このボンデージ、すごいお気に入り。
お部屋にもマッチしていて
さて後半は
私のブログでお馴染みの“月刊MAZO“
の表紙を撮りたいと協力してもらう事に。
吊りの場所がたくさんあって縛りやすい。
(この時の吊りのやり方が
今と違うので
写真を見てなんだか違和感を感じてます。)
どうやって吊ろうかなとか部屋をうろうろしながら
考えていたけど
どうせならこの部屋のお道具とセットで縛ってみたいっ!
…っというわけで
お馬さんの上で吊る事に。
脚がお馬さんの胴体を跨ぐ事により
屈辱的な姿になる。
もちろん脚は閉められない。
という事は
「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」
奴隷は叫ぶしか出来ない。
それ以外の選択肢は用意されないわ。
絶対に。
今はパワーアップしているから吊り方全然違うけど
以前吊り方でも
以前吊り方でも
なかなかいい感じに縛れているんじゃないかしら♪
っというわけで最初の記念写真!
鏡があっちこっちにあるのっていいね♪
楽しそう、私 笑
この体勢なら鞭というより
パドルの方が良さそうな気がする。
パンっ!
「んっ♡」
鞭だと構図的に周りの縄に引っかかってしまう可能性があるから
やっぱりコレね♪
パァンッ!
「んんっ♡」
スパンキングの強さなら
誰にも負けない自信がある私のスパンキング。
…明日はお尻の紫は確定でしょうね。
「頑張りなさい!」
「女王様を楽しませるのがオマエの役目よ」
「んんンンンンンンン♡」
私のスパンキングの時に打つテクニックと
パドルの硬さと厚み。
重くて範囲の広い
鞭とはまた違うジンジン広がっていく刺激
楽しいね♡
奴隷ちゃんは辛そうだけど 笑
「頑張りなさい!」
「女王様を楽しませるのがオマエの役目よ」
「んんンンンンンンン♡」
私のスパンキングの時に打つテクニックと
パドルの硬さと厚み。
重くて範囲の広い
鞭とはまた違うジンジン広がっていく刺激
楽しいね♡
奴隷ちゃんは辛そうだけど 笑
この写真、背中綺麗で好き♡
「あ、この角度いい感じ!」
って1人ではしゃいでます。
奴隷ちゃんは周りが鏡で囲まれていても
そんな自分を客観的に見る余裕はありません 笑
縄で縛られているだけで苦しい。
そしてそこに入る強めの痛み。
「ンンンンンンンンンンンっ♡」
『苦痛』という言葉がぴったりなこの空間。
音の派手さはないけど
一番痛いワイヤーパドルも打っちゃうぞっ⭐︎
「ンンンンンンっ」
うんうん、逃げ場のない感じがいいね。
楽しいねっ!!!
SMしてるって感じ!!!
*******
「よし!表紙を撮るからね」
「じっとしててね」
画角を決めて
ちょっと赤が足りないからと少しだけお尻に蝋燭を垂らし
ポーズを取る。
という過程があり
結果…
/この表紙になりました!ヽ
大量の鞭と
パドルを受けた背中とお尻は
お尻が鞭慣れしてしまって
なかなか跡が残りにくくなってしまったので
背中にも打ってやりました 笑
痛々しそう…
自分でやっておいてなんだけど。
でもその鞭がどれだけ痛いのか
実際の私は知らないの。
試しでも鞭は受けたくない。
奴隷の反応からなんとなく察して
痛みのレベルを頭の中で数値化しているだけ。
優しい鞭から始めて、少しずつ強さを増していく…。
お尻に広がる心地よい刺激が、徐々に痛みに変わり、
その痛みが重なっていくたびに
奴隷の身体は限界を訴え始める。
深く刻み込まれる鞭痕とともに
もっと耐えられると思った自分に裏切られる感覚。
一発、一発が私の支配を感じさせる証拠。
痛みが広がるたびに
奴隷は女王様に支配されている事実を
嫌でも自覚することになるの。
ただの痛みではないわ。
蓄積されるダメージがオマエの中にある全ての理性を削ぎ落とし、
「支配される快感」に書き換えていく。
私が手を止めるまでは逃げられない。
奴隷のお尻に刻まれた痕は、
私が奴隷のの主人である証明なの。
だからその鞭痕を誇りに思うのね。
楽しかったホテルでのセッション。
他のお部屋も気になっているわ。
またいつの日か行ってセッション出来る日が楽しみ。
アルファインのTシャツとマグカップを
後日もらったの♪
Tシャツ好きなので嬉しい!!!
可愛い♪
Ruiko