今日も私が勝手に持って行ったランジェリーに着替えさせられるマゾ。
赤色をテーマに揃えてみました!
指ハートをさせてみたけど下手で可愛い 笑
片手が下手だから
両手でハートを作らせてみる。
「可愛くね 笑」
この雌豚ちゃんは私の命令には逆らえないように躾済み。
私の奴隷なの。
この日はね、この雌豚ちゃんを人間家具にしたの
ギロチン拘束具に入れて
手には蝋燭を持たさる
さて、残酷な机よ!
可愛いでしょう❤︎
燭台のある机なんてオシャレ。
「いただきます❤︎」
目の前の雌豚と優雅なティータイム
っと言っても雌豚ちゃんにお茶は無いのだけど 笑
人間家具を眺めながらのお茶なんて
美味しくないわけがないじゃない❤︎
雌豚+人間家具の組み合わせ❤︎
残酷な扱いを受ける雌豚ちゃんは
私の役に立てる事が嬉しいの。
だからこうして何もしていなくても徐々に息が乱れはじめる…
「はぁはぁ…❤︎」
「どうしたの?」
「まさか興奮しているわけじゃ無いわよね」
「今は興奮してもいい許可は出しては居ないわよ」
「はぁはぁ…っ❤︎」
マゾの股の間に足を入れると身体がビクッと反応する
「あっ❤︎」
「こら、動いては駄目」
「オマエは机なのに、上のモノが落ちてしまうでしょ」
「興奮…していないです…っ」
「嘘つき」
「私、嘘つきは嫌いなの」
*****
ギロチン拘束を外す。
「これの事を言っているのよ、変態メス豚マゾ」
「いやぁ、違…っ❤︎」
「何が違うの?」
「え?こんな下半身にさせて興奮しいていないと言うの?」
「あああああっ❤︎」
赤い下着が
雌豚の体液で濡れて黒く染み込んでいるのが
一目瞭然でわかる…
「せっかく私の用意した衣装を汚すなんて…」
“嘘をついた罰“
“汚した罰“
2つの意味でオシオキをしなければならなくなったわ
まずはそのお鼻
パンプスで蒸れた足を顔の上に乗せられる雌豚
「悔しい?」
「やり返せるものならしてごらんなさいよ」
「あ…っ❤︎」
「無理でしょうね」
「オマエはこうやってオシオキされて喜んでしまう身体なのだもの」
鼻の穴に捩じ込まれる私の足の指
「鼻の奥にまで私の匂いを押し込んで置いてあげるわ」
匂いが消えるまで鼻を使わせる。
そしてそれが終わればすぐ
「次は私のお尻もよ」
顔面騎乗をされる雌豚
勝手に興奮してしまうような変態な雌豚に休憩なんてあげないわ。
息も詰まるほどオシオキしてあげる。
私のお尻でマゾの鼻と口を塞ぎ
呼吸管理をするだけでは済まさない。
同時に乳首を責めてさらに呼吸を乱すのよ
「んんんんんっ❤︎」
乳首のさっきぽに当たるようにローターを滑らす
「しっかり苦しみながら反省しなさい!」
「悪い子は誰か、その脳みそで考えるのね、変態」
「あ、あ、私ですっ❤︎」
乳首の気持ちよさで全身の感度が上がったのか
無意識に腰が上下し出すメス豚ちゃん。
下半身を触って欲しくて堪らなくなったのか
私におねだりするように動いている
なんて下品ではしたないのかしら…
雌豚とは言えど一応女の子。
乱れる時も美しく出来ないのかしら…
まあ、出来ないから「雌豚」としての地位を与えられているのね、きっと。
苦しめてオシオキをしているのに
マゾの身体の火照りが冷めないのは
全然反省出来ていないから。
むしろ、虐められているのに喜んでこんで
もっと刺激を求めてしまっている。
だからもっと残酷なオシオキにする事にしたわ。
「オマエは100回犯されないと許してあげない」
「その下の穴を使ってもらってきなさい」っと。
身体に描かれた落書き
「いや…恥ずかしい…っ」
言っている事と身体は真逆。
嫌だと言いながら興奮してしまうマゾ。
嫌だと言いながら犯される事に期待してしまうマゾ。
「この穴を虐めてもらうのよ、変態雌豚」
電マを当てると
気持ちのいい快感が身体に電流みたいに流れ込む
「ん、はぁあっ❤︎」
ヴヴヴヴヴヴッ
「あああああああっ❤︎」
「この穴よ」「この淫乱な穴を使って来なさい」
「出来たら許してあげるわ」
ヴヴヴヴヴッ
「んん、あああっ❤︎」
「いい子にして私の言う事を聞いていれば」
「可愛がって優しくしてあげるのに」
「オマエはすぐ欲情してしまう悪い癖があるわね」
「だらしない身体…」
「ん、ああっ❤︎」
「ごめんなさいっ❤︎」
呆れた変態。
きっと何をされても喜んでしまう。
こんな残酷なオシオキを言い渡され雑な扱いをされても
もっと刺激を求めてしまっている。
ド変態なメス____。
*******
何度も何度も私に許しをこうメス豚ちゃん。
「ごめんなさいっ❤︎」
と言いながら身体は興奮状態から抜け出せない。
「どうしても許して欲しいのなら」
「私とゲームをしましょう。」
「これでイったら罰ゲーム」
「恥ずかしい衣装+鞭を受けてもらうわ」
「そしてその真っ赤に腫らしたお尻でも見せつけて」
「男でも誘惑して来なさいよ 笑」
「あ、だ、だめっ❤︎」
「出してもいいけど、その時は罰ゲームよ」
「このままだと負けちゃうよ 笑」
「負け犬のままでいいの?」
「それにもっとゲームを楽しみたいからイかないよね 笑」
「ん、ああ…っ❤︎」
しかし我慢できなくなったマゾ
10分後には私の手の中でイってしまう。
「それとも、そんなに罰ゲームを受けたかったのかしら」
「まあ、いいわ」
「さあ、これを着なさい」
ラップから解放して恥ずかしい衣装をマゾの身体に投げつける
ハイレグ 笑
そして唇の口枷 笑
なんか、こういうデフォルメされたキャラいたよね。
何だっけ 笑
笑いながらマゾ豚ちゃんを馬鹿にする私。
でも全然嫌がらないの、このメス。
「さあ、鞭の罰ゲームもよ」
「四つん這いになって100回耐えたら今日は解放してあげる」
素直に私にお尻を向けるマゾ
この時の私のお尻、綺麗じゃない?
…っと自分では思うのだけど。
「さあ、罰はきっちり身体で受けてもらうわ」
パァンっ
「あっ❤︎」
「もっとお尻を突き出しなさい」
パァンっ
「んんっ❤︎」
こうしてまた1つ身体に覚えさせられる躾け。
嘘なんて付かなくて
自分が「変態」だと認めていれば
こうなることもなかったかもしれない
…
……
………いや
多分なんだかんだ理由を付けて
きっとこのメス豚を虐めていたでしょうね。
だって謝る姿も可愛いし
苦しみ耐えている姿も可愛い。
何よりも私が困らせて遊ぶのが好きなの。
これが私なりの可愛がり方。
とても異常だと自覚はしているわ。
私の残酷な可愛がり方…
これはね、このメス豚ちゃんと私の
秘密の空間の中で行われる行為
私たちだけの特別な時間なの______。
私の勝手な思いつきや
勝手に色々持っていって試させてもらえて楽しかったわ♪
人間家具何度見ても可愛い!!
そう思うよね!!
次は何着せちゃおうかしら♪
お楽しみに!