マミフィケーションって
ただ巻いているだけじゃないのよ。
巻く順番もあるし
締めていい場所と緩めないといけない場所。
それからSM向きのまみフィケーションのやり方。
さらにデザイン製と
美しさと、拘束力と速さも必須。

と言っても時間はかかる。
どれだけ手慣れている私でも
この一体をこの形にするまでに
約20分。
でも、マミフィケーションした事ある変態ちゃんなら
わかると思うけど
結構速い方でしょ♪
透明のマミフィケーションだけなら
多分5分ぐらいで巻き終わるのだけど
拘束力が弱いのが難点…。
やっぱりその上にも巻かないとね♪

ちなみに
マミフィケーションのみもいいのだけど
もう見飽きている私は
その奴隷ちゃんが良ければ
さらにそこに緊縛を施したり
拘束具でガッチリ固定したりする。
今回はシルバーのコルセット。
脚には拘束具。
まるでおしゃれを楽しむかのように
拘束を考えていくのって楽しい♪
そしてマミフィケーションプレイでさらにハマっている
“感覚遮断“プレイ

聞こえない、喋れない、見えない、動けない___。
緊縛や拘束具でも十分楽しめるけれど、
マミフィケーションだからこそ到達できる
「異次元の快感」
身体全体が覆われて、視界も遮られ
音も遠くなる。
自分の存在そのものが否定されるような閉塞感と、
支配されているという絶対的な安心感の狭間で
心が揺れ動くのがたまらないでしょう。
支配されているという絶対的な安心感の狭間で
心が揺れ動くのがたまらないでしょう。
マゾは。
緊縛なら動きの制限だけ
拘束具なら点の制限だけ。
でも、マミフィケーションでは全身を包まれることで、
自分の身体が「私の所有物」でしかなくなる瞬間を
強烈に感じることができる。
自分の身体が「私の所有物」でしかなくなる瞬間を
強烈に感じることができる。
そのうえでの感覚遮断。
「何が起こっているのか」を感じ取るのは
皮膚と感覚だけ。
だからこそ、私が触れた瞬間の感触や刺激が
まるで直接脳に響くように鮮明に伝わるのよね。
まるで直接脳に響くように鮮明に伝わるのよね。
しかも、奴隷の全身が一つの性感帯となる。
通常なら見過ごされるような微かな刺激も、
この状態では全身を貫くような快感や苦痛に変わるの。
この状態では全身を貫くような快感や苦痛に変わるの。
マミフィケーションは「拘束」以上の拘束
「感覚遮断」以上の支配をオマエに刻み込む。
そして、その瞬間の奴隷はただの人間ではなく、
私が作り上げた「芸術品」なのよ。
私が作り上げた「芸術品」なのよ。
だからこそ、このプレイが持つ魅力は唯一無二。
マミフィケーションでしか味わえない異次元の感覚、
それに溺れてしまうのも無理はないというか感じるわ。
それに溺れてしまうのも無理はないというか感じるわ。
「ん、ん“ん“ぅぅうっ♡」

乳首の先端が敏感で
触れるたびに反応するその姿が愛らしい。
全身がまるで一つの性感帯に変わり果て、
敏感に震える奴隷。
「ん、んんっ♡」
訴えかけることすらできないその無力さが
さらに支配欲を掻き立てるわ。

絶望的な状況にいるのに
奴隷の身体は諦めるどころか私の手に期待して反応してしまう。
奴隷の身体は諦めるどころか私の手に期待して反応してしまう。
完全に支配された身体に入る刺激は、
「射精したいのにできない」という欲望と苛立ちを混ぜ合わせ、
理性をかき乱すの。
私が与える刺激に耐えるしかない奴隷の姿が本当に滑稽で
愛おしい。
ヴヴヴヴヴヴ
「ンンンンンンっ♡」
ギリギリまで刺激して電マをOFFにする。
お口に装着してある口枷ポンプも
またマミフィケーションとセットにすれば
よりその効果を発揮する。
見えない中、
急にくる口内圧迫。

「ンンンンンンンンンンンンっ♡」
予告なしの呼吸管理に
驚き軽く脳内パニックを起こす奴隷。
吸える酸素の量が少なくなる。
だから私は
むれた靴下を奴隷の足に押し当てるわ

吸う空気すら、選べない。
私に支配されるの。
脳内まで私の匂いで充満し支配されていく奴隷。
さらに片手で電マをONにすれば
再び強制的に射精へと導かれそうになる。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴっ
「んっ♡♡んんっ♡♡♡」
どうする事も出来ない奴隷。
可愛らしいらしく口枷の隙間から
声が漏れ出るのが可愛い。
その声がもっと聞きたくてイジワルしてしまうの。
電マを外し

今度は直接責めていくわ♪
私のお得意の亀頭責め!!!

「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」
腰がビクビクと逃げ場のない動きを見せる。

亀頭と手の間を密閉し
真空状態で繰り返す素手の亀頭責め。
その感覚はまるで
尿道の奥深くまで吸い取られるような錯覚を引き起こし
奴隷の身体はただ震えながら耐えるしかないの。
尿道の奥深くまで吸い取られるような錯覚を引き起こし
奴隷の身体はただ震えながら耐えるしかないの。
「もう限界だ、出したい」
そんな思いが湧き上がったとしても、
私が気づくはずがないし、聞き入れるつもりもない。
そんな思いが湧き上がったとしても、
私が気づくはずがないし、聞き入れるつもりもない。
奴隷の声なんて、ここでは無意味。
何を訴えようとしても、私の手は止まらない。
何を訴えようとしても、私の手は止まらない。
私の玩具であるオマエに
選択肢なんてものは存在しないのよ。
選択肢なんてものは存在しないのよ。
吸引と圧迫が織りなすリズムで
快感と苦しみの境界線を何度も行き来させる。
快感と苦しみの境界線を何度も行き来させる。
「んっ❤︎」
そんな声をあげながらも、
身体がすべて私の手の中で
コントロールされていく感覚がたまらないんじゃないかしら。
意思なんていらない。
奴隷はただ私の手の動きに支配されるだけ。
まるで壊れる寸前の玩具のようにね。
素手の次はストッキング!
私の大好きストッキング責め!!!!

いいよね、ストッキング。

押し付ける事もできるけど
抑えて引き上げるのが一番好き♡♡
まるでペ◯スを吸い取られていく感覚に
悶絶するしかない、
そしてこのやり方でしか感じられない刺激の反応が可愛いのっ!
時折空いている手で
乳首を虐めたり、口枷のポンプを膨らませたり
私のやりたい放題。

ビクビク動く奴隷が可愛い♡
ちなみに、耳にはね
私の大好きなクラシックが流れているわ。
ノイズキャンセリングだけでもいいのだけど
どうしても
完全にこちらの音を遮断出来ないので
逆に音を流して私の動きの音を消す作戦をとってます♪
頭の中に流れる優雅な音楽とは反対に
されている行為は残酷で苦しいもの。
その正反対のギャップが
奴隷の脳内をバグらせ、壊し、身体の感度も麻痺させていく…
最高でしょ。
この拷問♪
ストッキング責めをひと通り
満足するまで楽しんだら
今回は…
ジャーン!

変なオ◯ホ!!!!!!
気持ち悪いでしょ!! 笑
昔よく使用していたのを
久々にお迎えしたので遊んでみました 笑
ちなみに、歯もついているのよ♪

そのオナホを奴隷のペ◯スに被せて刺激する。
まずは普通に。

「んっ❤︎」
さらにハサミで切って貫通式に変えて

根本まで刺激できるようにし

「ふっ、くふぅう♡あぁ♡あッ♡」
さらにストッキングと組み合わせて
刺激MAXな状態で責める!!

「ん、ん“ん“ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ❤︎❤︎」
刺激段階がどんどん上がっていく射精管理。
見て、逆に挿入すると
めっちゃ気持ち悪い 笑

奴隷が必死な中、私はそのオナホで遊びまくって
1人で楽しんでいたわ。
本当は今すぐにでもこの奴隷の目隠しも全部外して
この気持ち悪い状況を見せたかったけど
そんな事したら勿体無いわっ!
そんな事を思いながら
奴隷の反応を見て
感情の駆け引きを楽しみ、射精を寸前で止めていく。
まあ、最後は予告無しの
強制射精なんだけどね♡♡
限界の限界まで我慢させ
敏感になったペ◯ス。
もう、ほんの少しの刺激でも射精してしまいそうなほど
追い詰められているペ◯ス。
脳内のクラシックな優雅な音の中
出される精子って
一体どんな感じなのかしら…
どれほ脳内麻痺が起こっているのかしら…
私には未知。
されたくもない。
だからこそ私はする側で
この関係を楽しんでいる。
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マミフィケーションと感覚遮断プレイは
実はね、この奴隷ちゃんをきっかけに
生まれたの。
奴隷ちゃんとの出会いって本当に大事。
自分を成長させてくれるなと
つくづく感じるわ♪
Ruiko
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