写真多めなブログになります!
本日のマゾちゃんは私に飼われたい願望の変態ちゃん。
手にはヒールで拘束、そして口枷、首輪、貞操帯
足枷と拘束棒
そして…首には躾用のパルス
「鳴きなさい」と命令すれば
元気よく「ワンっ」とお返事が返ってくる。
「もし私に逆らったり」
「命令が聞けなかったりしたら」
「オマエの首に着いている電気でオシオキするわ」
そう言いながら
その電気がどれほどのものなのか体感させる。
「んんんっ」
首に走った電流に思わず体を伏せるマゾ犬。
一番弱い電圧でこの威力。
「怒られる事に電圧のレベルをあげていくわ」
「今でLv.1」
「この装置はLv.99まであるから」
「99回怒られないように気おつけなさいよ」
逆らい続けて電圧を上げていけば
どれほど大きい痛みが自分に襲いかかるのか
想像もできないほどの痛み…。
どんな馬鹿犬でも私に逆らえるはずがない。
「お手!」
「ワンっ」
「おかわりっ」
「ワンっ!」
「チンチンっ」
「ワンっ」
哀れな姿を要求され笑われる 笑
IQ3以下なの、この犬は。
もしかすればそれ以下かもしれない。
年中発情期で
脳みその中が精子でいっぱいになっちゃっているんだもの。
マゾ犬に付けた貞操帯の先にリードが付いている
そのリードを引っ張って
「さあ、お散歩よ♪」
思いっきり引っ張られるリード
「んんっ❤︎」
ヒールで歩き方がホモォ┌(^o^┐)┐みたい
懐かしい 笑
前足についたヒールで歩きにくそうにしているマゾ犬
「ワンワンっ❤︎」
必死の足に着いてきながら
元気よくお散歩をする。
お散歩途中にちゃんとマーキングもさせる 笑
全部丸見えだね。
******
「さあ、今日は匂いを覚える練習をしましょう」
そしてその次にマゾ犬のお鼻に
この日使用していたブラジャーを押し当てる
「はぁはぁ…っ❤︎」
ほんのり汗の染み込んだ私のブラジャー
しっかりお鼻を使い小さな脳みそに記憶させる。
飼い主の強い匂いに当てられたのか
マゾ犬のペ◯スが貞操帯に食い込み痛々しそうにしている。
「すけべな犬ね」
「何を想像しているのかしら…」
私のブラジャーの匂いを覚えられて嬉しいマゾ犬。
「この匂い、覚えた?」
「ワン❤︎」
「それじゃあ、今からコレを隠すから」
「30秒以内に見つけなさい」
「見つけられなければオシオキよ」
目隠しをして、部屋の中に隠す。
身体を伏せればすぐ見つかる所に置いたけれど
マゾ犬はなかなか探し出すことが出来ない…
容易に30秒が経過した…
「はい、タイムアップ」
「あああああっ❤︎
「…嘘つき」
「全然覚えていないのね」
見下した視線の先には私を見上げるマゾ犬
「んん、んんんっ」
最初の時よりも少し上げた電圧にマゾ犬の身体が驚く。
…もう一回
「んんんっ❤︎」
粗相をすればそれにつき一回だけしか首に電流を流さないだなんて誰も言っていない。
私がその回数を決めるの
私が飼い主だからね❤︎
嫌なら、首輪も取って
私の元から逃げてしまえばばいいわ。
_____その手でできるならの話だけど。
*****
しかし、粗相を犯したのはこれだけでは無かった
もう一つ…
貞操帯が濡れているの。
こんな所にローションを垂らした記憶はない。
「なんでオマエ、興奮しているの?」
「ココを大きくしていいだなんて許可…出したっけ?」
「あ、ああ、❤︎」
マゾの睾丸とペ◯スに振り上げた足を当てる
当たっただけ。
強い衝撃で蹴ってもいないわ 笑
「勝手に興奮していいと思っているの?」
芸を覚えさせ、お散歩をして
匂いを覚えさせて、躾して…
こんな屈辱的で痛い事に興奮しているマゾ犬。
「オシオキに電気を流したけれど」
「こんな状態で反省したと言えるの?」
首を振るマゾ犬。
自分でも反省が足りないとわかっているみたいね…
「…変態」
「全く反省していないなんて…」
「直接反省させてあげるわ」
「耐えなさい…」
今度は貞操帯も外し
「はぁはぁ…❤︎」
マゾ犬でもこれから自分な何をされるのか理解できているみたい。
いつくるかわからない睾丸への衝撃に
歯を食いしばって震えている。
「ん、あああっ❤︎」
たった一度のその衝撃。
一点しか蹴っていないのに
その強い痛みが身体中に駆け巡って倒れ込むマゾ犬
「んんんっ」
痛そう、苦しそう。
でも弱っていくマゾ犬を見るのは可愛い❤︎
これが私なりの可愛がり方。
マゾ犬もそれがわかっているのか
オシオキさせられても
肝心のペ◯スはまだ萎えていない。
******
「服従しなさい」
その言葉を聞いたマゾ犬はまだ身体に残る痛みが緩和させる事を待つことなく
私にお腹を見せるように命令される
「痛いのに興奮しちゃうワンちゃんなの?」
「ワンっ❤︎」
「首に電気を流して、オマエの大事な所を蹴って」
「今まさに悶え苦しんでいたのに」
「オマエのココは随分嬉しそうね❤︎」
「ど変態っ!!!!」
「ワンっ❤︎」
きっとこの犬に何を言っても私の言葉は届かない
だって何をしても興奮してしまう身体なんだもの。
きっと「私に」飼われているという現実だけでも
興奮してしまうのでしょうね。
…呆れた犬だわ
。
これじゃあ、躾にならなわね…
「痛みで反省出来ないのなら、苦しめて反省させるから」
「お鼻の使い方もしっかり覚えなさい」
そういいながらマゾ犬の顔の上にまたがり
私のお尻で口と鼻を塞ぐ
「んんんっ❤︎」
マゾ犬のペースではなく
私のペースで呼吸管理をされるから
ほんの少し、息を止めさせているだけでも苦しい。
再びマゾ犬のペ◯スの先から我慢汁がこぼれ出る。
「本当にだらしない下半身ね」
「オマエの脳みそはこの先っぽに着いているのかしら」
足で思いっきりマゾのペ◯スを挟む
「ああ…っ❤︎」
啼いても苦しんでも
這いつくばらせて、どんなに屈辱的な事をして笑っても
息を乱して興奮してしまう出来損ないのペ◯ス…
「もういいわ」
「オマエに躾が出来ない原因はココでしょ」
「直接躾けてあげるわ」
「オ◯ニーをしなさい」
「ずっとしたくて興奮していたのでしょう」
しかし、マゾ犬の手は私に拘束されていて
上手く触れない
「どうしたの? 笑」
「ずっとオ◯ニーしたかったから興奮していたんじゃないの?」
「せっかく私が許可してあげているのに…」
「しないの? 笑」
「あ、ああ…っ❤︎」
出来ないとわかっていて馬鹿にするような命令をする私。
思い通りにならなくて困っている犬は可愛いわね 笑
外して欲しそうに私に手をアピールする犬。
「全く…手間のかかる犬ね」
右手の拘束だけ解く
「いいわね」
「オマエのペ◯スの躾を今からするわ」
「私の言うとうりに手を動かしなさい」
「内腿に1回鞭で“オ◯ニーしなさい“」
「2回鞭で“手を止めろ“」
「ワンっ❤︎」
パチンっ
ようやく直接的な刺激を許可されたマゾ犬は
必死にペ◯スを触り上下する。
「あ、あ、ハァハァ…っ❤︎」
オ◯ニーしている姿も私に馬鹿にされ続ける。
イきそうになると2回鞭の指示を出され
手を止められる。
1回、2回…1回、2回…
そん単調な鞭のリズムを
マゾの身体に覚えこませた後に
手を止めさせているのに2回鞭を打つ。
フェイント❤︎
マゾ犬は単調なリズムに身体が慣れてしまっているのか
手を出してしまう。
「はい、反省ね」
私のお尻で呼吸管理もされながら
首に電気のオシオキ。
「あああああああっ」
これができるようになるまで何度も繰り返す…
しっかり私のやり方を身体に覚えこませていくの。
「うん❤︎」
「いい子に言う事聞けるようになったね」
意地悪な私の指示にも着いて来られるようになったマゾ犬
頑張った子には勿論ご褒美をあげるわ。
だって私は優しいんだもの 笑
「ほら、ご褒美に射精させてあげる」
脚を持ち上げてマゾ犬を見下げる私。
この体勢だと自分の顔に自分の精子をかける事になる。
もしかすれば、お口に入って食べてしまう可能性もあるわ 笑
それでも手を止める事をしないマゾ犬
顔に私の唾を垂らしながら
マゾ犬にそのままオ◯ニーさせる。
体勢的に考えてもお腹に圧がかかり
自然と呼吸が苦しくなる。
「あ、ああ、ああああっ❤︎」
「嬉しいね、私に躾けてもらって」
「ワンっ❤︎」
「また言うこと聞けなかった首にオシオキ流すからね」
「ワンっ❤︎」
顔中、私の唾でベチャベチャ。
「あ、んん、あっ❤︎」
「ワンっ❤︎」
全身に力が入り押さえ付けてもわかるほど
ビクビク身体が反応する。
それと同時にワンワン吠えながら
我慢できなくなった精子がペ◯スの先から出ていく。
マゾ犬の顔には白濁色の液体…
自分の顔にマーキングするなんて
馬鹿な犬ちゃん 笑
______この男は今日で「人」として終わりを迎える。
これからは首輪を繋がれ
四つ脚で移動する事しか許されないの。
“ワン”しか喋らなくていい
寝て、お腹が空いたらご飯をもらって
そして、私なりの可愛がり方で遊ばれて
お利口さんの犬になるために躾までされる日々を過ごすの。
だって、間違えて生まれてきてしまったんだもの…
本当は犬として生まれて
私の日常を癒す存在になるはずだったの。
でも大丈夫よ。
今からでも遅くはない。
私がちゃんと犬にしてあげるからね ❤︎
______服従しなさい。
最後までよく頑張りました!
首輪の電気を流した時の反応が可愛くて
つい沢山オシオキしちゃったね。
でもオマエが悪い。
あんな可愛い反応をされたら虐めたくなってしまう方が普通だと思うの 笑
でもそんな痛みにさえ興奮してしまうオマエは
正真正銘の変態さんだね!
またワンワンプレイしようね!
次もギリギリまで責めて
何も考えられないようにしてあげる。