以前から私の事が気になっていたのに
勇気がでなくてなかなか会いにくる決断が決まらなかったM男ちゃん。
お酒の力を借りて会いに来てくれたわ 笑
そんなちょっと気の弱いマゾだけど
私の前では全てを曝け出してもらうわ。
だから逃げられないように
来てきたお洋服は全てゴミ箱に入れてしまう
「裸で外まで逃げるの?」
「捕まっちゃうよ」
「それにこんな逃げられない状況にさせられて興奮してたら」
「どの道、ここからは出れないわね」
酷い事をさせられているのに
マゾのペ◯スは何故か反応してしまう…。
マゾの首には真っ赤な犬用の首輪。
「オマエは私の奴隷になるのよ」
「それも強制的に」
「どんな命令にも応えてもらうわ」
「まずはお鼻の使い方から覚えなさい」
鼻の穴に足の指をねじ込んだり
足の裏全部で顔を覆い被せて遊んだり。
首輪のリードを手繰り寄せて足に密着させて
「はぁはぁ…❤︎」
「オマエの鼻は匂いを取るためについているのよ」
「しっかり私の役に立ちなさい」
「はぁはぁっ❤︎」
匂いを嗅いでいるだけなのに
マゾのペ◯スの先からだらだら我慢汁がこぼれ落ちる…
「床を汚していいなんて、誰が許可したの?」
「申し訳ございません」
「ダメよ、誤っても許してあげない」
「オマエは自分の地位をちゃんと理解しないといけないわ」
四つん這いにしてガラスの浣腸器に1回づつ丁寧にお湯を入れゆく…
お腹の中にお湯の重力間が重くのしかかる。
「ん…っ」
「オマエが勝手に汚していい床ではないの」
「反省しなさい」
パチンっ
「あ…っ❤︎」
「恥ずかしいわね、いい年してお尻ぺんぺんされて」
パチンッ
「ん、あっ❤︎」
お腹のお湯をお尻の穴から溢さないように
耐え続けていくマゾ
どうしてこんな苦しくて痛い想いをしなければならないのか
自分は誰に逆らってはいけないのか
考えている余裕すらないほど追い詰められていく。
…真っ赤になっていくお尻。
お猿さんみたいなの 笑
そしてその後は入れた駅を全部排泄させるわ。
もちろん、全て私の目の前で。
「は、恥ずかしいです…っ」
「ん?私がどこに居ようとオマエに指図する権利はないわ」
「あ、ああ…っ❤︎」
「早く出しなさい」
「あ、はい…っ❤︎」
汚い音を出しながら私の前で恥ずかしい姿を晒し続けるマゾ。
羞恥に苛まれ精神的に追い詰められても
私の命令に逆らえない…。
******
「オマエはね、私の奴隷になる為に存在しているの」
「一生、私の奴隷になるとここで誓いなさい」
「はい…Ruiko女王様の奴隷になります」
「何でも命令には応えます」
「ダメ…やり直し…」
「もっと大きな声で」
「Ruiko女王様の奴隷です!」
「どんな命令にも応えます!」
「ふふふ、そうよ」
「ちゃんと自覚しておくように」
「はい」
「ちゃんと言えたご褒美をあげるわ」
床に置いたシュークリームを踏みつける
「はい、あーんっ❤︎」
「ふ、あっ❤︎」「んっ❤︎」
ご褒美はよほど嬉しかったのか
私の靴に貪りつくマゾ。
「下品な食べ方ね」
「飢えた魚みたいだわ 笑」
お口の周りをクリームでベチョベチョに汚しながら
器用に舌を使って靴の裏のクリームを舐めとるマゾちゃん。
「これがオマエの幸せよ」
「オマエの幸せは全て私が決めてあげる」
「オマエは今日から何も考えなくていいのよ」
「ふあぁいっ❤︎」
「もっとお腹が空いているんじゃない?」
「はい」
マゾは期待する。
次はどんな素敵なモノを女王様から直接いただけるのかと。
そんな単純な考えをしている事は私にはお見通し。
スケベな思考回路を裏切るように
「四つん這いになりなさい」と命令し
お尻の穴にソーセージを挿入する。
※食べ物は粗末に扱わないように。
「美味しい?」「美味しい? 笑」
「あ、あっ❤︎」
「美味しいですっ❤︎」
でもマゾのお尻からするりと抜け落ちるソーセージ
「こら、残したらダメでしょ」
「這いつくばって食べなさい」
マゾの頭を上から思いっきり押さえつける
「食べ物は粗末にしてはダメよ」
「全て綺麗にしなさい」
「ん、んんっ」
自分のお尻から出たモノを処理させられるなんて、凄く屈辱的。
口に入れたくないから
押さえつけないと顔を近づける事すらしない。
でも、観念したのか
そのままもぐもぐお口の中で処理するマゾ
「私があげたソーセージ、美味しいでしょ❤︎」
「は、はい…っ❤︎」
「美味しいですっ」
こんな最低な行為を強要されても
どんなに見た目では嫌がっていたとしても
マゾの身体はそれに反して興奮していた。
むしろ残酷な事を強要すればするほど
心が高揚して
「酷い…こんな酷い事をさせられて嬉しい…っ」
なんて思っているの。
イケナイ事に興奮してしまうマドヒスト。
私も自分では「酷い」と思っているわ、この行為を。
でもドキドキするのよね。
このマゾがどこまで私を受け入れてくれるのか
どこまで私の為に異常になれるのか
そのスリルにドキドキするの_____。
*****
マゾを床に寝かせて
私の唾をつけたマスクを顔の上に乗せる。
「オマエには床がお似合いよ」
吸う息は私のマスクを通した空気のみ。
「嬉しいでしょ」
「このまま、オ◯ニーしてみてよ 笑」
「はいっ❤︎」
何故か既に大きくなっているペ◯スを握り
躊躇する事もなく私の目の前で
いつもしている自慰行為を披露するマゾ。
身体には落書き 笑
「笑」
「いつも、こうやってるのね 笑」
「気持ちわるっ 笑」
「あ、はぁはぁ…❤︎」
「もっと、見て欲しいです…っ❤︎」
「しょうがないわね」
「それじゃあ、特等席で見せてもらうわ」
マゾの顔の上に座る
「ほら、もっと手を動かしなさい」
「見せてくれるのでしょ、変態っ」
息を乱しながら
ペ◯スを一生懸命触り続けるマゾ。
「こんな事されて喜ぶなんて最低ね」
「はぁはぁ…❤︎」
お尻で呼吸管理もされ
罵られ否定され拒否されるほど
ますます興奮するマゾ。
_____もう何も考える余裕すらない。
私の言葉に忠実に応えて
どんな恥ずかしい事も屈辱的な事も
受け入れてしまう身体になったの…。
もうこのマゾに服は要らないわ
だって人では無いんだもの 笑
人では無いから
何をしても許される。
日常から切り離された
この空間の中だけでこの男は生きていくの…。
私の奴隷になる幸せ
教えてあげるわ…。
公開処刑、お待たせしました!
怖がっていても会いに来てくれて嬉しいわ 笑
楽しんでくれたみたいでよかったわ。
イケナイ事いっぱいして
強制的に服従させられて
汚されて遊ばれて楽しかったわね♪
どこまでも残酷なセッション
精神も肉体も追い詰めて遊ばれなさい。