「オマエは今日から新人女王様よ。」
「このボンデージを着なさい」

私の用意したエナメルで
胸が透けているボンデージに脚を通す。

「いいわね」

「SMというのは、SはMの気持ちを把握して」
「適材適所にせめていくのが大事」

「新人のオマエに技術なんて求めていないわ」

「でも最低限の事は把握してもらう」
「いいわね」

私のその言葉に
奴隷の表情は緊張を示す。


…という程で始まったセッション。

今回は3Pです。

私は色々バタバタしてて
奴隷ちゃんに服を着せたり、この後の展開の準備をする為に
なかなか写真を撮る時間がなかったのが悔しいのですが
可愛く出来たので見て見て。


まずはM字に拘束。
お口におしゃぶりの口枷をつけられる。

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ボンデージは私が着用しようと思っていて
ちょっとエナメル感が好みではなかったので
自宅に眠っていたモノなのですが、
入らくてもいいけど、持っていてみよっ!と思って
持っていったものです 笑

ぱんぱん 笑

すっごい頑張って
はち切れそうになりながら
着てて、それだけで笑ってしまう。

「破れそう 笑」
「どんな女王様なのよ 笑」

と馬鹿にして写真を撮って嘲笑う私。

「ちょと“おぎゃ“って見て」
と命令すると

「おぎゃあ」と
恥ずかしげもなく奴隷のお口から
ダサい言葉が聞こえる。

「笑 私は赤ちゃんプレイが嫌いだけど」
「オマエに入る奴隷はもしかしたら」
「そういうのが好きな子もいるから」
「気持ちを理解してあげないとね 笑」


もう笑いながらセッションしています。

奴隷ちゃんの体型のおかげで
エナメルの質感が安っぽく見えない。
むしろ張りのある綺麗なエナメルに見える 笑


この日、文乃女王様に事前に何かしたい事を聞いて
「エネマシリンジを使った事がないのでやってみたい」
との事だったので
(奴隷)新人女王様には
この体勢のまま浣腸を受けてもらったの 笑

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シリンジのいい点は
どの体勢からでも浣腸が出来る事。

シリンジの悪い点は
感覚が無いとどれぐらいが入っているのかわからない所。


テンポ良く
新人女王様のお尻に注ぎ込まれていく…


乳首が網にひっかかっていて
何とも無様でカッコ悪い。


ちなみに注ぎ込んでいるのは
私の聖水です。

屈辱的でしょ♪



さて全部入ったら
排泄タイムです

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私にお腹を蹴られながら
汚い音を立て、排泄してもらうわ。

「汚い」「最低」
罵られながら。


「新人は奴隷の気持ちを知って欲しいから教育しているのに」
「こんな酷い扱いをされて学ぶ所か」
「興奮してしまっているなんて」
「女王様として失格よ」


「オマエにはM女の方がお似合いなんじゃ無いかしら」


っというわけで
次は文乃女王様の用意した
よくわからないニットを着せられる奴隷。

「M女としてなら働けそうね 笑」

私に告げられる、人としての自分の立ち位置。


真ん中が空いていたので
“むくみ“と描いてみました 笑
文字も浮腫んでいる感じなの 笑
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「浮腫んでいるからそんなにお顔がぱんぱんなんだよね 笑」

ひたすら私に馬鹿にされる奴隷。

文乃女王様は
そんな無様な奴隷を見て可愛いと言う。


そんなメスマゾ奴隷ちゃんと2ショット♪
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奴隷ちゃんは
私と一緒に写真を撮るのが好きなの♪

これが「虐める側」と「虐められる側」の差よ…。



「虐められて喜ぶなんて、気持ち悪いもんね」

「自分でも理解しているのに」
「勝手に身体が喜んじゃうんだ 笑」

笑っているのは決してこの奴隷が面白いから
というだけではない。

鼻で笑ったような、見下す笑い。


異常な現場を写真に残す私。
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奴隷もその異常な空気を感じ取っている。

ペ◯スには電気が流される。

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「あっ❤︎ああっ❤︎」

「これからM女として働くのに」
「こんな汚いモノが下半身にあったら邪魔でしょ」

「…壊してしまいまいましょう」


電圧が上がるとさらに無様な声を出す奴隷

「あっ❤︎」「んっ❤︎」

電圧のレベルはどんどん上がっていく。

レベル2…レベル3…

強まっていく電気に
奴隷は興奮してしまうの。

それはこのパルスに興奮しているからではなく
こんな酷い事をされている
今の“状況“と
そんなイケナイ事をしてしまっている背徳感による
“自分自身“に興奮してしまっているの。

だから底辺なのよ、この奴隷は。


「ダメね」
「もっと酷くしないと」

ペ◯スをアクリルのケースに押し込み
ゆっくりネジを回すと
板の間に挟まれたペ◯スは徐々に圧をかけられていく
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潰れたペ◯ス
まるで標本みたい。

そこに再びパルス責め。

さっきのパルスよりも重点的にポイントで流れる電気は
痛みのレベルが全然違う。

「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」

思わず声が溢れ出でしまう奴隷。

「情けない声ね」

私に罵られながら電気は流され続ける…



ケースから外されて、尿道を広げられていく。

4ミリから5ミリ、そして6ミリ…
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最終的に尿道に挿入されたのは8ミリ。
しかもバイブ機能付き♡

さらにその上から蝋燭をかける

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「これでもう尿道の栓は蝋が邪魔をして抜けない」

「いい?M女として働くのであれば」
「オマエが一方的に興奮してイってはいけないの」

「支配する側を楽しませてからじゃないとご褒美なんてもらえないのよ」

「わかっているわよね」


「はい❤︎❤︎」


しっかり働いてもらわないと。
その身体を使って。


それにしても、女王様として働かせる前でよかったわ。

どう考えても向いていないもの。

間違えて奴隷よりも奴隷になってしまったら
最悪よ…。



最後は串刺し。

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お尻を犯す側とお口を犯す側で
文乃女王様と交互に犯しながら
奴隷はオ◯ニーをする。

「オマエのことはしっかり私が宣伝しておくわ」

「いいM女になりましょうね」


「惨めでNG無しのM女がいい」


「出来ない事があるのなら」
「私が出来るようになるように調教してあげるから安心しなさい」


「はいっ❤︎」


脳内はお花畑。



どれほど見下されているのか
わかっていないと思うの。

私の言葉を素直に受け入れて
その言葉の裏なんて何もわからないでしょうね 笑


本当に…気持ち悪くて、脳みその小さい馬鹿は
簡単に私の思い通りにできるわ…。


こうやって社会の中で
強者と弱者が確立されていくのね。




もしM女として使えなかったらその時は…


見世物小屋で働いてもらおうかしら♪



_____私の為に頑張ってね♪





同じ奴隷ちゃんで別日に3Pしたのを明日も更新いたしますっ!

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Ruiko


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