何度も鞭調教のセッションをした奴隷ちゃん。

今日も後手縛りでお尻を突き出して
お尻に鞭を打たれる。

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並べられた鞭の数々
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どれから使おうか悩んでいる時間も楽しい。


私の思考の中は
ソフトなモノから徐々にハードに移行していく鞭を選ぶ。

でも同じような痛みの鞭

“重さ““痛みの鋭さ“は
見えていなくても受け手がそのお尻で理解できるように
私の感覚で変えていく。

この奴隷ちゃんは
過去にハードな鞭を何度も受けているから
お尻の皮膚が強くなり
そう簡単には鞭痕が身体に残りにくい。

残り肉からと言って
痛みの耐性がついているわけではないのだけどね。

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ヒュッピシッ
パンッ!

お尻から身体に突き抜けるような痛み。

鞭が脇腹に入らないように
お尻の中心目掛けて打つのが楽しい。


この奴隷ちゃん以外でも
私の鞭調教で『鞭』を好きになってくれる奴隷ちゃんは
本当に嬉しくて仕方ない。

ビュンッ!シュパッ!

「んっ」

歯を食いしばる奴隷

全身に汗をうっすらかき
この「痛み」に耐えている。

私の与えた“痛み“


奴隷はその形のない女王様から与えられたモノに
苦しさと同時に幸福感を感じてしまう。

その精神状態は私にはわからない


「痛み」=「嬉しい」

ではないであれば
「女王様の期待に応えているのが嬉しい」
と言った感じかしら。

まあ、いずれにせよ

SとMが本当の意味で理解し合える事は無い。


私は鞭を打つのが好き。

この奴隷は打たれるのが好き。


____ただ、それだけ。


パアンッ!!!

「「んっ❤︎」

鞭の種類を変えると身体にあたる音が変わる。


相対音感を持っている私は
些細な音の違いに気づいているのだけど
奴隷ちゃんはちゃんとこの音の違いを理解できているのかしら…

なんて思いながら
楽しく鞭を振り下ろす。


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シュピシッ
パァンッ!!!

「はぁはぁ…っ❤︎」

息がどんどん荒くなる。


パンッ!

数を何発受けれたか
というのは問題では無い。

1発1発丁寧に身体に打ち込んでいくのが
背徳感があっていい。


シュン…シュン…シュ…

何発か身体に置くように鞭を当て
タイミングをみて一気に力を入れる

パァンッ!!

「んっ」

たった10発かもしれない。
その10発があまりにも長く感じてしまう奴隷。


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50発が終わる頃には
体勢を崩し、ベッドの上で横に転がっていた。

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「はぁはぁ…」

「まだあと50発残ってるわよ!」

そう、きりがいいので100発が今日のゴール。


ただなんとなく数稼ぎの為に打つ鞭ではなく
1発1発
気持ちも力も込めた鞭調教。

だから50発が酷く苦しい。


いつのタイミングで一気に振り下ろされるのかわからない
ドキドキ感で精神的に追い込まれて

肉体的に痛めつけられる


外からも中からもじわじわ削られ続ける奴隷



「もう、10発だけで…」

なんて弱音を吐いてしまうほど
この状況が拷問でしかないけど
そんなの私は許さない。


数々の痛い鞭を受けてきた奴隷だけど
たった50発でこんな事を言ってしまうなんて
この日の鞭調教の1発は
私の想定以上にハードなモノらしい。


「はい、また体勢戻してね」

甘えは許さない。
100発やると言ったら絶対にやる!!

というか途中でやらないなんて気持ち悪い。

一度言った事はやりきるのが私!!!
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強制的にお尻を突き出させ
再び鞭を当てていく…

ヒュッピシッ

パァンッ!!

ビュンッ!シュパッ!

パアン!!!!!!!
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「んんんんんんっ」

「まだ耐えなさいっ!」

遠回しに激励を飛ばす私。


その言葉に心を震わせて女王様の期待に応えるように
ギリギリの精神状態を保つ奴隷。

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私がなぜこんなにも厳しいのか教えてあげる。




このままこの奴隷に「いいよ」「今日はもうよく頑張ったからやめようね」
なんて簡単に言おうと思えば言えるわ。

でも言わない。

だってこのまま終わらせてしまえば
この奴隷は後悔するから


少し時間お置き、落ち着いた状態になってから
「もっとしてもらえばよかった」
「なんであそこでヤめてしまったのか」

後悔する気持ちや不完全に感情にはしたくはないから。


未来を見据えて愛の鞭を振るうのよ。



まあ、人によるのだけどね。


この奴隷の場合はそうするのが経験上、1番いい。



パァンッ!!!

「ンンンンンンンンンンンンっ!!」



70発目…

80発目……

90発目………


そして100発目


パァンッ!!!!!

「ンンンンっ❤︎❤︎」

「よくがんばりましたっ!!❤︎」



達成感よりも痛みの方がまだ身体の中に残っている 笑

いっぱい私の為に頑張ったのが
演技ではないのがわかる。

息が整うまで時間がかかっているんだもの。


凄いわ。


私の期待に応えて偉いっ!!!!






縄をほどき
この奴隷には頑張ったご褒美をあげる。


ベッドの上に仰向けになるようにさせ
奴隷の顔の上に私の群れた足を乗せるの。

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鞭を打っている間、履いていたパンプスの中で
群れ群れになっている私の足

奴隷のお鼻に押し付けるように
お鼻の中から身体に入れていく。


「いい匂いですっ❤︎❤︎」

「本当に変態ね、オマエは」


綺麗なお尻を素出させ奴隷の顔の上にまたがる。

まずはストッキング越しでの私のお尻。
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奴隷の顔の上から圧迫されるように押し付けられるお尻に
奴隷は幸せを感じる。

鞭を本気で頑張ってよかったと思える奴隷。

「途中で辞めてたらご褒美なんてあるわけないわ」


ストッキングを脱ぎ
お尻を露出させて顔の上にも乗る



ストッキングの素材とは全然違う
ふわふわスベスベの私の皮膚。

(自称)世界一綺麗なお尻で顔面騎乗された奴隷は
世界で一番幸せを感じている。


因みに、意地悪なので
顔面騎乗しながら内腿に鞭を打って
「気持ちいのと痛いのってどっちが勝つの?」
なんて意地悪をしたりもしたわね 笑

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まあ、もともこもない事を言うけれど
私にされることは全部「ご褒美」なので
「鞭」も「呼吸管理」も「匂い責め」も全部奴隷からしてみれば
嬉しい事に決まっているのだけどね 笑



最後にこの奴隷ちゃんとはいつも
一緒に写真を撮るが定番の流れ。


今日はお尻を並べて撮って
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そして、奴隷ちゃんの背中に乗っても撮ってみました!!

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お尻のもちもち感が可愛いっ!!


鞭100発調教、よく頑張りました!!!

私の命令を聞いていい子にしてたから
ご褒美もらえたね!!!!!


痛いけど、ご褒美の為に頑張れるオマエはど変態確定よ。


真面目な変態さんっ♪




(因みに、今回の服は私服です)


Ruiko*


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