初めて会った時に
「同じ女王様には2回目は入らないんです」
と言っていたのに再び会いに来た奴隷ちゃん。

そう言っておいて
またセッションして私を喜ばせようなんて!
調子乗るんだからやめてよね!!!!

と思いながらも
容赦なく奴隷を辱めます。

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人は時として非常になれるのです。

そもそも奴隷を「人」として扱っていないので
平気で、通常人相手にしたら可哀想だと思う行為を
出来るのでしょうね。


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「全部の穴が丸見えね。」

お鼻の穴も、お口も、お尻の穴も。

恥ずかしく広げられても
奴隷は手も使えないからこの現実から抗えない。

乳首には鈴付きのクリップ 笑



もちろん、勝手に射精なんてさせてもらい無い。

電マにスイッチを入れられて
強制的に興奮させても
タイミングを見計らってOFFにされてしまう。


大きく開いたお鼻に私の足をくっつけて
強制的に嗅がせるのも楽しい。
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「オマエには吸う空気すら自分で荒べないのよ」
と言われているような行動でしょ。

顔を背ける事も許されない。

「オマエのお鼻は私の匂いを取るためについているのよ」


奴隷には自分の存在を教えていくの。

「にしても不細工ね 笑」

笑われても興奮はおさまらない。


この体勢で顔面騎乗も出来るのよ 笑

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押し付けられて苦しいでしょ。


「やめて」なんて言っても
やめる訳がないし、オマエは
私が楽しむ為に存在しているのよ。


羞恥で屈辱的でもね、
私に相手にされないよりマシでしょ。

だからこれからも私に遊ばれるの。


玩具は遊ばないと。

椅子は座らないと、靴おきには靴を置かないと。

それぞれの役割がある。

勿論、この奴隷にも役割がある。


ここにその時の光景を載せて
この奴隷がいくら恥ずかしいと思おうが知らないし、
私には関係ない。

私が楽しければいいのっ!!!!


次はどんな縛りで
辱めて追い詰めて、どんな表情を引き出して
遊ぼうかしら♪


というか、3回目は来るのかしら…。

Ruiko*


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