後手縛りに胡座縛りを組み合わせて
お尻を突き出すように固定される。

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この縛りだけで既に苦しいの。

苦しいけど
この奴隷にはそれだけでは足りない。

“苦しい“だけでは足りないの。

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「我慢しなさい」
「オマエは私の奴隷なんだから」
「これくらい耐えられるでしょ…」

パシッ

「んっ❤︎」
ビクッ

パシッ

「ンンンっ❤︎」
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鞭がお尻に当たる度に
お尻がびくびく動くのが可愛い。

「100発耐えようね❤︎」


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ビュンッ!シュパッ!

「んんんんんんっ❤︎」

私の期待に応えてくれるでしょと思いながら
奴隷のお尻に痛みを与える。

「その大きなお尻は、私に鞭を打たれる為にあるのでしょ」

パァンッ

「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」

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後ろでの状態だから
顔がベッドに強制的に押し付けられていく。

パァンッ
「ああっ❤︎」

「苦しいわね。」
「身体に縄が食い込んでいるものね」

「でもわかっていてもやめないわ」

「オマエは私の期待に応えてくれると信じているもの」

パァンッ
「あっ❤︎ああっ❤︎」


大体、50発ほどの鞭を
奴隷のお尻に打ち続けた後に
そのお尻に蝋燭をかける

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鞭痕に染み込んでいく蝋は
普通に体感するよりも熱を感じやすい

「あっ❤︎」「んっ❤︎」

「可愛く蝋燭をかけれているわ」

久々に、蝋燭で文字を書いた気がする。

いつもは豪快にかけて
その荒々しさをあえて表現するのが好きだけど
これもこれで可愛いよね♪


パンッ!
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「まだよ」
「私の鞭好きみたいだから、もっと打ってあげる❤︎」

シュピシッ

「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」

鞭痕、蝋燭…さらに鞭…

痛みの層
奴隷のお尻に出来上がっていく…


本当は私の鞭を打っている姿を
奴隷の目にも焼き付けながら鞭を打ちたい。

目の前に大きな鏡があればいいのにな…と思いながら

パンッ!

「あっ❤︎ああっ❤︎」

「“痛い“の好きだよね」
「変態だもんね」

パァンッ

「はあいっ❤︎」
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痛みの上に痛みを上書きしていく。

鞭の種類もどんどんハードになっていき
痛みの鋭さも変化する。

奴隷はそんな私の持っている鞭は見えていない。

見えていないけど
お尻から伝わる鞭の痛さに
種類が変わったことを知る。

ヒュッピシッ!
パアンッ!

「あっ❤︎」

お尻に鞭が弾ける度に
奴隷が可愛い声を漏らし続けるので鞭を打っていて楽しい。


楽しくて
鞭を打つ事に夢中になっていたら
あっという間に100発鞭打っていた。
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「はぁはぁ…❤︎」

「よ置く頑張りました!!」


奴隷の拘束は解かれていく…。



*******



麻縄でむちむちの身体を生かしながら緊縛。

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可愛い。

この肉感が可愛い。


奴隷ちゃんは「痩せたい」と言っていたけど
私に縛られる為にこのお肉は存在しているんだから
もったいないと思うのよね。

肉感出る方が
“麻縄で押さえつけている“感が強くなって素敵♪


麻縄と麻縄からはみ出るそのお肉が
可愛い。

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飾り縄もいい感じでしょ!

あえて乳首の上に縄がくるように縛って
麻の刺激で押さえつけるの。


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ひとしきりテンション上がりながら
「可愛い」「可愛い♪」言って盛り上がった後、
奴隷からさらに自由を奪う。


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「動けないね」

このまま奴隷が標本にされてしまいそう 笑


足の指にまで縄をかける
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可愛い❤︎


こうする事により強制的に
そこを意識せざる得なくなる。

足の指まで緊縛されているなんて意識してしまったら
自分が囚われて動けなくて
目の前に居る私から絶対に逃げられないのだと
より思い知る事になる。


「鞭打って疲れたので、少し休憩」
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奴隷の顔は私の椅子。

「あっ❤︎」

「オマエは休憩無いけどね 笑」


私の(自称)世界で1番綺麗なお尻が
奴隷の顔にフィットして
座り心地がちょうどいい。

「はぁはぁ…❤︎」

ギリギリまで息を我慢させ
腰をあげ一瞬だけ空気を吸わせて
また座る。


目の前にあった
私に触って欲しそうに主張している乳首…

「ん、ん“ん“っ❤︎」

ちょっとつねるだけで
私のお尻の下から可愛い声がきける。

ついね、つい、
私の中の加虐心がこの状況ではざわついてしまうの 笑


少ししか息をしてもらえない苦しさを何度もし
しかも乳首まで意地悪されてしまうと
さらに呼吸は乱れてしまう…。


どうやっていつも息をしていたっけ。

どうやって息を吸って
どうやって吐いてたっけ…

鈍っていく思考の中で興奮だけが身体に残る…。


「変態だからこんな風に扱われても喜んでしまうんだものね♪」

太ももに“変態“の落書き。

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「オマエの事よ♪」

「嬉しいでしょ」

「はいっ❤︎」

奴隷の身体の上に乗る。
私の体重を全部支えてもらって
奴隷のお顔に少し湿った蒸れた足を乗せる。

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お鼻の穴に私の匂いを捩じ込んであげるわ。

足の裏を顔に乗せられるだけでも屈辱的。
そこに私の体重を上からかけると
苦しみも増し、呼吸も深くなる。

「はぁはぁ…❤︎」

「しっかりオマエのお鼻で匂いを取りなさいよ」

顔の真ん中にある小さな穴から
私を感じて脳内に“私“を充満させていく


その匂いを感じているだけで幸せな気持ちになるわ。
だって私の奴隷なんだもの。



「そんなに匂いが好きなら…」

コルセットを脱ぎ、上半身のエナメルも脱ぎ
そしてTバックも脱ぐ…

そのまま奴隷のお鼻に押し付けるように
蒸れた私の大事な所を鼻に押し付けるの


息をすれば入ってくる私の匂い。

だけどそれだけなんて面白くない。

もっとこの状況にスパイスが欲しい

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パンッ!!!

「んっ❤︎」

内腿に何回か鞭をバウンドさせて
鞭を打てば
可愛い声が聞けるのがいい。

パアンッ

「ん、あっ❤︎❤︎」

「ふふふ、痛いわ 笑」

イジワルするのが楽しい♪


私はね、ソフトなプレイとか
どうしてもこうして欲しいと言われない以外、
顔面騎乗“だけ“とか
匂い責め“だけ“とかするのが嫌い…いや
嫌いというより「勿体無い」と思ってしまう。

どうせならより刺激的に

でもバランス良く

色々同時に刺激を与えて脳をバグらせたい___。


この時は
匂い責め、鞭、乳首責めの同時責めをしているの。


さらに奴隷の身体の上にヒールで乗り上げ
ヒールの痛みで奴隷に苦痛を与える。

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上から見下しながら
ビンタするのも楽しい。


ふみふみ 笑

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拷問というより、調教というより
一人の女の子に遊ばれている玩具のような感じ♪

私の我儘に無理矢理付き合わせて
苦しんでいる奴隷を見て
楽しむ1人の女♪



イジワルするの好きなんだもん。
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顔面騎乗されながら
私の両足で責められて気持ちいいんだね、変態っ。


どうせ私に何されても喜んじゃうんでしょ。

知っているわ。


オマエの一番のご褒美は
___「私に相手にされる事」

だもんね。


オマエに拒否権なんて無いし
オマエに人権も無いし

一生、私の意地悪に付き合わされて遊ばれて
その中で
オマエ…奴隷だからこその幸せを見つけていくの。

いじめられて心が幸福感に包まれているのでしょ。



私にされるなら何だって受け入れたいものね♪


Ruiko*

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