お尻を突き出さされ
お尻の穴が全部丸見えの奴隷。

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「私にこんな汚い穴を見せるなんて失礼なやつね」

なんて罵るような言葉に
心を震わせて
言葉にできない高揚感に全身が包まれる。

何でこんな恥ずかしい体勢にされているのかというと
勝手に興奮させて
貞操帯をすんなり装着できなかったから。

だから、オシオキ。

まあ、貞操帯は力技で無理矢理捩じ込んでいるのだけど 笑


こういう勝手な事するペ◯スだからこそ
私が鍵を使用して
管理してあげなくてはいけないの。

奴隷自身の身体なのに
自分でコントロールも出来ないなんて

一体、どういう構造しているのよ…。


といわけで穴にチューブを差し込まれる。
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1押しで一気に直腸に流れ込んでいく
人肌ほどのお湯。
「苦しくなってくるわね。」

本来、綺麗にするという目的なら
45mlほどでいいの。
でもそんな少ない量では萎えるわけがない。

萎える為にはそれ以上の負荷を身体にかけなければならないの。


「お尻の穴が丸見えで恥ずかしいわね」

「こうなってしまったのは」
「私の命令を聞けなかったオマエが悪い」

ちなみにこのお湯はただのお湯ではない。

私の聖水が含まれているお湯。
特別なお湯なの。

「底辺のオマエが私のしたい事に合わせられないなんて」
「良くない事よ」

「寧ろできて当然なの」

「当たり前の事を当たり前にできないと」
「奴隷である資格すらないわ」

怒られながらオシオキを受ける奴隷。

約1リットルのお湯が直腸を圧迫する。
「苦しいね」

「お腹、凄く張っているわね」

「んっ❤︎」

「出ないように、ちゃんと“栓“をしておいてあげるわ」

ねじ込まれるハートのアナルプラグ
これで逆流することはない。

「んっ❤︎」

嵌め込まれたア◯ルプラグ。

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「出ないぐらいの力加減で自分のお尻の穴を広げて」
「カメラにアピールしてみて」
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奴隷のお腹には入れた私の聖水が重くのしかかっている。

苦しいに決まっているけど
女王様の“モノ“が入っているかと思うと
その苦しみが嬉しさに変換されるの。

これが奴隷の身体の作り。

私にはない機能。私には理解できない感覚。


そんな今まさに苦しめられている奴隷の前に座り
顔面崩壊のフェイスハガーを使用し
お口、鼻の穴を広げる。

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「悔しいね」
「やり返すことも出来ないなんて、可哀想」

「でもそれもコレも」
「全部オマエのこのペ◯スが私の言う事を聞かないから」

「誰に逆らったらいけないのか」
「どんな理不尽な命令でも聞かなければいけないわ」

奴隷を正面からなじる。

私の脚が奴隷の顔にまとわりつき
ドキドキが抑えられない。

その脚で首を絞めて欲しい

その脚に縋りつきたい。

その足で踏んで欲しい。

奴隷の思考は自分に都合のいい情景が駆け巡る。
それと同時に
お腹の痛みが広がり、排泄したい欲が襲ってくる。


*****

「出しに行くわよ」

タイミングを見計らって奴隷を排泄に連れていく。

「ほら出しなさい」と言うと
奴隷は出している所をより見て欲しいのか便座に座り
お腹に力を入れる

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(便座が割れるかもしれないのでマネしないように)

「だらしない姿ね。」
「汚らしい」

「んっ❤︎」

罵られながら出す浣腸

「ほら、目の前の鏡を見てごらんなさいよ」
「あんなことになっているのよ」

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「ンンンっ❤︎」

「ねえ、悔しい?」
「こんなに顔の穴を全部大きくされて」
「汚く惨めな自分の姿」

「悔しいのは自分の存在だよ」

「間違えて生まれてきてしまった事への悔しなの」

終始笑われ
罵倒されながら排泄する奴隷

「ほら、鏡ばかり見てないでさっさと出しなさいよ」
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汚い音ばかり聞いてそろそろ遊びたくなってしまった私。
普通に便器に座らせて
奴隷の直腸に刺激を送り排泄を促す


「出た?」

「「ふっ、くふぅう♡あぁ♡あッ♡」

「出ましたっ♡♡」
「出ましたあっ♡♡」


排泄だけで何分かかっているのかしら。
私の時間は奴隷の時間より価値のあるモノなの。


「ほら、次はこっちよ」


******



「本当に排泄できているんでしょうね」
奴隷の言葉を半信半疑に
ベッドに固定する。

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「もし、コレで出ていなければ」
「どうなるか…」

「わかっているでしょうね」

少し言葉に含みを持たせる私。


乳首にはクリップを装着され
「取りたければどうぞご自由に」と
手が拘束され取れないのをわかっていて挑発する言葉をかける。

クリップ自体は痛くない。

…短時間なら。

どんなに弱い刺激でもそれが連続して続けば
いずれ痺れてくるわ♪


痺れてくるまでの間で
お尻の穴のチェック

「だらしなく汚い穴ね」
と蔑む言葉を言われながら奴隷はお尻を触られる。

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「ここが、前立腺」

手前から丁寧にほぐしていく。

お腹側にじっとりと指の重みが広がって
そこを中心からじわじわ熱がともり
下半身全体へと広がっていく…

奴隷の心臓がバクバク動く

どんどん指を奴隷のお尻の性感帯へと滑らせ
何回か色んな触り方を試す。
この奴隷にとってどの刺激が一番有効か確認した後に
今度は核心をつく刺激を送るの。

「あああっ❤︎」

今までに感じた事のないお尻からの刺激

「あら、こんな所で感じてしまう穴なの?」
「男の子…だったわよね…?」

「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」

「こんなはしたない声を出して」
「恥ずかしくないのかしら」

「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」

刺激する指の圧を感じる度に
声がとまらにない。

私の指はそんなに太くもないし、長くもない。

しかし奴隷の感じている私の指は
見た目とは想像できないほど
お尻の中での存在感があり

まるで長い指で犯されているようだった。

「ふっ、くふぅう♡あぁ♡あッ♡」


「お尻の穴で気持ちよくなってしまう身体なんだから」
「ペ◯スなんてもういらないわね」

「本当にゴミになちゃった♪」

「ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ❤︎」


このまま貞操帯の鍵を捨ててしまってもお尻の穴があるのだから
問題なさそうね 笑

「あ、あ、あ、あ、お、お、おっ♡」
「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」

「あ、あああああっイくっ❤︎イくっ❤︎」

プライドも何もない声が部屋に響く

気持ちい。
ペ◯スでは感じられない気持ちよさ。

指を抜かれると奥がむずむして治らない。
もっと触って欲しい。

だって触られれば触られるほど
気持ちいの波が大きくなっていくんだもの。

でもこんなイケナイ事してもいいのだろうか…

こっちにハマって
男だということを忘れてしまってもいいのだろうか…

奴隷は心の境界線に立っている___。


お尻の穴にポンプを挿れ
中を膨らませていく。

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「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」

内側から圧迫される感覚。
こんな刺激、普段生活している中では
絶対に感じ取れない刺激。

排泄している時のような即物的な感覚が全身を駆け巡る。

空気を抜くと
苦しさから解放され安心感を感じるが
何だかもの足りないような気持ちになてしまう奴隷の穴。

それを読み取ってか私はまたポンプに力を入れ
中のバルーンを膨らませる

「ふっ、くふぅう♡あぁ♡あッ♡」

「コレだけじゃないわよ」

奴隷の顔の上にまたがり
乳首とお尻ポンプのW責め!

いや、呼吸管理もされているだからトリプル責め!!!!

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「はぁはぁ…❤︎❤︎」
「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」

恥ずかしい声は私の綺麗なお尻で塞がれている。

お尻の穴にポンプが入っているから頭がおかしくなってしまっているのか
苦しいのに気持ちいという異常な感覚が全身を支配する。

いや…

苦しいから気持ちい。

その表現の方が正しいかもしれない。


長時間挟まれ続けた乳首の先端は
凄く敏感になっており、バイブを当てるとはしたない声が
私の耳に入ってくる。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ

「ふっ、くふぅう♡あぁ♡あッ♡」

思わず身体がビクビク反応してしまう。
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少し前まではまだほんの少しでも考える余裕があったのに
今の奴隷はもう考えることすら出来る余裕はない。


乳首とお尻の圧迫感と呼吸管理。

その全てを同時に受け
もうどの刺激がどこに、自分にどういう作用をもたらせているのか
わからない。

わからないけど興奮してしまうの。


お尻のポンプを膨らませたまま
私の体重を顔の上さらに乗せ、乳首責めっ!!

「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」

貞操帯の中のペ◯スが今まさに出たいと
私に訴えかけている。


******


奴隷の顔の上から奴隷の身体の正面に座り
奴隷の身体を引き寄せて
私のペ◯スねじこむ。

指よりも太いモノが
ゆっくりと奥まで入っていくのを感じる奴隷。

突かれる度に奥が苦しい。
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自分が犯す側ではなく、犯される側だと
いやでも認識させられる。

だってこんな風うに女の私に犯されて喜んでいるんだもの。

しかも自ら腰を動かし
自分の好きな場所にぐりぐり腰を当てるような
ドマゾなの。

奥まで入れるとキュウウンっとお腹が震えるのが気持ちいのか
必死に腰を上下する。


「いいわね、お前はコレからも私に貞操を管理されるの」

「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」

「必要ないでしょ」
「オマエには穴があるんだもの」

「コレからは必死に精子を貯める必要もないの」
「無駄な努力もしなくていいの」

「よかったわね♪」

「ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ❤︎」


奴隷は私に犯されながら
体内に残っていた精子を全て出さされる。




こんな屈辱的な行為をされてやり返したいと思う?

思わないでしょ。
そう思う思考すらないでしょ。


____だってこうされる運命なんだものね。



プライドなんて
壊すほどもないもんね❤︎

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Ruiko

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