私の拘束が好きで会いにきてくれる奴隷ちゃん。
本日は緊縛をしたい気分。
いつも大量の縄を持ち歩いているけど
それよりもさらに多くの縄を持っていき
奴隷ちゃんの身体に一本、一本
丁寧に巻きつけていく。
見てよ!!!!
めっっっっっちゃ綺麗な後手縛り!
真ん中のまとめ方が
凄く綺麗。
流石としか言えないこの縛り。
緊縛をする側のモノとして
注意しないといけないポイントや
テンションの掛け方、留め方、縛る時の姿勢。
その全部を把握しなければならない。
以前やっていた
高手小手の縛りも派手で可愛いけど
縛りの知識を知れば知るほど
よりコンパクトに縛れた方が良い事を知ったの。
横から見ても美しい。
この緊縛の何が綺麗なのか
1つずつ解説していくだけで
プレイ日記を1つ書き終わらせてしまう勢いなので
その辺りは省略。
でも、この縛りの魅力を
縛らない人にもわかってほしいという
私の欲は凄くあるので
それはまた後日にでも
熱くブログで語ろうかしら 笑
後手縛りをされた奴隷ちゃん。
ベッドの角を使用し
「お尻の穴が丸見えね 笑」
お口には猿轡をはめられて
奴隷は何も言えない
「んんんんんんんっ♡」
今日は奴隷が“鞭に挑戦してみたい“というので
私も気持ちを入れて
お尻に打っていくわ。
![IMG_3875](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/b/3/b36dfcf0.gif)
![IMG_3875](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/b/3/b36dfcf0.gif)
パァンッ
「んっ❤︎」
鞭体制の無い奴隷に
ハードな鞭を打ってもただ嫌いになるだけ
私の好きな鞭を気持ちいと感じ
好きになってもらいたいからこそ
優しい、軽い、でも音は派手な鞭を使用する。
パァンッ!
痛くはない。
でもお尻は刺激的。
マイルドで気持ちのいい、ちょうどいい刺激。
まるで悪い事をして
反省させられているかのように
恥ずかしい体勢で鞭を打ち続けられるの。
なんだかもっといけそうな雰囲気を感じる私。
奴隷の“鞭をしてみたい“という
決意は本物のようね。
だからそれに応えるように
さらに重みのある鞭に持ち替えて打つ
![IMG_3876](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/4/0/40d09258.gif)
![IMG_3876](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/4/0/40d09258.gif)
ヒュンッ
パンッ!
「んんんんんんっ♡♡」
見えなくても
鞭のレベルが上がった事は
その痛みを受ければ明らか。
パシンッ!!
「ア゛ンンンッ♡」
鞭の音と奴隷の声が重なり合い
部屋に響くたびに ビクビクと奴隷のお尻が跳ねるのが面白い。
![IMG_3880](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/3/a/3ac08106.gif)
部屋に響くたびに ビクビクと奴隷のお尻が跳ねるのが面白い。
![IMG_3880](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/3/a/3ac08106.gif)
「ほら、もっと頑張りなさい」
奴隷のお尻には真っ赤な痕がいくつも刻まれていく。
それと比例して
オマエのペ◯スはその痛みと羞恥でどんどん硬くなっていく。
興奮を隠せない様子が滑稽で
私はさらに鞭を振り下ろしたくなるの。
バシッ! バシッ!
「ンッ…ンンッ♡」
どんなに痛みに耐えても、奴隷の反応は隠せない。
顔を真っ赤にして悶えているくせに、ペ◯スだけは正直なの。
![IMG_3877](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/4/e/4ea2439b.gif)
「偉いわ。でもまだ足りないでしょ?」
「もっと私の為に頑張りなさい」
私が手にしたのは
“痕の残る鞭“
つまり…先ほどまで使用していた鞭よりも
痛みのレベルが一気に上がる鞭なの。
「この鞭を10発耐えるのね」
ビュンッ!シュパッ!!
パァンッ!!
「ん、ん“ん“ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ♡♡」
奴隷の身体はどこまでも反応してしまう。
お尻はもう限界を迎えているはずなのに、
ペ◯スの反応だけはどこまでも止まらない。
どれだけ打たれても、自分を押さえられないその姿が、
本当に滑稽で可愛いのよね。
2発…3発……7…8…と
鞭の回数を重ねる度に
痛みもそのお尻に積み重なって消えていかない。
「はぁはぁ…♡♡」
奴隷の心拍数がどんどん上昇していく。
それでも姿勢は崩さない。
私に向ける信頼感は本物ね♡♡
「さあ、ラスト10発」
「頑張りなさい」
静まり返った部屋で
私の奴隷に命令する声が静かに響く
奴隷はどんな鞭なのか
打たれてみないとわからない。
ドキドキしていると
縛った後手に私のヒールをかけられて
今まで以上に逃げられないように押さえつけられる。
踏みつける縄の音が心地いい。
踏みつけられている奴隷は
自分が絶対に敵わない相手なのだと実感し
敗北したと心の中で認めれば認めるほど
何モノにも変えられない精神的な感情で支配されるの。
これはマゾだから芽生える感情。
パアン!!!!
「ンンンンンンンンンンン♡」
![IMG_3878](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/0/a/0a90c293.gif)
![IMG_3878](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/0/a/0a90c293.gif)
振り下ろした鞭。
私の体重を上手に鞭の船体にかけ圧迫し
一瞬の痛みを生み出す。
追い討ちをかけるように、さらに鞭を振り下ろす私。
パァンッ!!!!
「ふっ、くふぅう♡あぁ♡あッ♡」
いい声で鳴く奴隷が可愛くて
私の期待に応える奴隷が可愛くて
つい手に力が入ってしまうの。
パァンッ!!!
「ん、ん“ん“ぅぅうっ♡」
たった10回。
でもその10回が
酷く長く痛く、恐ろしい。
パンッ!
「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
1発1発がお尻に響く。
今にも逃げ出してしまいたい気持ちを押し殺して
RUIKO女王様に全てを捧げると決めた奴隷は
歯を櫛張り私の期待に応え続けるの。
「欲頑張りました!!!」
「10発目よ!!」
パァンッ!!!!!
「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
奴隷のお尻には綺麗に私つけた
唯一無二の鞭の痕が残っていた。
打ち終わったお尻の皮膚はすごく敏感
優しく撫でるように触ると
無意識に体をくねらせて
その鞭痕から気持ちよさを感じとる
![IMG_3879](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/a/9/a9a3e6b4.gif)
打ち終わったお尻の皮膚はすごく敏感
優しく撫でるように触ると
無意識に体をくねらせて
その鞭痕から気持ちよさを感じとる
![IMG_3879](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/a/9/a9a3e6b4.gif)
面白くてつい沢山触ってしまうわ♪
*****
ベッドにうつ伏せにされ
足を固定される。
伏せ海老縛り
足にサンダルのように縄を巻きつけ
左右対称に縛るのがポイントの縛り。
SMにも相性が良くて
鞭を打たれて
まだ熱のこもっているお尻を撫でると
皮膚が薄くなっているのか
敏感すぎる身体はビクビク反応する
「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
「よく頑張ったわね」
「ご褒美よ」
指に温めておいたローションを垂らし
緊縛も得意だけど
お尻責めも得意な私の指の動き。
さっきまで痛みに耐えていて
まだその痛みが身体の中で巡っていたとしても
あっという間に快楽の身体に作り変えてしまえるわ♪
「あっ♡ああっ♡」
「ここ、好きだもね♡♡」
「頑張ったオマエには念入りにヨシヨシしておいてあげないとね」
![FullSizeRender](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/4/9/49940cd2-s.jpg)
「あ゛ーっ♡んあぁあ゛♡んやぁあ……!」
![IMG_3881](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/f/3/f36210c4.gif)
![IMG_3881](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/f/3/f36210c4.gif)
気持ちよさそうに腰をくねくねと
動かす奴隷。
_____動けない。
逃げらない__________。
この快楽という暴力に
ひたすら攻撃をされてしまうだけ。
そう、快楽はね、使い方によって
暴力にもなってしまうのよ。
「あ、あ、あ、あ、お、お、おっ♡」
ビクビク全身を痙攣させながら
奴隷はあっという間にお尻イきしてしまう。
「あ、あ、あ、あ、あっ❤︎」
イきはじめたら連続で
何度も奴隷の好きなポイントに指を押し当てられ
この奴隷の好きな刺激の与え方でイかせるの。
ふふふ、私、ゴッドハンドだからね。
こんなマゾの穴ぐらい
ちょちょっとイかせられるのよ♪
奴隷自信も知らなかった快楽なんて
あっという間に植えつけて
私好みに開発できるの♪
さらにペ◯スも刺激する。
「ああっ❤︎」
「あふぁ、あ、あ、はひ、そこぉ、いぃ……♡ぎもぢぃ♡」
前も後ろも同時に刺激され
もう下半身はどうにかなってしまいそう。
「ふふふ、ほーら、これはご褒美なんだから」
「沢山堪能しなさいよ」
「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
![IMG_3882](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/5/6/5607c3dd.gif)
![IMG_3882](https://livedoor.blogimg.jp/mistressruiko/imgs/5/6/5607c3dd.gif)
押し付けられた“ご褒美“という魔力
“ご褒美“といえば
何をしてもいい気がするのは
私だけかしら 笑
何分もの間
お尻イキとペ◯スは寸止めを交互に
時には同時に繰り返され
精神も肉体も追い込まれていく奴隷。
その姿が可愛いのよね♪
苦しみ、気持ちよくなって
本当にどうしようもない身体だなと思うわ♪
でも、だからこそ
私に遊ばれるに相応しい。
お尻イきを繰り返す度に
ギチギチと縄の音が聞こえるのも好き。
一緒、こうやって
私の手の上で転がされ続ければいいのにな…なんて。
私の我儘ね。
追い込まれた奴隷は
頭が真っ白になって
大量の精子を出す。
「恥ずかしいわね、お漏らしして」
(実はワザと出させたのだけど)
「オシオキしないといけないわ」
「はぁはぁ…♡♡」
「はい…っ♡」
ベッドに顔を埋めながら
全身脱力してギリギリの体力で私の会話に応える奴隷。
一回、解くわね。
後手は長時間していたら危ないので
一旦解放するわ。
でも私から逃げられるわけではないの。
縛り直すだけよ♡♡
これから用意された“オ シ オ キ“なんだからねっ!
*****
後半はこちら
Ruiko