金蹴り(されるのが)好きな変態ちゃんとのセッション。
金蹴りだけでなく
睾丸に鞭を打ったり電気を流したりするのも
問題ない変態なのでこの日もしっかり遊んでました♪
まずは
ウォーミングアップの金蹴り
金蹴りですが
ウォーミングアップなのです 笑
「いくわよ、いくわよ…」
と蹴る所のあたりを付けて
変態をビビらせてから

軽く蹴る

最初は正面からです。
何回もリズミカルに蹴っていきます

パアン
「んっ❤︎」

声を抑えるように変態は蹴られた一瞬、
息を止め、我慢しているわ 笑
「まだよ」
パンッ!!!
「ンンンっ」
叫んでいる余裕のない声
でもこの変態ちゃん的には
まだまだ余裕なのです。
というわけで
お次は後ろから蹴ります。
しかも膝蹴りです。
いつ蹴られるのかタイミングが読めない分
精神的に追い詰められてしまうのが
後ろからの金蹴り。
時折、私の足が優しく触れると
ビックッっと反応しているのが面白くて
つい揶揄ってしまう 笑
「ふふふ、いつ蹴るか教えてあーげないっ♪」
パンッ!

「んんんんんんっ」
言った側から蹴る。
このタイミングが一番、気が抜けるので 笑
「はい、もう一回♪」
何度も何度も蹴っていると
少しずつその痛みが睾丸に蓄積されていく変態
痛いのでしょうね。
数発に1発、うずくまっているわ 笑
でもこのジーンとくる痛みをうずくまりながら
楽しんじゃっているの、この変態は。
「大事な睾丸なのにね」
「こんなに粗末にされても文句言えないのよ、オマエは」
「はい、その通りです」
蹴り上げれば蹴り上げるほど
変態のペ◯スは大きくなっていく。
…痛めつけているのにね。
どうなっているのかしら、このペ◯スは。
絶対に普通ではないのはわかる。
何度も立ち上がらせて
何度も蹴り上げてを繰り返す事
合計20回、
変態は床からなかなか起き上がれなくなってしまっていたわ。
なので、
「そのまま床に転がっていなさい」
といい私はショートの一本鞭を手に取る
ビュンッ!シュパッ!

次は睾丸1本鞭。
ビュンッ!シュパッ!
「あ、あ、あ、あ、♡」
一本鞭の中でもハードな鞭が変態のペ◯スに打ち込まれる。
「痛いね♪」
私にはその痛みがどんなものなのかわからない。
きっとわからない方がいい。
多分、この痛みを経験してしまったら
私はもう二度と、変態の睾丸に鞭を打てなくなってしまうかも知れないから。
ヒュッピシッ
パァンッ!!!
鋭い痛みが奴隷の睾丸から身体全身に突き抜けるように
全身を覆い尽くす
「あっ❤︎ああっ❤︎」
「この変態めっ!!!」
パアンッ!!!!!!
「あああっ❤︎」
「はははっ、オマエの反応面白い 笑」
こんな感じで終始楽しくセッションしています♪
やっている事は酷いですが
会話は楽しそうなのです♪
鞭が終わると
この日は鉄のハンブラーを使用。
この変態はハンブラーがこの日は初らしいのです。
初のハンブラーが鉄。
流石、変態です。

「んっ❤︎」
鉄のハンブラーは
睾丸の下に棘がついており、まずその痛みが常に睾丸に入っているわ。
それとプラスで鉄製なので重い。
睾丸全体に割とずっしっとした重みもかかっているの。
なので付けてるだけで拷問
しかし、この変態のポテンシャルを
私は知っているし、この変態をもっと困らせて遊びたい私は
「そのまま立ってみて」
と言ってみる。
“立たなくする拷問器具“なのにね、ハンブラーって 笑
おお!でも頑張って立とうとしているっ!!!

睾丸とペ◯スの間の皮膚が引っ張られて
痛いはずなのに!!!!
「こ、ここまでです…」

「ん?まだ膝が曲がっているんじゃない?」
「あ、ああっ」
「無理…っ」
耐えれなくなった変態はベッドの上で
体勢をあっという間に元に戻す
「情けないわね」
「それとも、四つん這いになるのが好きなの?」
「それなら言ってよ」
「立たせようとしちゃったじゃない」
変態の背中の上に腰掛ける私

「Ruiko女王様のお尻が背中にあって幸せですぅっ❤︎!!!!」
「オマエを喜ばせるのはシャクなので」
「やっぱり降りようかしら」
「あ、ま、待ってくださいっ!」
「もっと座ってくださいっ!!!!」
必死な変態の姿を見るのが面白い 笑
ツンツン

ハンブラーからはみ出た睾丸を触る私。
変態は私のお尻の柔らかさを堪能しながら
睾丸の程よい刺激に興奮する。
********
「鉄の睾丸拘束はまだあるのよ!」
と言って出したのがこれ!!

「んっ❤︎」
変態もなかなか痛そうな反応を見せてくれる。
「これね、どうやって遊か教えてあげる」
そう言いながら
睾丸拘束ごと引っ張ったり持ち上げたり…
この睾丸拘束は中に無数のネジが入っており
普通に拘束するだけでもそのネジが
睾丸に直接当たり痛いのだが
引っ張ることにより、中で痛みの角度が変わり
2倍にも3倍にも痛みが増えていくの

「あ゛ーっ♡んあぁあ゛♡」
案の定、変態も痛みに震え、
私から逃げるように無意識に身体を持ち上げる。
「ははははっ 笑」
奴隷の素直な反応に大笑いの私
面白いので木の棒を2本出し
「そのまままだ我慢してね」
とまるで太鼓のように扱われる変態の睾丸

「大丈夫、こんな事では無くならないわ 笑」
「壊れるギリギリまで虐めてあげるからね♪」
優しいのか酷いのかどっちなのでしょうね 笑
「んっ❤︎」
カン、カンカンカン
こっちの方がでもまださっきの比べて
痛くないみたい。
というか、もう色々やって
睾丸の痛覚が◯んでしまったのかも知れないわね…
確かめる為に
次はアクリル板のCBT拘束。
拘束をしている途中に
知覚器

そして一本鞭

「おおおおおおおおっ」
「ンンンンンっ」
啼く変態でしっかり遊んでから
アクリルの板でペ◯スを挟みます。

私の足も綺麗に映るこの角度、素敵。
変態ちゃんの睾丸だけでなく
ペ◯スごと潰されております。
残酷♪
変態ちゃんが「下から撮りますよ」
と言ってくれたので
足のアップと

全身映る感じて撮ってもらったわ

かっこいいね、私♪
貞操を管理して
男を完全に見下している女王様だね 笑
そんなこのアクリル板のCBTは
「トラウマになりました」という変態が続出する
パルス責めが出来るの。
睾丸を中心に回路を作り
まずは弱い電圧をかける

「おおおっ」
これくらいの電圧ならこの変態は余裕。
さらにレベル15のうちの4、5まで上げていくと
「ああああああ、あああ、ああ、あああっ」
完全に声の色、音量が
変わっていくのが面白い。
ずっと流しっぱなしもいいけど
それでは身体が慣れてしまう。
一度OFFにして
電流の種類(?)みたいなのを変える。
電気の流れるパターンを変えるだけで
かなりの威力の差が生じるの。
「ああああああああああああああああ❤︎❤︎」
圧倒的に強い痛み。
でもね、これをやっている時に
私が変態の顔の上に座っていたの。
だからこの変態は
「女王様のお尻に踏まれていると思うと」
「頑張れます!」
って言ったのよ、
じゃあ、言葉通りにもっと電圧、上げていこうかなって♪
レベル10!!!!!
「おおおおおおおおおおっ❤︎❤︎」
「ンンンンンンンンンンn❤︎❤︎❤︎❤︎」
恥ずかしい変態の声は
私のお尻で潰してあげる。
これを何度も繰り返す。
電流のパターンを変え
レベルを上げ、そしてOFFにし、また電流のパターンを変え…
何度も何度も悲鳴をあげる変態を笑い
「え、もっと流してほしいって?」とか
勝手に私のお得意のイジワルで遊んでいくの。
「オマエの睾丸は私の玩具でしょ」
「はい、その通りですううううううううううっ❤︎❤︎」
喋っている途中に電気を流すも面白い 笑
この睾丸パルス、
かなりの時間やっててね。
多分、20分ぐらいはやっていたと思うの。
だって、しょうがないじゃない。
変態の反応が面白いのが悪い。
だから私は悪くないわ!!!!
拘束を外し、
お尻の穴が見える状態で変態の足を固定して
最後に
弱りきった変態の睾丸にデコピン祭り

金蹴り、鞭、パルス、踏みつけ、知覚器…
ありとあらゆる痛みを
与えられ続けた睾丸は
痛みが消えるところか、
より敏感になっており、ほんのわずかな刺激にも
痛みを感じるようになっていた。
before

after

よく頑張りました!!!!
最後に締めでもう1踏みっ!!!

頑張った変態ちゃんには
このあとしっかりご褒美をあげました♪
にしてもすごいなと思うのよ。
特にこういう睾丸系の痛みに強い変態ちゃんって
マゾの分母から考えても少ない。
少ないから、どれほど痛いのかも
なんとなく理解できる。
だけど
少ないからこそ
時々こうして虐められる事が楽しくて仕方ないの!!!!!
またいっぱい蹴って
そしてオマエの反応を見て遊びたいな。
ビビらせて叫ぶ姿が面白くて好き。
オマエの睾丸は私の玩具だからね、忘れたらダメよ。
Ruiko*
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