奴隷ちゃんにリクエストをして
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いつものように
奴隷ちゃんとまずは乾杯っ!!
私はハイボール
美有女王様はお茶
奴隷ちゃんは聖水。
並べれたお酒に合いそうなおつまみをあてに
飲むだけでなく
お酒のおつまみに
奴隷をいじめていきます。
この乾杯はプレイが始まる時の合図。
これからこの奴隷が虐められるんだぞと言う時の合図なの 笑
「はい、アーン❤︎」
笑
「私のフォークがオマエのお口に入りたくないみたい」
「私はあげたいの」
「オマエに食べさせてあげたいのだけど…」
「残念ね…フォクが…」
わざとらしくそういう私。
定番の流れ 笑
まあ、奴隷が女王様と同じものを口に出来るわけがないの。
「ほら、足おき」
「オマエに休憩なんて無いのよ」
「さっさと奴隷の仕事をしなさい」
「はい❤︎」
拒否なんて出来ない。
出来るわけがない。
これが自分の役目だと思っていて
女王様の役にたてる事が幸せなんだもの。
顔には鼻フックがつけられ
まるで豚そのもの 笑
ブログで見せてあげられないのが残念なほど
鼻フックが似合っているのよね 笑
「オマエの為に開発されたみたいにしっくりくる鼻フック 笑」
乳首には鈴がついており
蹴るとリンリン音が鳴る 笑
「次は美有のフッドチェアになりなさい」
「ちゃんと置きやすいようにするのよ」
「私の顔に泥を塗るんじゃないわ」
四つん這いで移動し
美有女王様の足元に小さくうずくまる奴隷
その背中に足を乗せる
「どう、足心地は?」
「うーん、まあまあね」
「“まあまあ“って言われちゃってるじゃない」
「もっと置きやすいようになりなさい」
「はいっ❤︎」
お酒を飲みながらなんて
日常的に流れるような空気感の中に
奴隷がいる。
「足の臭いも取ってくれるよ」
「その為の大きなお鼻の穴なの」
「あら、そうなのね」
「それじゃあ…」
「ちゃんと取りなさいよ」
「奴隷としての役目ぐらいは果たしなさい」
私のその言葉に奴隷は大きく鼻で息をする。
「はぁはぁ…❤︎」
「ほら、もっと鼻の穴を大きく」
鼻フックを引っ張り、奴隷の穴を大きくさせる
「ふふふ、不細工 笑」
「ちょっと“ブヒっ“って言ってみて」と言う私
「ぶひっ❤︎」
「ダメ、もっとリアルに」
「ブヒっ、ブヒィッっ!!!」
笑
2人に笑われて嘲笑われても
奴隷は嬉しいの。
だって女王様を笑顔にさせれているんだもの♪
「あ、コレも美味しいよ」
「これ可愛いね」
「こっちは私がもらうね」「どうぞ」
テーブルの上では食事をする時の会話。
別になんの変哲も無く
ディナータイムを楽しんでいる純粋な会話。
テーブルの下は踏みつけられた奴隷。
だらしなく床に這いつくばり
踏みつけられて
家具の1つとして扱われている。
テーブルの上と下では
正反対の空気感が漂う…
その天と地のような空気感の差が
よりこの奴隷を残虐に扱っているという雰囲気を醸し出す・
お腹も満たされたので
奴隷にはご褒美に服を着せてあげるわ。
麻縄のお洋服
可愛く縛れたわ♪
豚も私が描いたのっ!
いい感じでしょっ!!!!
っと言うわけで記念に
鏡の前で3人で写真を撮る
奴隷ちゃんには“豚“の落書き。
ピースではなく、指を折り曲げさせて
豚のヒヅメのように手を作らせてポーズ 笑
「よかったね、お洋服を着せてもらって」
「でもまだ何か足りない気がする…」
うーん、と頭を傾げて
奴隷を床に座らせる私。
「脚にも縄が欲しいわね」と私が縄を持ち出し
美有女王様にも手伝ってもらいながら
立てないように拘束していく
拘束完了っ!!!
竹も持って行ってたので
脚を引っ掛けるように縛り上げていい感じ。
記念に3人で写真
この写真、お気に入りです。
構図のバランス良くて。
いいよねっ!!!
どこかのA◯の表紙っぽい 笑
ちょっと作ってみました 笑
何故か知らないけど
SM系のこういうのパッケージって
何故か筆記体のような英語の文字使われがちなんだなと
作成している資料を集めながら不思議と思ったわ 笑
でも何かが足りないなと思った私は
奴隷ちゃんを赤く染めていく事にしたわ。
「これこれ!!」
「やっぱり縄と蝋燭の相性ばばっちりね」
「でもオマエはこんな熱さでは」
「全然モノ足りないんじゃない?」
「サービスよ」
そういいたらされる高温の蝋燭。
顔には私のパンプスを装着され
息を吸うたびに私の匂いが頭の中に充満する。
「あっ❤︎ああっ❤︎」
奴隷に垂れていた真っ赤な蝋燭の隙間に
高温蝋燭が入り込み
「あっ❤︎ああっ❤︎」
融点60度。
ピンポイント落ちる粘土の高い油の塊に
思わず奴隷も声が出る
「ほら可愛くなった!!」
満足そうにそういう私。
身体の中心より下を集中的に責められた奴隷。
綺麗に奴隷を着飾れたわ♪
こういう見た目のSMの出来栄えが好きなの。
こう…ごちゃごちゃっとした感じがいいなと思う♪
「匂い好きだもんね」
「私のパンプスの匂いはちゃんと取れた?」
「はいっ❤︎」
「それならこっちの匂いも取ってみようか」
美有女王様に座るように促し
奴隷の顔の上にまたがらす。
「座り心地の悪そうな椅子ね」
と笑う私に
「こんな事されて嬉しいなんて異常ね」と見下す美有女王様
「嬉しいならオ◯ニーしてごらんなさいよ」
と私が言い、右手のみ開放し、
いつものように自分のペ◯スを触れと命令する。
慣れた手つきで触る奴隷。
この部屋は大きな窓で囲まれていて
外の様子が全部見える開放的な部屋。
「こんなに開放的で心斎橋の中心に位置しているんだもの」
「誰かに見られているかもしれないわね」
「バレたら、この光景をみている人になんて思われてしまうのかしら」
「私達が酷い人だと思われる?」
「絶対に違うわ…」
「オマエが“変態“だと思われてしまうだけよ」
「そんな状況でもオ◯ニーの手が止まらなのね 笑」
そこはかとない薄気味悪さが感じられる…
誰かに見られて罵られたい
こんな事をされても興奮してしまう自分が
他の人の目に映れば
気持ち悪がられてしまうと言うのにドキドキが止まらない。
私の言葉責めに
自分の今の状況を脳内で再認識し
認識すればするほど
さらに奴隷の興奮を掻き立てるみたい。
心に圧をかけられてしまうほど
背徳感にゾワゾワして熱い血がドキドキと脈を打つ。
奴隷自身もなぜこんなイケナイ行為や
悪口を言われたいと思ってしまうのかきっとわかっていない。
自分自身でされ説明できない
心の矛盾。
しかし、この奴隷は
その矛盾に気づきながらも
“ソレ“を求めてしまうのだから仕方ない。
しかもより強い刺激を繰り返したいの。
「最低で最悪の存在ね」
「ゴミ」「気持ち悪い」「消えた方がいい」…
私に淡々と告げられる罵倒。
その言葉は止まらない。
それと同時に奴隷のオ◯ニーの手も止まらない。
「あっ❤︎ああっ❤︎」
顔の上に蒸れた足を置き、
顔面を踏みつけられながら精子を出す奴隷。
「汚いわ」
吐き捨てられた言葉にすら心を高揚させる奴隷
私のブログに晒されて
沢山の人にどうにもならない重苦しい不快感を与えればいい。
どろりとした憎悪や比喩をぶつけられればいい
否定されて生きていけばいいの。
そうして、心の救いを異常な方法で求めて生きていけばいいわ____。