た声。
「痛み」「苦しみ」「熱さ」
でもただのソレではない。
私の与えたソレはマゾにとっては特別なの。
だからどんな酷い事でも
「受け止めたい」と思ってしまう。
そんなマゾの境地
オマエにも理解できるわよね、私の奴隷なら_____。
最後までよく頑張りました!
しかも最後、10分間に7回連続射精で
私の中では新記録!
よく頑張りました!!!!
オマエは容赦なく責めても問題ないから
普段できないような残酷な事も出来る。
刺激的で充実した時間だったわ。
でも次は10回目指して頑張らせようかな 笑