私の奴隷ちゃん。
哀れな姿になってご挨拶の度に私の靴置きにされるの。
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「本日もよろしくお願いいたします」

私が完璧なのだから
私の奴隷も完璧でなければならない。

基本的にはお掃除、そして人間家具。

さらに、どんなに理不尽な内容でも
どんなに恥ずかしい内容でも
私の命令には“NO“は言えない。


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「不細工な顔ね 笑」

顔にはフェイスハガー。
お鼻とお口を強制的に広げられて
歪んだ顔を私に見られる

ほとんど守られてもいないブラジャー。
乳首を隠すだけでもう精一杯な布の面積。

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襟の上に真っ赤な首輪が可愛い。



「こっちにおいで」

立つことは許されないメイド。

湯つんばいでまるで犬のように
私の後をついてまわるの。

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「無様ね 笑」

吐き捨てられる言葉。
恥ずかしさで奴隷の心がキュンッと唸る。


そうして鏡の前に連れてこられた奴隷。

「みなさい」
「これがオマエの無様無姿よ」

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「この顔を歪まされて一体どんな気分?」
「不細工にされる気分って私、わからない 笑」

鏡越しにバカにされ続ける奴隷。

見下される言葉を投げかけれられれば
息が荒くなっていく。
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「オマエは私の言う事を聞く“メイド“でしょ❤︎」

「はい❤︎」

「靴舐めろって言われても当たり前だもんね❤︎」
「変態だね 笑」

「いい子だねっ」

「じゃあ、四つん這いになりなさい」

なんの疑問も抱くことなく
メイドは私にお尻の穴を向ける。

当たり前のように指を挿れる。
そんな異常な行為を当たり前のように受け入れるメイド。
これが“普通“なんて素敵な日常でしょ 笑

「あっ❤︎」

「我慢しなさい。」
「今からオマエのお尻の穴にディルドを挿れるのだから」

私の片手には太さが私の指3本ほどの太さのディルド。
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「あっ❤︎ああっ❤︎」

「情けない声」
「お尻の穴を触られて興奮してるんだ 笑」
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指でお尻の穴を広げているのに喘ぐ奴隷のお尻を
素手で叩く。

パァンッ


「んっ❤︎」

「痛い事にも興奮してしまうんだ 笑」

メイドは主人である私に何を言われても
何をされても抵抗出来ない。


そんな事をしていると
お尻の穴が少し緩みだし、私の指を2本咥えれるようになる。
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「挿れるわよ」
ゆっくりと奥に押し込まれていく
太くて重たいディルド

「んっ❤︎」

その重たさがメイドのお尻の奥に広がる。

ヴヴヴヴヴ

「あっ❤︎ああっ❤︎」

うん、ちゃんとバイブの機能は役目を果たしているみたいね。



「ほら、私の靴を綺麗にしなさい」
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私のお口をメイドの前に差し出し
お口で綺麗にするように促すと
メイドは大人しく床に頭を擦りつけながら
その舌を使用し、丁寧にお掃除をはじめる。

「だって私はオマエの主人なんだもの」
「どんな命令も聞かなきゃいけないわ」

「はいっ❤︎」

靴にかかる息遣いが荒くなっていく…

それを優雅に眺めている“日常的“後継。
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靴を舐めながら興奮しているメイドを
私は逃さない。


「舐めながら興奮しているのね」
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「メイドなんだからお掃除なんて当たり前」
「できたからと言ってご褒美なんて貰える保証なんてないのよ」

「ほら、落ち着かせなさい」

「誰の許可をとって興奮しているのかしら」


人は“してはイケナイ“と言われれば言われるほど
より歯向かってしまいそうになる生き物。

「なんのためのエプロンなのよ」

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「しっかりエプロンの下にそのはしたないモノを隠しておきなさい」
「なんのためのエプロンなのかしら 笑」

そんな私の命令が
耳に入らないのか、入っていても
自分の身体すらコントロール出来ないのか
メイドはよりその下半身を大きく反応させ
ペ◯スの先からぬるりと体液を垂らし床を汚し出す。

「誰が汚していいと言ったの?」
「私の命令にも歯向かって」
「オマエは私を挑発しているの?」

冷たい空気が私とメイドの間を抜けていく…

「オシオキね」

「とりあえずパンツを脱ぎなさい」
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恥ずかしそうに私の目の前で
細いTバックを脱ぐメイド。


「今からオマエを拘束するわ」

そうして私の選んだオシオキは
“マミフィケーション‘

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マミフィケーションvar,メイド

ちゃんとエプロンまでさせて
かわいいでしょ♪
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エプロンの再利用 笑

そんな
逃げられないメイドに私のパンプスの匂いを
強制的に取らせる。


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「しっかり匂いを取りなさい」
「私のメイドで私の命令は絶対だと」
「その小さな脳みそに焼き付かせてあげるわ」


露出した乳首も責める。

「あっ❤︎ああっ❤︎」

「だらしない乳首ね」

敏感な乳首、
少し触るだけでもビクビク反応する。
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「反省しなさい」

「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」

私の乳首責めはやっているうちにどんどん敏感になっていくの。

負荷をかけながら
敏感な乳首がますます敏感になっていく。

乳首を触れば触るほど
ビクビクペ◯スも反応する

「まだまだ反省が足りないみたいね」

さらにお尻のバイブも遠隔操作。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ

「あ、あ、あ、あ、お、お、おっ♡」
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私の指1つで
お尻の中のバイブが反応する。

指の動きに合わせてバイブの強さが変わるから
直接触っていなくても
まるでそうしているような感じさえする。


「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」

「オマエのだらしない声」
「聞かれたくないでしょ、私のお尻で塞いであげるわ」

メイドの顔の上に座り
私の体重をゆっくりとお口とお鼻にかけていく…

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苦しめられながら
乳首でも遊ばれ、お尻の穴もバイブ。
ペ◯スにも電マを装着し、ボタン1つでON/OFF出来るように
してあるわ。


こんな屈辱的なオシオキをされても
メイドはまだ興奮が治らない…。

発情している事に怒られているのに
まるで私を挑発するように
そのペ◯スをビクビク反応させている。


「まだわかっていないみたいね。」
奴隷の顔を踏みつける


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「ああ、でも、こっちを踏んだ方が」
「オマエにはわかりやすいかしら」

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「あ、あ、あ、あ、お、お、おっ♡」

メイドに言葉なんて通じなかったのかもしれない。
言葉で教えるよりも
犬の調教のように
“出来たら褒めてご褒美“
“出来なければ身体に教える“方が
このメイドには理解できるのかもしれないわ。

脳みそ小さいんだもの。

だから誰かに支えないと生きていけないの。

「しっかり反省するまでここから逃げられないわよ」

足にローションを大量に垂らし
奴隷のペ◯スを足で挟む

「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」

私の足に挟まれたペ◯ス。
足の下に置かれてしまうなんて
屈辱的な気持ちになるに決まっている。

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でもただダラダラと
ペ◯スで遊んでオシオキさせ続けるなんて面白くない。
私は忙しいの。

このメイドと同じ時間の価値はしていないの。

「今から10分我慢しなさい」
「絶対にイっては駄目」
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「もしここでオマエが耐えられず精子を少しでもこぼしてしまえば」
「オマエを解雇にするわ」

「飼い主に歯向かって興奮して」
「自分のことしか考えられないメイドなんていらないもの」
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「自分の身体ぐらいコントロールしなさい」

「あっ❤︎ああっ❤︎」
「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」

「10分我慢できたら今日の粗相は許してあげる」


さて、メイドはしっかり私の言葉を理解できるのかしらと
タイマーをセットし

足でも手でもペ◯スを責めて
更に私の言葉でメイドの精神も追い込み

肉体と精神
そのどちらも同時に苦しめる
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足を使わない時は
メイドの呼吸を止めて呼吸管理したり
その足をメイドの顔の上に置く
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「苦しいでしょ」
「私の命令を聞けないからこんな目に遭っているの」

「だからこれは全部オマエのせいよ」

「あ、あ、あ、あ、あっ❤︎」

メイドは私の足の下で
気持ちよさそうに喘ぐけど
イけない苦しみにただ耐えさせられ続ける…

5分…6分…と時間が経過する。

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「苦しめられている時の1分1秒は」
「体感時間では長く感じられてしまうわね」

「これば気持ちい暴力よ」

「出来損ないのオマエには鞭よりもこっちの方が」
「より理解出来るでしょ」

「ふっ、くふぅう♡あぁ♡あッ♡」

「私に見放されたくないのなら」
「頑張りなさいっ!!!」

私の手の中で温められたローションで
摩擦が弱まり
滑りやすくなるペ◯スが受ける刺激は
自分でするよりも刺激的。

イきそうになれば手を止められる。

逃げたくても逃げられない。

足も曲げられない。
指も動かせない。

まるでモノのようになったメイドは
私にひたすら身体を支配されてしまうの。

「ほら、“ごめんなさい“は?」

「あっ❤︎ああっ❤︎」

「ごめんなさいっ❤︎❤︎」
「ごめ…なさ…っいっ…❤︎❤︎」

ビクビクペ◯スの脈が動く。

それでも出させてもらえないペ◯ス。


___これは拷問。

オシオキなの。

そしてどんなに謝っても許されない。


反省したかどうかは
私が見極める。

その指標としての10分


気持ちいは時として暴力に変わる。
()

「ん、ん“ん“ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ❤︎❤︎」
「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」

私の足の匂いを吸い込みながら
奴隷はひたすら耐え
耐え続けて気づけば10分のタイマーが鳴っていた。

ピピピピっ♪

「よく出来たわね」
「今日は認めてあげる」

「でも今後も私の命令を聞けなければ」
「すぐにオシオキするわ」

「私は完璧なメイドが好きなの」


「私好みのメイドになれるように調教していくので」
「死ぬ気で頑張ってね❤︎」

そのまま精子を強制的に出さされる。


ひたすら寸止めして
ギリギリのギリギリまで押し上げた精子が
大量に放出される

「あ゛ーっ♡んあぁあ゛♡んやぁあ……!」


女王様のメイドは
お掃除もできて、遊び相手にもなって
私の理不尽な命令にも応えられて
私の生活を支えて、
何も言わなくても行動出来て
全てを管理される存在。


メイドのお洋服は汚れてしまったので
私がまた新しい制服をこの
はしたないメイドに仕立ててあげないとね❤︎

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Ruiko


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