直接聖水画像は出てきませんが
聖水の表現は出てきますので苦手な方はご注意ください。
口枷を買ったはいいけれど
男性のペ◯スに装着して強制的に飲尿させるモノだった。
女性の下半身につけて直接飲尿させる事は出来ない。
どうしよう…
専用の口枷は他にもあるけれど
ホースの部分が一体化していて衛生的に汚くて
個人的には使用は控えたい。
でも!!!私は!!!!考えたの!!!
これを別のモノと組み合わせて使えば
強制飲尿…さらに、より酷く出来る。
しかも衛生的に!
というわけでこんな感じになりました!!!
KAWAII!!!
ホースは使い捨てにすればいい。
ホースの途中に活栓がついているので
お口の中に入れるタイミングは全部私が決められる。
頭では完璧に出来ているのだけど
実戦で使ったら
ちゃんと流れるのか
私のイメージ通りにプレイが成立するのかまだ不安
いざ実験!!!
「絶対に溢したらダメよ」
水圧が上から凄い勢いで襲いかかる。
「ンンンンっ❤︎」
全部で2リットル入るのだけど
流石に本当に2リットルでやってしまうと
溢して、部屋がべちゃべちゃになって
首輪がダメになってしまう可能性がある。
まあ、あくまでも“実験的“
「絶対に全部飲みなさい!」
「わかっているよね、この首輪の重たい重たい意味を…」
「オマエが汚してもいいものではないの」
「んんんんんんっ」
飲んでも飲んでもお口の中に流れ込んでくる水
止まらない
女王様の命令だ、飲むしかない。
胃がどんどん重たくなっていく。
「ふふふ♪」
「んん、んんんっ❤︎」
いつ終わるのだろう。
息もまともに出来ないなんて苦しくてたまらない。
水の中にいるわけでないのに
溺れているような感覚になる
「んんんんんーっ!」
「ダメ、あと少し」
1リットルの液体が押し寄せ
私の聖水がマゾの胃の中にぐんぐん入っていく。
私以外、誰にも止める事は出来ない…。
唯一の救いはここが本当に水の中ではないと言う事。
軌道の向き的にまだ比較的に飲みやすいので
むせる確率は低い。
鼻の穴を押さえられているわけでもない。
首を絞められているわけでもないのに
苦しくて苦しくてたまらない。
“息をするのがこんなにも難しい事だったけ?“
自然と感じてしまうのは不思議じゃない。
ようやく全部飲み干す。
マゾの身体が私の聖水を吸収する。
「これだけ私の体液を飲み干したら」
「細胞の1つぐらい私で出来てしまうかもしれないわね♪」
楽しい実験。
苦しいプレイが好きな変態ちゃんには飲み水を入れて使えるし、
体液+強制なシュチュエーションが好きな変態ちゃんには
最高の組み合わせ♪
あと、見た目も可愛い!!!!
人の苦しむ姿って、なんでこんなにもずっと
見ていたいと思ってしまうのかしら。
*********
因みに…
他にもプレイの写真があるので見て。
これは縛って床に座らせた時のもの。
まだ可愛さが少し足ないわね。
何が足りないのかしら…
あっ!
蝋燭ね!!
真っ赤な蝋燭と白い高温蝋燭を垂らす。
「普通のSMで使用する赤い蝋燭なんてオマエにはもう物足りないでしょ」
「今日はいっぱいかけてあげるね♪」
「我慢しなさい!」
「んんーんーっ❤︎」
皮膚が燃えるような熱さを感じているけれど
マゾ自身この状況から抜け出せる術は無く我慢するしかない。
皮膚が熱いはずなのに
身体の内側からも何だか熱くなっているよな気がする。
熱さで身体が反応しているのか
それとも女王様に遊んでもらって嬉しくて身体がガタガタしているのか
わからない。
もしかすると…その両方…。
ペニスに鞭打ち❤︎
「蝋燭、かけすぎちゃったから」
「優しい私が蝋燭とってあげるね♪」
「んーっ❤︎」
「んーっ、んんーーっ❤︎」
「どうしたの?嬉しすぎて啼いてるの? 笑」
「んんんんんーっ❤︎!!!」
「いい声だね♪」
個人的にこの写真がお気に入りです。
この距離感も雰囲気も好き。
残酷で可愛い1枚の写真。
「ちょうどいい的当て♪」
「どんな痛みもオマエなら我慢できるわよね♪」
バチンっ
「んんんんんんんんっ❤︎」
「痛いね」「痛いけど嬉しいね♪」
「このペ◯スは何の為についてるんだっけ?」
「んーっ!んーっ!❤︎」
「そうだね、私に遊ばれる為についてるんだよね♪」
パアンッ
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんっ❤︎❤︎」
いつも通り、楽しく責めてプレイしておりますっ♪
よく頑張りました!!!
あと全部飲めて偉いぞ!!!
一生オマエは私の奴隷なのです。
苦しくても痛くても
私のやりたい事は全部させてくれるよね。