いつも私の玩具にされるM男ちゃんとのセッション。


「本日もRuiko女王様の玩具としていっぱい映えさせて遊んでください」

土下座するマゾ


「ふふふ、もちろんよ 笑」



このM男ちゃんは

どんな変なプレイもどんな遊びも付き合ってくれる変態ちゃん。


まず最初は

バルーンサッカーのバルーン(子供用)を用意して

その中に入ってもらって

M男ちゃんの身体を浮かせて蹴って遊ぼういうプレイ 笑


マゾの身体の周りにパンパンに空気が入り

手足が浮く予定だったのだけど

想像していたより膨らまず

まあ、でも見た目的には結構面白いので

そのまま乗って遊ぶ 笑


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脚を曲げさせたら背もたれにもなっていい感じ ♪

頭は私の足置き場。



「なるほど、こんな感じなのね♪」

「次オマエとセッションする時はやっぱり大人用のやつを用意して」

「もう一回入って欲しいわね」


空気に挟まれて地味に苦しいこの状況。


私の体重で押し潰されるなんて幸せな事でしょ♪




*******




いつも拘束プレイをして遊ぶマゾ。


今日は拘束具も使ってみよう!

と思って持って装着させる


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お面はただの私の悪ふざけ 笑
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少し縄も補助に使って動かせないようにしちゃいます。


動けないマゾには私は意地悪し放題。


乳首を虐めて全身の感度を上げたり

お尻にバイブを入れて奥まで突っ込んでみたり

大きくなったペ◯スに電と複数のローターを固定して

スイッチをオンオフして煽ってみたり


マゾの呼吸を「気持ちい」で乱しながら

精神的にも追い詰めていく。


「気持ちいのに自分の力ではイく事も出来ないなんて悔しい?」


「ん❤︎、ハァハァ❤︎


「やり返してもいいのよ」

「出来るものなら」


出来ないのをわかっていて

意地悪な言葉を浴びせられるマゾ


寸止めされて、イきたい気持ちを煽られ続けるマゾ。



そんな身体に今度は「気持ちい」ではなく

「熱い」を植え付けて


「熱い」と「気持ちい」を紐づけていく


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内腿に垂らす真っ赤な蝋燭


皮膚に触れた瞬間にビクビク身体が反射的に動く


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「アツっ、んんっ❤︎


「ふふふ、がーまんっ。」


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「ん、あああ❤︎


「まだだよ」「真っ赤に映えようね!」


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「んんんんんっ❤︎


「ふふふ♪」


「ん、ん、んんっ❤︎


「綺麗だねって見えてないわね 笑」


内腿に垂れた熱が治らない

身体の内部にまでジワジワと責められる。


ただでさえ快楽で体温を強制的に上昇させられているのに

さらに外からも熱を与えられて

凄く刺激的。

「逃げられない」

女の私に指一つ出せないもどかしさを感じながらも
その理不尽さに興奮し続けるマゾ 




写真からも私が楽しそうな様子が伺い知れる♪



「強制的」に遊び続けられるマゾ。


私の「楽しい」感情がマゾにも伝染して

マゾもこの異常な状況を楽しんでいるわ♪




「こんなに遊ばれて、こんなにぐちゃぐちゃにされて」

「オマエはなんで喜んでいるのよ」


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「んんっ❤︎


私のヒールの下にあるペ◯スがビクビクと脈を打ち

更に喜びが増していく



「勝手にイったらオシオキだからね」

ヴヴヴヴヴヴ

「あ、ダメ…っ」

「ダメはこっちの台詞よ」

「あ、イくっ、イくっ❤︎」

「耐えなさい」

「あああああっ❤︎❤︎」 


オシオキだと忠告していたにもかかわらず

このマゾは何度もの寸止めと何度もの快楽責めに耐えきれず

私の手を白濁色の液体で汚す。


「私の手が汚れたわ」


「はぁはぁ…申し訳ございません」


「ダメ、誤っても許さない」

「…オシオキよ」




*******



マゾのお尻を突き出させるように拘束し

光るあ◯るプラグを装着。


光れっ!!


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すごいよね、これ!!!

ほとんど蛍 笑


「すごい!!すごいっ!! 笑」


「凄い変!!!」

「これにBGMかけたらクラブとかにならないかな?」


と言いながらはしゃぐ私。


M男ちゃんも「おー!すごいっ!」

と自分のお尻から光るライトに感動


「人間椅子の次は人間ライトですね」


「おお!確かに!!!」

「言われて気づいたわ!」



って、これオシオキだから!!!!

何楽しんでいるのよ!!!


もっと恥ずかしがりなさいよ!!!!


とか言いながら
2人で楽しく笑いあう。 



*****



全然オマエにはオシオキにならなかったみたいね。


それなら



縛ってやるわっ。

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この日の縛りも凄く綺麗に出来たわ。


正直、何も考えずに

イメージだけで縛っているので

再びこの縛りをしようと思ってももうやり方がわからないのだけど


でもそれでも綺麗に縛れたわっ♪

そう思うでしょ。


ベッドに拘束もして

絶対に動けないように

この日1番の拘束力で縛りあげたの。



「どうよ、さっき出したばかりなのに」

「再び大きくなっているペ◯スを露わにされる気分は!」


「恥ずかしいわね、この変態っ!!」


「恥ずかしいですっ」



「そうよ、オシオキだからね」

「でもまだよ、更に辱めてやるわ」

身体に落書きを施す

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「オマエにピッタリの言葉よ 笑」


馬鹿にされた言葉。


身体に描かれて屈辱的。


普通の人ならね。


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このマゾはもう何回もの私とのセッションを重ね

何度も何度も私に玩具にされて

調教されているから

何をされても喜んでしまうような思考回路になってしまっている。


私という人間に堕ちてしまった末路なの。



たとえ今ココで凄く変で

凄く理不尽な命令をしたとしても

このマゾは喜んで受け入れるだろう___



そんなマゾに私はこう言うの


「我慢しなさい」


っと、


まあ、この状況。

絶対に無いけれど「NO」と言った所で却下なのだけど

わかっていてあえて言うの。


それは、マゾの心に魔法をかける為


「従わされている」という強い意志を

マゾに強く自覚させる為に

私の言葉に意志を持たせている。



オールヌードになった私は

マゾの顔の上にまたがりながら

乳首で遊び始める。


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「ん、んんんっ❤︎


乳首を責める度に

マゾの身体が無意識にはねる


「ふふふ、オマエにとってこの瞬間が一番の幸せなの」


「ん、ああっ❤︎


私のお尻の下で苦しそうに

苦しみもがく変態なマゾ。


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何度も何度も

私の綺麗なお尻で自分のお鼻とお口を塞がれるなんて

これ以上の幸せはない。


マゾの身体もペ◯スをピクピクさせながら喜んでいる。


「ん、はぁあ、あっ❤︎


数十分前に出したのに

まだ出し足りないのか

マゾのペ◯スが射精のおねだりをするように

我慢汁をダラダラ流しながら私にアピールしている。


「触って欲しい?」


「ん、はい❤︎


「ふふふ、聞いただけ 笑」


イジワルを言われ、心をかき乱されているのに

さらに興奮が増していくマゾ。



心も身体も私の自由自在。



______こんな時間が一生続けばいいのにね。



そうきっとマゾも思っている。



そんな異常な空間______。



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お待たせしました!!!

前回会った時に「今書いてるの!」からだ一ヶ月ほど時間が空いたわね 笑


沢山縛らせてくれたり

色んな実験させてくれたり

楽しませてくれてありがとう!!!!


ちゃんとこの日の内容はしっかり覚えているのよ♪


オマエにこのボンテージが

「初期の朝娘見たい」と言われたのも覚えてる。



今度はどんなことしてオマエをからかって遊ぼうかな。


また私の思いつきに付き合ってね♪


ありがとう!


Ruiko

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