私に虐められる為に存在している男
首輪をつけられて喜んで
踏みつけられて興奮する。
私の命令にならどんな恥ずかしい行為も
どんなに苦しい行為も受け入れてしまうの。
「ここに入っているのね」 笑
蹴られたお腹の中には私の聖水入りの浣腸液が
約1リットル入っている
「うっ」
お尻からその液を溢さないように
必死に耐え続けるマゾ。
冷たい視線、棘のある声で言われる
「まるでいじめられっ子ね」
マゾはその言葉にすらドキドキする。
お腹の痛みが時間の経過と共に強くなる。
「お手洗い、行きたいでしょ」
「お腹の中、苦しいものね」
「はいっ」「はぁはあ…」
「でも駄目」
期待させるような事を言っておいて裏切る瞬間が楽しい。
四つん這いになるマゾの股の隙間に
汚らしく睾丸とペ◯スがぶら下がって
マゾがビクビク震える度にその2つが揺れ動く。
「えいっ 笑」
「う、あっ❤︎」
猫と一緒、
動いているモノを見たら
何だか攻撃したくなってしまうのよね 笑
「どうしてもお手洗いに行きたいなら」
「金蹴り…10発…耐えてごらんなさい」
パンっ
「んっ❤︎」
睾丸に深く入り込む痛み
その衝撃に身体全身が揺れ動いて
身体を支えていた四肢が耐えきれず震える。
「ふふふ、なんでそんなに震えてるの?」
「嬉しすぎて?」
痛みに声がうまく出ない
「ねえ…」
「なんでペ◯ス興奮させてるの?」
マゾのペ◯スはそんな痛みにすら興奮する。
全く萎える気配すらない。
痛いというのに
ペ◯スの先からだらだら我慢汁を流し続ける
私には理解のできない身体
「ごめんなさい❤︎」
「治らないんですっ❤︎」
パシっ
「ん、ああっ❤︎」
「もう一回、いい音ならなかったから」
パァンっ
「ああっ❤︎、ごめんなさいぃ❤︎」
「自分の身体なのに」
「どうする事もできないなんて、理解できないわ」
パンっ
「ごめんなさいっ❤︎」
何発も連続で睾丸に私の足が入り込む
お尻の中の浣腸液に内部から苦しめられ
外側からは私の足で攻撃
「痛み」と「苦しみ」
質の違う2つの刺激がマゾ身体を蝕んでいく…
そして10回目
パンっ
「ありがとうございますっ❤︎」
「もう一回してあげる」
「サービスだよ」
パンっ
「う“、んん“っ」
「ありがとう、ございます❤︎」
ようやく排泄を許されたマゾ
汚い音を立て私に罵られながら
お腹の中を綺麗にする。
******
“イジメ“はまだ続く
汚い身体に縄を施す
さらに「負犬」のレッテル
この姿をマゾの知り合いに見せたら
どんな風に思われるかしら。
「生まれた時から“負け犬“だもんね♪」
「何しても興奮が治らないオマエを見て」
「誰もがオマエを変態だと思うでしょうね」
「はいっ❤︎」
自分のこんな恥ずかしい姿を見て
なんで興奮しているのか
このマゾにすら自分の身体が何故興奮してしまうのかわからない。
「そのどうしようもないペ◯ス」
「早くどうにかしたいのでしょ」
「はい」
「鈴が鳴らせたら、触る許可を出してあげる」
笑
必死に腰を振る姿が滑稽で面白い 笑
私、大爆笑。
「もっと大きな音が聴きたいわ」
さらに腰の動きが速くなる
それと共に我慢汁も先端から少し溢れる
「きもっ 笑」
「鈴の音色が聞きたいの!」
「我慢汁が見たいわけじゃないわ」
「あ、ごめんなさいっ」
まあ…ちゃんと鈴の音色は聞こえたから
触る許可を出してあげることにした。
優しいでしょ、私❤︎
******
マゾを椅子の上に拘束着で固定
「普段しているオ◯ニー、私の前で見せてごらん」
「うわぁ、キモォ」
「最悪じゃん、オマエのオ◯ニー」
「そんなにオナニーが好きなの?」
ペ◯スの緊縛は外していない。
だからどんなに扱っても精子が出る事はない。
「まあ、毎日3回もしてそうな顔してる」
「いっぱい精子が貯められるように」
「睾丸の皮、だるんだるんにしているの? 笑」
乳首も触りながらオ◯ニーを必死にしている姿があまりにも滑稽で
視界に入れるのも耐え難い光景…。
「あっ❤︎」
「ああっ❤︎」
ペ◯スを触る手が止まらない 笑
「踏みつけられたいんでしょ」
こくこく
視覚も聴覚も一気に犯される
踏みつけられると
身体はさらに熱くなり必死いペ◯スを扱く手の動きが
速くなっていく
「オマエの脳みそはいつも都合のいいように解釈しちゃうんだものね」
鞭で顔をなじられて
罵倒されて喜ぶマゾ
オ◯ニーの手を止めてペ◯スにも鞭を打たれる。
「あっ❤︎」
鞭を打つと同時に睾丸につけた鈴も鳴る 笑
「オマエの分身を鞭に打たれちゃってるね」
「あ、ああっ❤︎」
「オマエもゴミならペ◯スもゴミね 笑」
「ああっ❤︎」
「ふふふ」
「名前、負け犬に改名したら? 笑」
「あ、はいっ❤︎」
「じゃあ、今度から私とセッションする時は」
「電話時に“ゴミなんですけど、予約したいです“って言いなさいよ 笑」