底辺の奴隷は床がお似合いなの。

オマエの存在は否定され
同じ人として扱ってもらう事も出来ない。

私がどんなに酷い事を言っても
どんなに踏みつけても
この奴隷に同情も、可哀想だとも思わない。

___何も思わないわ。


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「気持ち悪いわね」

そう吐き捨てるように言われた奴隷。
しかし、冷たい目で見下され
自分は女王様に人として扱ってももらえないのだと
自覚すればするほど
ペ◯スの血管がビクビク脈を打ち
その先端から我慢汁が溢れて止まらない。

「最低よ」「オマエは」

「こんな事を言われながら興奮してしまうような」
「最低の最悪」

「あっ❤︎ああっ❤︎」

「この気持ち悪いペ◯ス、オマエにとっては宝物かもしれないけど」
「私からしてみればオマエのコレなんて」

ゴミ同然

息を吸うたびに
私のパンプスの匂いが脳を洗脳し
私の匂いで充満し
使えない思考が塗り替えられていく…


「こっちもよ」
そういい奴隷のお尻の穴に指を挿れ前立腺を刺激する。

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真っ黒のグローブを装着した指にお尻用のクリームと
ローションを垂らし
ゆっくり前立腺を探しその一点を揺らすように押す

「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」

「知っている?」
「男のお尻の中も開発すればイけるようになるの」

「あ、あ、あ、あ、お、お、おっ♡」

「でもオマエには教えてあげない」
「なんで私が」
「オマエを気持ちよくさせてあげなければならないのかわからないから」

「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」

「私はオマエの奴隷じゃない」
「むしろオマエが興奮している方が不愉快だわ」

「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」

この奴隷に向けるムカつく感情が
私の指に力を入れる。

「その気持ち悪い声もどうにかして欲しいものね」
「耳がダメになってしまうわ」

お尻の穴に細長いパールの付いたバイブを挿入し
一番強いバイブのモードで刺激する。

「んんんんんんっ❤︎」


「そもそも誰の許可を取ってこの部屋の空気を吸っているの?」
「最低なオマエが、最高の私と同じ部屋にいるだけでも」
「図々しいほど有難いというのに」
「その上。この部屋の空気を勝手に吸うなんて」

「止めてなさい」

「オマエと空気を共有するなんて嫌よ」

奴隷の顔の上に座り
私のお尻で呼吸を止める。

(自称)世界一の綺麗なお尻でお口とお鼻を塞がれた奴隷は
私のふわふわお尻が
綺麗に密着し息をしたくても息が出来ない状況に…
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お尻を上げると

「ん、はぁはぁ…っ、はぁはぁ…っ❤︎」

息を切らして必死に空気を吸い込む。

さらにその状況で
ちくび責め。

なんでかと言うと、ムカつくから…。

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「あ゛ーっ♡んあぁあ゛♡んやぁあ……!」

目の前の乳首がムカつく。
男のくせに感じるなんて“遊んでくれ“と言っているようなもの。


「息できなくて苦しいね」
「苦しいまま、このまま、消えちゃえばいいのにね」

「ああっ❤︎」


「オマエが本当に私の命令を聞ける」
「優秀な奴隷なのだとしたら」
「今すぐここから消えてもらえるかしら」

「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」

「ほらどうしたの?」

「これは“お願いじゃないわよ」
「___命令よ」


辛辣な言葉は
奴隷の心を強く抉る。

リアルに入ってくる
自分にだけ向けられた言葉が
予想以上に心臓が締め付けられる。

自分はこの世界に“必要のない存在なんだ“と自覚させられてしまうって
一体どんな感じなのかしら。

私には理解できないわ。

だって私はこの奴隷違うから、
何もかも違うからよ。

「まさか、私が冗談でこんなことを言っていると思う?」
「そんなわけないでしょ」

「私はオマエに冗談を言うほど暇じゃない」

「オマエと一緒にされたくないものね」

「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」

呼吸管理と
ちくび責め。

乳首は優しくなんて扱ってあげない。

酷く、どうなってもいいと思うような触り方。

自分の体じゃないから
その痛みなんて全然伝わってこないのだから
どんな風に扱ってもなんとも思わないわ。

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この時の背中が綺麗でしょっ!!!(自慢 笑)


さらに私の普段履きのヒールを
奴隷のお鼻に押し付ける。
プレイ用の靴よりも私の匂いが染み込んだお靴…

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「私の命令が聞けない奴隷なんていらないわ」

出来ない事をわかっていてする命令って
奴隷が困る姿が見れるので好き。

「こんなたった1つの命令にすら応えられないから」
「オマエはいつまで経っても底辺なの」

「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」

溢れ出る私の罵倒は
奴隷が何かを発する隙すら与えない。
このブログに書ききれないほど
ひたすら罵倒され続けるの。

時間いっぱい、ひたすら、言葉の暴力を浴びせられる…


しかも言葉にリアリティを持たせるように
わざと
タイミングを選んでより罵倒を
生かせるように、
より奴隷の心を傷つけられるように…


「あっ❤︎ああっ❤︎」
「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
「ふっ、くふぅう♡あぁ♡あッ♡」

それでも奴隷
は息を切らしながら喘ぎだらしない下半身を反応させる。

まるで、私を挑発させるように…


「ムカつく下半身ね」

尿道に5ミリの棒を差す。
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「あっ❤︎ああっ❤︎」
「どんなに興奮しても無駄よ」
「オマエのペ◯スの穴はこれで完全に塞がれたわ」

「射精できる穴も無いなんて可哀想ね 笑」

尿道の奥にあるのは
前立腺。

前立腺を挟んで間に尿道の棒が入っている状態。
だからこの棒を少し動かすだけで
前立腺に刺激が走る


「オマエのココなんて壊れて仕舞えばいいの」

お尻に挿れていたバイブと
同時に抜き差しすれば
どの角度からも同時に前立腺を刺激されることになる。

下半身にビリビリと
走る刺激の強さに耐えるしかない。

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「それでも萎えないんだ」

「あっ❤︎ああっ❤︎」

「雑に扱われて喜ぶなんてオマエぐらいなもの」

「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」

ヴヴヴヴヴヴヴヴッ

「そんなに興奮したいなら勝手にすればいい」
「その代わり興奮しすぎて苦しくても」
「私は知らない」
「興奮しても射精出来ない苦しみに」
「心も身体も蝕まれればいいの」

「ふっ、くふぅう♡あぁ♡あッ♡」

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「同時に犯されてしまったら」
「壊れてしまうかもしれないわね 笑」

「あ、あああっ❤︎」

「壊れちゃえばいいのに」

壊れてもなんとも思わない。
むしろこんな最低でゴミで汚くて
この世界の言葉では言い表せないぐらい罵りたいやつのペ◯スなんて
どうなったって構わない。

でもこう言うやつに限って
ポテンシャルはあるのよね… 笑


ペ◯スと尿道を同時に虐めたら
お口にねじ込まれる私の足。


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「ファあっ❤︎」「あっ❤︎」
「ふ…、あっあっ❤︎」

「何しても萎えないペ◯スなのね」
「私の言葉はオマエの脳内に入れば」
「褒め言葉やいやらしい言葉として変換されているのかしら」

「都合のいい脳みそね」

「お花畑なの?」

「それともペ◯スに脳みそでも付いているの?」

体重を口の中いっぱいにかけられる。
「…下手」

「私の足を受け止める事も出来ないのね」


「オマエを褒める事なんて一生、来ないわ、絶対に」


「はぁはあ…っ❤︎」


「もう人からは卒業しなさい」
「オマエには最初から人が合わなかったの」

「そうね…」
「汚い便器としてこれからは生きて行けばいいんじゃないかしら 笑

そう言われ、奴隷のお口に
口枷を繋がれる。

その口枷の先にはホースが繋がれて
その先に2リットルの入るタンク。

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(コレね、別々のものを組み合わせて私が考えたの!)
(さすが私でしょ♪)

そのタンクの中に注ぎ込まれる
私の聖水。

約700ml。

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タンクの下から伸びるコックを
下に下ろせば
一気に奴隷のお口に、奴隷の意思やタイミングも関係なく
注ぐこまれていく聖水。

でも便器だから
“タイミング“とか“量“とか
そんな要望言えるはずもない。

だって、便器がそんな事言ってたら不便だもの。

私のしたい時に受け入れて
私のしたい量を受け入れるでしょ。

お家の便器はそんな感じ。

もちろんこの奴隷にも同じものを求める。


コックを下ろす瞬間は
いつも
少しピリついた空気が流れる。

空気が止まったような緊張感。

その感じが好き。


奴隷の緊張感かもその目の色を見ればわかる。


ゆっくりとコックを下に下ろすと
奴隷は
聖水に溺れる。

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胃の中にどんどん入っていく。

止まってなんて言っても誰も聞いてくれない。


700mlが全部注ぎ込まれるまで約2分。

「ん、んんんんんんっ❤︎」

苦しみに耐え、溺れる奴隷を見て楽しむ私。

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「これでオマエは今日から私の便器」


____「人間卒業、おめでとうっ❤︎」


Ruiko

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