
今回は麻縄でもラップでもなく、
レザーの拘束具を使って奴隷を拘束する。
黒のレザーが光沢を放ち、
私のセンスでオマエを着飾らせることで、
すっかり私色に染まってしまう奴隷。
口枷や太ももの枷まで、どれもが奴隷にぴったりで
見ていて可愛い。

そのままでは満足できないから、
ベルトで身体ごとベッドにしっかりと固定して
逃げられないようにしておいたの。
奴隷の身体から四方に伸びたベルトが、
その全身をがっちりと抑え込んでいる。

「見下される気分はどんな感じ?」
意地悪そうに真上から奴隷を挑発してみる。
ヒールでペ◯スを踏みつけ、そのままヒールを上半身に移動させて
顎をクイッと持ち上げる…

「んっ❤︎」
口枷が邪魔をして
奴隷は自分の意思を主張出来ない。
それが都合がいいのよ。
私にとって都合のいい解釈をさせてもらうから。
奴隷の身体にまたがりながら言う

「今ならなんだってできるわよ」
「オマエが苦しむこと、嫌がる事は」
「何だって出来る」
「このままオマエを放置してこの部屋から出る事もよ…」
奴隷の全身がビクビクっと反応して、まるで喜んでいるみたい。
そのまま乳首をじわじわ触ると
「ンンンッ❤︎」と可愛い声が漏れ出して、
心が不安に押しつぶされると同時に、
体は素直に反応してしまう様子が本当に面白い。
まさか自分がこんな言葉で興奮してしまうなんて思ってなかったんじゃないかしら。
それだけ奴隷の感覚は常識を超えて、
普通じゃなくなっているの。
「雑に触られる方が嬉しいのね?」
笑いながら、乳首の先端をクリップで挟んで感度を高めていく。
クリップでじわじわと挟まれて
乳首がまるで玩具みたいに反応してる。
口枷から漏れる
「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」という声。
私の手の動きに合わせて聞こえてくるのがたまらなく楽しいわ。
そして、「何?私の唾液でも欲しいの?」って聞きながら
オマエの口枷の穴に唾液を流し込むと、
本当に嬉しそうな反応をするの。

奴隷のその気持ちは直接言葉で言わなくても、
全部私には伝わる。
どれだけ私に支配されることに喜びを感じているのか、
手に取るように分かるの…
*****
お尻の穴を犯される奴隷

強制的に開かされた脚の間に私の身体を入れ
利き手に黒のグローブを装着し
ローションをたっぷり付けた指を
奴隷の穴に押し当て
ゆっくりと挿入する。
第二関節ほどまで挿入したら
その指をお腹側にクイっと曲げると
少し出っ張った場所が見つかる。
そこを指の腹でグイグイ押し当てるの。
「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」
男の子なのにプライド無くお尻の穴で遊ばれる。
人権なんてものはこの奴隷にはない。
自由もない。
…拒否権も
…価値も無い。
前立腺を抑えながら少しずつその穴を広げていき
指2本まで広げ
次は前立腺ではなく性感帯を刺激していく。
「ふっ、くふぅう♡あぁ♡あッ♡」
奴隷の声色が一気に変わる。

全身をビクビク痙攣させ
まるで全身が1つの性感帯にでもなったかのように
快楽といい暴力を受け続けることになるの。
「ここ、好きだものね」
どこが好きか
どう触ればいいかなんて
全部わかっているわ。
「んんんんんんっ❤︎」
逃げられない快楽に苦しめばいいの。
「気持ちいいんだ」
「ペ◯スじゃなくて、こっちの穴で気持ちよくなっちゃうんだ 笑」
「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」
息がどんどん乱れる。
「あ、今イったね」
「お尻だけで」
奥がじんわり熱くなっていき
全身がゾクゾクして
不思議な快感が全身を包みあっという間に私の指でイかされてしまう奴隷。
私の思い通りに動く
この状態が面白く無いわけがない。
私の思った通りに敏感になり
私のイかせたいタイミングでイかせられる。
そこに奴隷の意思なんてものはなく
全部私の自由自在。
だから楽しい。
「1回イッたぐらいでは終わりではないわ」
「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」
1度お尻でイき始めると
連続して快楽を産み続けるようになるの…
「完全に犯される側の身体ね」
少し馬鹿にしたような言葉も
今の奴隷には興奮材料にしかならない。
何を言われても嬉しく思えてしまうようになるほど
奴隷の精神も肉体も
面壊れはじめているから…
「ん、ん“ん“ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ❤︎」
何度も何度も
私は奴隷の好きなポイントに触れるる度に
声にならない声を出しながら
イき続けることになるわ。
お尻でイくのもペ◯スでイくのと一緒で
結構体力使うから
何度も連続でイかせられ続けると
流石に体力の消耗は半端ないわね。
わかっているんだけど、
奴隷の反応が可愛いから、仕方ないわ❤︎
私がこんなにもイジワルな思考が冴え渡ってしまうのは
全部奴隷のせいなの❤︎
「ふっ、くふぅう♡あぁ♡あッ♡」
「ペ◯スも触ってあげるわ」
お尻イきしている時はペ◯スは萎えている方が
基本的には正しい。
だからお尻とペ◯スを同時に扱われると
もうどこに力を入れたらいいか
身体が迷子になって
さらに奴隷の身体を崩壊へと導ける
「触って欲しかったんでしょ❤︎」
「お尻ばかりでは寂しいものね」
「ふっ、くふぅう♡あぁ♡あッ♡」
気持ちい行為をしているように見えるが
これは拷問である…
お尻イきは許可されているが
それはすればするほど身体の感度が上がってしまう。
だけど射精は許されない。

無造作に感度だけ上げられて遊ばれて
落ち着かせてももらえず
体力を徐々に減らされていく“拷問“なの。
「んんんんんんっ❤︎」
「恥ずかしい声は」
「こんな口枷ぐらいでは押さえつけられなさそうね」
奴隷の口枷を外す。
その口枷の代わりに
奴隷のお口に押し付けられたのは私のお尻。

ふわっふわの私のお尻。

すべすべで
ニキビも何も無いお尻が奴隷のお鼻とお口に
フィットして声を遮断する。
「んんんんっ❤︎」
「よかったわね」
「これで恥ずかしい声を聞かれずに済むわよ」
この行為は善意なんてものは微塵も無い。
奴隷もそれをちゃんとわかっている。
奴隷の顔の上に騎乗しながら
乳首で遊ぶと
敏感になった乳首が反応する

「ふふふ❤︎」
「そんなにペ◯スを主著して写生したいの?」
「私は最初からされてあげるなんて約束は」
「一度もした覚えはないわよ」
もしかすると
このまま一方的に身体を弄ばれるだけ遊ばれて
そのまま放置かもしれない。
そんな不安な状況
奴隷もわかっていても
受けた刺激で身体は勝手に反応してしまうみたい 笑
何分もの間、
私は奴隷の呼吸を私のお尻で塞ぎながら
ペ◯スで遊んだり、乳首で遊んだり…
好き勝手に自分のペースでいじめ続ける…
「はぁはぁ…❤︎」
「ねえ、イきたい?」
「はぁはぁ…はいっ❤︎」
「イきたいですっ…❤︎❤︎」
奴隷の願望はやっぱり射精
「そう、聞いただけよ 笑」
裏切られたような私の発言。
そう言えば何でも「じゃあ、射精させてあげる」と
言ってもらえると思っているなんて安易な考え方ね。
私はありとあらゆる手を使って
奴隷を苦しめたいんだもの♪
肉体的にも精神的にも…
奴隷の脚の間に座り
足の指にローターを挟み
お尻にはバイブを挿れ
両手にローションを流し込み奴隷のペ◯スを包み込む
「我慢しなさい」
「あっ❤︎ああっ❤︎」
口枷もない、私のお尻もなくなった奴隷のお口からは
快楽に苦しむ声が
ダイレクトに聞こえてくるようになる
「射精したいなら、我慢」
絡みつく私の指が
いらやしい音を立てて奴隷のペ◯スを責め続ける。
「あっ❤︎ああっ❤︎」
「イきそう、イきそう❤︎」
「ダメよ」
出しそうな瞬間になれば手を離される
そしてペ◯スをビンタされ
再び寸止め再開。
これをひたすら繰り返される
数十回…
奴隷の体力ももう限界ギリギリになるまで
追い込んで
私ももう満足したなと思ったタイミングで再び
「ねえ、イきたい?」
「はい…はぁはぁ…、イ、きたい…ですっ❤︎」
「もっと可愛く」
「もっと大きな声で」
「イ、イきたいですっ❤︎」
「そっか❤︎」
「それじゃあ、一滴も残さず出しちゃおうね❤︎」
「あ、あっ❤︎」
何度も何度も寸止めを繰り返されたペ◯スは
敏感になりすぎて
あっという間に出してしまう。
ここまでギリギリまで我慢できるのは
私がこの奴隷の女王様だから。
何度も心が折れそうになりながら
何度も快楽に負けそうになりながらも
忠実に私の“我慢“が守れるのは全部私のおかげ
…って事にしておこうかしら 笑
やっぱりイジワルして奴隷の心を掻き乱しながら
身体も追い込んでいくのって楽しいな❤︎
全部が私の思い通りに動いていく
この空間に浸りながら
そう余韻に耽る私。
“次は何して困らせようかしら“

Ruiko
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