下半身だけマミフィケーション。
更にその上から緊縛。
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あまりにも拘束されてしまうと
少しパニックになりやすい子には
これぐらいがちょうどいい。

拘束しすぎてもプレイ中に何かあっては困るし
でも奴隷ちゃん的には拘束されたいし…

って感じで
奴隷ちゃんから
こういう感じにしてほしいと提案してもらったので
やってみました!!

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初めて半分マミフィケーションしてみたけど
人形みたいで可愛いんじゃないかしら♪

可愛いっっっ!!!

この状態なら
脇腹も脇も全部丸見えだkら
くすぐりも沢山出来るね
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「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」

バタバタ暴れる奴隷ちゃんに
私に得意なくすぐりっ!!

暴れれば暴れるほど
自分が逃げられない状態なのだと思い知ることになる。

「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」

「逃げれないの?可哀想ね♪」

嘲笑うかのように
奴隷を見下す。

まるで玩具を扱うように
私の思い通りに事が進んでいくのが楽しい。


更に乳首で遊ぶ。
敏感にさせて遊ぶのが楽しいから
私のやり方で一気に感度を上げて
乳首の先端を敏感にしていくの。

より敏感になればなるほど
虐めてて楽しいでしょ、こういうのは♪



ちょっとアクロバットなんだけど
足の指にローターを挟み
右手は乳首責め。
左手は寸止め。

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乳首にローターを固定してもいいのだけど
私の身体のリズムで虐めた方が
不規則な刺激なだけに
気持ちよさのレベルは上でしょ♪

「ん…っ❤︎」

射精しそうなタイミングで手を離すのが楽しい♪


苦しそうな奴隷を見るのが
私の趣味よ♪

「んっ❤︎」

この奴隷ちゃんはね。
普段はクールなの。

セッション前のカウンセリングも
セッション終わってからのお片付けの時も
いつもクールだなと思っているのだけど

セッション中は
そんなクールな奴隷ちゃんが
何もできず悶絶して
我慢したい声が漏れてしまっているのがなお可愛い。


声をなるべく出したくない。
出すのが恥ずかしいだろうなと
なんとなくの空気感で私に伝わっているのだけど

そういう奴隷だからこそ
私の手で感情を乱して
普段出ないような声を出させて乱れさせて困らせたい。


「はぁはぁ…❤︎」

それでも
メスのような声は出ない。

本当に押し殺したようにでる喘ぎ声

「…んっ❤︎」

亀頭を集中的に責めれば
その声が大きくなる。

「ん、んんっ❤︎」

「あら、イきそうになっているわね」
「でもまだよ」

何度も何度も
精子がでる寸前で止められる。

流石に精神的にも肉体的にも追い込まれていってしまうでしょ♪

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流石に我慢できなくなってしまったのか
追い込みすぎたペ◯スは
直ぐに精子を溢してしまった…


「ダメじゃない」
「勝手に射精するなんて」

実はわざとなんだけどね♪

「はぁはぁ…❤︎」


奴隷の顔の上にまたがり
私の(自称)世界一綺麗なお尻で
お口とお鼻を塞いでしまう。


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「ん、はああっ❤︎」

「お仕置きだよ」

休憩もなくオシオキ。

射精したばかりのペ◯スは
まだ出したりなさそうに
ビクビク反応させている。


「どうしようもないペ◯スね」

ピンクのシリコンシートにローションを垂らし
亀頭にかぶせ
刺激する。

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「ん、はあ、あ…ん…っ❤︎」

私のお尻の下で
自由に呼吸ができず苦しんでいる。

さっきよりも苦しいのに
ペ◯スは全然萎えない。


「あ、ああ…っ❤︎」

オシオキだというのに
奴隷は再び射精してしまった。

…これで2回目。

「出して良いよ」なんて一度も許可していないのに
だらしない下半身…

「そんなに出したいなら出させてあげるわ」

「だけど覚悟しなさい」
「一滴も身体に精子を残させないから…」

そして3回目も
ストッキングを使用して亀頭責めされながら
強制的に射精させられる。
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「はぁはぁ…❤︎」


足をテープを開き
手にローションを付けくすぐり攻撃っ!!

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「まだ出せるでしょっ!!」
「大きくさせなさいっ!!!」

イったばかりの奴隷の身体は
普段よりも敏感。

触れたところがいつもよりも刺激をキャッチしやすい。

しかも逃げられない状況は
何も変わっていない。

わかっていて責めるのが楽しいのっ!!!


脇もくすぐるわ。
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私の脇のくすぐりはね。
結構こだわっているの。

「3つに分けてくすぐるの♪」

何を言っているのかわからないでしょ。

でも実際に受けた奴隷は
その言葉の意味を理解するようになる。

「ん、ん、んんんんんんんっ❤︎」

クールな奴隷の表情が歪む。

もっと歪めばいいと
私も楽しゲーム感覚で追い込むの♪
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「私の言葉の意味、わかった?」
「わからないでしょ」
「もう一回してあげるわね♪」

ニコニコと笑顔を向けながら
怖い事を言う私。

「ンンンンンんんんんんんっ❤︎」

奴隷に拒否権は無い。
そこで“NO“と言っても結果は変わらない。

私の玩具で

壊れるまで遊ばれ続けるの♪

「ンンンンンンンンンっ❤︎」

脇だけでなく脇腹、
再び足の裏、腰、
全部余す事なく責められえ続け
口を抑えてもいないのに息が乱れてしまう奴隷。

「さあ、4回目の射精と行こうじゃないっ!!」

体力を削られて奴隷の身体に
鞭を打たせるために
電マを手にとりペ◯スに当てる。


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ヴヴヴヴヴヴヴヴっ

「んんんんっ❤︎」

根本から精子をあげるように電マを当てられる。

もう出汁足りたと言わんばかりのペ◯スが
また射精したそうに
ビクビク反応し出す。

「ん、はぁはぁ…っ❤︎」


「流石に4回も射精させたら」
「もう身体には残っていなんじゃないかしら」

尿道の入り口に電マを当て
更に時間の経過とともに
その電マの強さも上がっていく…

「あ、ああっ❤︎」

「出したら解放してあげるわ」

私も必死。

奴隷の表情や少しの動きから
状況を読み取り的確に刺激をしていくの。

そのタイミングがずれてしまえば
もしかすれば
せっかく出せたタイミングを逃してしまうかもしれない。


「はぁはぁ…❤︎」
「あ、ああっ❤︎」

ヴヴヴヴヴヴヴヴッ

そうして強制的に出さされた4回目の射精。



そして約束通りに
解放される奴隷。

解放されても
体力が削られた奴隷は
少しの間そこにとどまって呼吸を整えていた。



表情を崩すのって楽しい。

私の加虐心が揺さぶられて
どんな表情を見せていくれるのか
ワクワクするんだもの♪


抵抗すればするほど意地悪したくなるのをわかって
ワザとしているのかもしれないわね…。


Mの癖に生意気ね。

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Ruiko

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