お尻を突き上げられて
そのお尻の穴に薔薇を差し込まれる。
薔薇の下には真っ赤な蝋燭を散りばめられ
花瓶の扱いを受ける奴隷
この日はお花見の気分だったので
奴隷ちゃんに協力してもらう事に。
屈辱的で残酷で可愛い!!
でもなんだかまだもの足りないのね…
こう、もっと「酷い事をされました感が欲しい」
っという事で
鞭でも打って行こうかな♪

お花見をする前の準備の仕上げに鞭。
蝋燭の赤と鞭の赤で
綺麗な真っ赤な花瓶を製作中。
パシッ
「あっ❤︎ああっ❤︎」
「我慢しようね」
鞭の音は何度聞いてもいいものね♪
パァンッ
ビュンッ!シュパッ!
「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」
奴隷の周りをゆっくり歩きながら鞭をリズムよく
奴隷のお尻に当てていく。
多方向から襲いかかる鞭は
どんなに奴隷が身を捩っても逃げられない。
逃げようとすれば
私の施した縄が奴隷の身体をより締め付けるから。

パンッ!
「んっ❤︎」

踏みつけながら打たれる鞭は
奴隷のお尻を痛めつけるだけでなく
奴隷の精神も傷つける。
「何も出来ないわね」
その挑発の言葉に言い返す事は出来ても
言い返したその先に
何をされてしまうのか、
怖くてグッと言葉を飲み込むしかない。
「いいお尻になったわね」
鞭によって刺激され
赤くなったお尻。
蝋燭の赤さ。
薔薇の赤。
全部綺麗な「赤」よ。
やっぱりSMは“黒“と“赤“ってイメージだものね♪
___っというわけで
お花見タイムです
この体勢でのほほんと
SMの話をしながら花見を楽しんでいます。
1人でお花見もいいけれど
やっぱり喋る相手がいるのもいいものね。
…相手は花瓶だけど 笑
「本当は屋外でやりたいね」
「丈夫な木に吊り上げて」
「お尻にお花刺して花見してみたい」
会話の内容はお花見にそぐわない
酷いものですが 笑
やっぱり1年に1度は
お花見をしておきたいなと思うわ♪
*******
お花見が終わったら
脚だけ解放して別の縛り方に。

縛りのセッションは
次の展開も考えながら縛るのが
一番楽しいよね。
いちいち全部外していたら時間がかかりすぎてしまうもの。
「これで顔面騎乗ができる」
「花瓶としてよくがんばりました!」
私のお尻に推し潰されながら
寸止めのお時間。
「あっ❤︎ああっ❤︎」
「床がお似合いね、本当に 笑」
バカにされてイきそうになれば
手を離されて
強制的に射精を止められてしまう。
呼吸も私のお尻で塞がれてうまくできない。
射精もしたい。
その欲が奴隷の感情をぐちゃぐちゃに追い込んでいく…。
でもこうやって身体を弄ばれて
意地悪されるのも悪くはない。
でしょ、
射精したいけど、もっと虐められたい。
…わがままだもんね♪
********
そしてもう1縛り!!!
このときの後手は
今より下手なので
ちょっと恥ずかしいなと思いながらブログに上げます…っ。
今はさらに上手いから
もう全然違うから!!本当に!!!
脚の縛りはあえてのアシンメトリー。
こういうデザイン的緊縛って
拘束力というものはないかもしれないけど
蝋燭を垂らすと
「あっ❤︎」
「あ…っ❤︎」
と可愛い犬っぽい声が聞こえるの。
強制的にこの鳴き声を言わせているみたいで可愛い!
ちなみに奴隷ちゃんの被ってい
この犬のやつですが
可愛いよね!!!
凄く可愛いよね!!!!
これでまたヒトイヌプレイしたいなあって思っているわ 笑
だって可愛いだもの♪
SMに混ざってはいけない可愛さ 笑
「ワンワンっ!」って感じより
「くうぅんっ」「あんあんっ」って感じだし
「犬」って感じより「いぬっ♪」って感じの可愛さ。
…わかるかしら 笑
プレイ中に
奴隷をみてすっごい癒される
奴隷の癖にすっごい癒されてしまう。
そんなラブリーアイテム 笑
もう一回ぐらいセッションで使ったら
さよならしようかな。
ちなみに私も帰り際、着用してみました。
私ね、こういう被り物似合うのよ。
不思議と。
いつも私の悪ふざけに付き合ってくれて
本当に助かっているこの奴隷ちゃん。
次はどんな悪ふざけをして
奴隷ちゃんで遊んで笑って、
奴隷ちゃんの想像する斜め上のセッションをしようかしら♪