今回はこの時のロリータでお外お散歩した奴隷ちゃんと
ホテルに戻ってプレイした時の話。
長いので2つに分けました。
後半は下プレイ日記下部にリンク貼ってます。
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さっきまで脳みそお花畑状態で
楽しく女子会♪みたいな感じで遊んでましたが
空気は一変、縛られる奴隷。
さっきまでの楽しいお遊戯会から
脳みそが一気にSMに切り替わる。
縛り上げた奴隷をまずは蝋燭で責めていく。

「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」
お口に口枷をはめられて
うまく喋ることができない奴隷。
蝋燭は奴隷の身体の下半身を中心に
落ちていく…
「ンンンっ」
ポタポタ…と待っている時間がもったいないので
2本同士に蝋燭を持ち
2倍の速さで蝋燭を垂らすの。
2倍どころか5倍くらい早いかもしれないわ。
それだけ降り注ぐ真っ赤な雨。
「あああっ❤︎」
敏感な所に何も守るものがない状態で垂らされる真っ赤な油。
縄との相性も抜群で
垂らせば垂らすほど可愛くなっていく。
見て、素敵でしょ。
酷いから可愛い。
縄の良さも、蝋燭の良さも両方引き出せて素敵。
「大変だわ」
「このままだと、ペ◯スに蝋があっては」
「パンツを履けない」
「つまりオマエは家にも帰れない」
「優しい私がその蝋を落としてあげるわ」
___鞭で。

ビュンッ!シュパッ!
「ん、ん“ん“ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ❤︎❤︎」
「我慢しなさい」
「オマエの為なのよ」
自分がソコに蝋を落としたことは一旦置いておいて
奴隷の下半身に鞭を撃ち続ける。
「熱い」の次は「痛い」
奴隷の大事なところなのに
粗末に扱われてしまう
「あっ❤︎ああっ❤︎」
「おかしいわね」「なかなか落ちないわ」
わかりきっている。
奴隷の心を弄ぶようにワザとらしく言うの。
蝋が落ちようが落ちまいが
正直どっちでもいいのよね。
鞭が打ちたいだけ、それだけ♪
なので鞭打ちに満足すると次は奴隷の乳首で遊ぶわ。
奴隷の乳首に痛々しいクリップを装着し
その上から何度もバイブを当て
痛みに耐えさせていくの。

「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
「あ、あ、あ、あ、お、お、おっ♡」
「あああっ❤︎」
奴隷の声が収まる事は無い。
私が刺激を送り続けている間、
ずっと啼かされ続けるの。
「あああっ❤︎」
声が止まらない
「我慢だよ」
「しんどいね」「苦しいね」
「苦しいのに興奮してるのね」
これに耐えた鱈と言って、射精させてあげるなんて
一言も言ってないのに
ペ◯スを反応させて期待してるんだね♪
「耐えた所で解放すらしてもらいないかもしれない」
「だってそんな約束してないもんね♪」
弄ばれる奴隷の体
痛めつけたクリップから解放させると
奴隷の乳首は普段の倍以上、敏感になる

「変態乳首♪」
「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」
「さっきまであんなに酷い事をされてたのに」
「気持ちよくなっちゃうなんて普通じゃないわ」
どんなに優しく触っても奴隷の乳首は
その刺激をキャッチして反応してしまう。
それに反応して奴隷のペ◯スがビクビク反応する。
「どうしたの?」
「そんなに主張して、触って欲しいのね」
ペ◯スにローションを垂らし
手でこねくり回していく。
どこがどう感じるのか
どこが気持ちよくて
どこが苦手でどれくらいの刺激が好きなのか
指で絡めながら反応を見て責め続ける
「あああっ❤︎」
「イくっ❤︎」「イくっ❤︎」
「はい、残念」
血管が手の中でビクビク反応した瞬間に
そう簡単にイかせてもらえるわけが無いでしょ。
…私、イジワルだもの♪
そしてまた指で絡めながら亀頭を中心に
責め続けていく。
「あ、あ、あ、あ、あっ❤︎」
「悔しいでしょ」
「やり返してもいいよ♪」
「いくらでもやり返してもいいよ」
「ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ❤︎」
「どうしたの?」
「それとも女性の力にも勝てないほど、雑魚なのかな?」
「あ゛ーっ♡んあぁあ゛♡んやぁあ……!」
「雑魚なのかもね 笑」
何回も何回をイきそうになれば手を止められて
出したい欲を強制的に押さえつけられる


“オマエは私のいう事を聞かなければ“
“どうなっても知らないわよ“
と言わんばかりに
何度も寸止めを繰り返される。
気持ちい欲があと少しのところで解放されそうなのに
一瞬にして止められるもどかしさ
それなら気持ちよくならなければ
そもそもこの苦しみを味わう事なんてないけど
触られているこの快楽からは
どう思考を捻らせても
どう逃げようと試みてもどうする事も出来ない身体。
奴隷自身、こんなことをされて
興奮している自分自身が嫌になってしまうほど
全身を紅潮さ苦しんでいる。
「あーあ、またイけなかったね❤︎」
出せたらこの気持ち悪い感情が
すっきりするのにね。
「睾丸の中、苦しいでしょ」
「開放されたいよね。」
「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
「いつになったら終わりが来るのかしら」
「それは私の匙加減1つよ」
「あ、あ、あ、あ、お、お、おっ♡」
「極端に言えば、今日、このまま私がずっと」
「“時間いっぱい寸止めする“って言ったら」
「オマエはペ◯スの感覚なくなるまで責められても」
「お前にはどぷしようもできないわ」
「オマエ何もできない、雑魚なの。」
「ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ❤︎」
私のやりたい事に強制的に付き合わされる。
「自分でオ◯ニーできてたら」
「好きなタイミングで射精できるのにね❤︎」
「残念だね❤︎」
「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」
これは拷問。
楽しい拷問なの。
自分の身体なのに思い通りにならなくて
欲求を押さえつけられて
いつ終わるかわからない地獄を味合わされる。
「ちょろいなあ 笑」
「あ、ああっ❤︎」
「イきたいね」
「はぁ…はあぁ…っ❤︎❤︎」
「い、、、イきたいですっ❤︎」
「だよね、楽になりたいよねー」
「あ、イくっ」
勿論、すかさず手を離す
「あ−あ、また行けなかったね」
「残念でした♪」
イジワルそうな笑みを浮かべてそいう私。
「“普通“にいかせるわけないじゃない」
ふふふ、私ね、
奴隷に「イく」と言われると
無意識に手が止まってしまうの。
縛られて一方的に蝋燭を垂らされて
お尻にバイブを挿入され、
乳首で遊ばれた後に寸止めを繰り返し射精させるなんて
一般的に考えれば“普通“では無い
でも
私にとってはもう刺激の足りない行為なの。
こんなの、ただ寸止めして
出させているのと
何も違わない。
何か1つココに嗜虐的要素を追加したい。
そうして私は奴隷の上にまたがって
全体重を奴隷に預ける。

片手はペ◯ス、そして空いているもう片手は
奴隷の首に手を伸ばすの。
「首を絞められて身体に体重を全部乗せられるの
私の綺麗なお尻も全部。」
「あ、あ、あ、あ、あっ❤︎」
向き合った私と奴隷。
2人の間に醸し出されるのは
異常な空気感。
何も考えられなくなった奴隷と
それを見て楽しんでいる私。
奴隷の脳内の酸素が徐々に薄れていく…
そして耐えきれなくなり精子を出すのと同時に
しめていた首の手を
「ンンンンンンンンッ❤︎❤︎」
強制射精___。
たまりに溜まった精子がようやく解放される。
「よく頑張ったわね」
私はそう言いながら
奴隷の身体から麻の縄を丁寧に抜き取った___。
後半に続く。
(明日更新予定)Ruiko