ブログを読んで
どんな女王様なのか想像して
自分は何に興奮して興味あるのか考えて

何度も「やっぱりやめよう、怖いし」
「でも会ってみたい」
「でも今日は、やめよう」「まった別の日に」

そうやって心の中で考える度に
女王様の存在が自分の中で大きくなり
「やっぱり会ってみたい」という気持ちの方が増え
奴隷は私の元に来るのでしょうね。


******


簡単に後手で縛られる奴隷、

綺麗に施されたその縄の流れに
奴隷の動きは止められてしまう。

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初めて目にする女王様に
簡単に自分の自由を奪われて

今まで見ていたり読んでいたりしたSMから
自分が見られる側になってしまうの。



お尻を突き出すように
顔をベッドに擦り付けさせ
その突き出したお尻には目印として蝋燭をかけていく

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「ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ❤︎」

「まだよ、もっと染めたいわ」
「我慢しなさい」

皮膚がSMを感じる。

自分が“支配される側“
こんなにも自分の体1つが女王様に喜んでもらえるなんて
嬉しいに決まっている。

奴隷の身体は初めて感じる
肌への刺激とこの緊迫感のある空気を
生々しく感じとる。

真っ赤な蝋がお尻に垂れ
完全に乾ききる前に奴隷のお尻の輪郭をなぞりながら
つたい、落ちる。

パアン

急にくるお尻への鋭い痛み。

耐えられない痛みではない。

不思議なことにその痛みは心地よく感じ
もっとその刺激を味わいたいと感じてしまうの。

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「鞭よ」
「オマエのそのお尻の蝋燭が取れるまで」
「我慢しなさい」

「はいっ♡」

パンッ!

「あっ❤︎」

今まで生きてきて
鞭の刺激なんて受けた事がない。

これが、鞭。

映像でも文字でも感じ取れない本当の鞭の刺激

パンッ!

「ああっ❤︎」

余韻に浸る隙すら与えずに
リズムよくお尻には鞭を打ち込まれていく。


「大丈夫そうね」
「でも、この鞭を受けていて」
「よくまあ。興奮できるものね」

「痛くないのかしら」

ビュンッ!シュパッ!
パァンッ!

「ああっ❤︎」


「なんだか余裕そうね」
「鞭の種類を変えてしまおうかしら♡」


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パシッ!
パアンッ!

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「んっ♡」
「んんんんんんっ♡」

持ち帰られた鞭は先ほどの鞭よりも少し重い痛み
音も少しだけ低くなり
肌にあたる刺激も大きくなるような気がする奴隷


情けない声を出しながら私の鞭を
お尻で打ち続け
気づけば50発目の鞭を打ち終えていた。


それでも興奮おさまらない奴隷

いや…むしろ
この抑圧されている状況に興奮して
心を震わせているのでしょうね。


…恥ずかしい身体。


奴隷の足を縛りあげベッドにあげる。

仰向けに固定された奴隷。

剥き出しになったペ◯スが
重力に反して私を挑発するように
先からダラダラ涎を垂らしながら血管をびくびくさせ
私にアピールしている

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「ああっ❤︎」

パンプスで踏みつけられる奴隷のペ◯ス

「痛めつけられて喜ぶなんて変態ね」


「ふふふ…でも」
「いいのかしら、こんなに粗末に扱われて」

「オマエの大事な“宝物“でしょう」
「…私にとってはどうでもいいけれど 笑」  


「嫌ならその手で私の足でも掴んで止めたらどうかしら」


「それとも、もっと踏んで欲しいのなら」
「お望み通りにしてあげるわ」


グググ…

ペ◯ス全体に私のヒールの下の圧がかかり
圧迫する。

「ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ❤︎」

可愛らしい声が部屋に響いているわ。


この男はマゾ。

いじめられて喜ぶ素質のあるマゾヒスト。



そうでなければ
鞭を打たれて、ペ◯スを踏まれて
興奮しないわけがない。


「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」

言い訳も否定もしない奴隷。

そのお口からはメスのような
イヤらしい感じているであろう甘い声しか出てこない。


「恥ずかしい声ね」
「しょうがないから私のお尻で塞いであげる」

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ストッキングも含む私のお尻が
奴隷の顔を押さえつける。



だけど座るだけではつまらない。

私の目に入ったのは
無防備に上を向いているオマエの2つの乳首。

その可愛らしい乳首に指を伸ばし、
軽くつねってみたり、弾いてみたり…


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「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」

触れるたびに奴隷の身体が震え
私のお尻の下から息を荒らげて可愛い声を漏らす。

優しく触れただけでもこんなに反応するのに、
少し強くつねれば
さらに甘く切ない声を上げる。

「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」

「意地悪なの、私」


わざとそんな言葉を投げかけながら
乳首に指先で円を描くように撫でると、

奴隷の身体はまるで波を打つようにビクビクと反応している。

「あ、あ、あ、あ、あっ♡」

「だって、こんなに敏感なんだもの」

さらに指で軽く押しつぶしたり、引っ張ったり。

そのたびにオマエは私の名前を呼びながら喘ぎ
息を荒くする。

「あああっ♡」

「もっと遊びたくなってしまうわ♡」


私の声を聞いて
奴隷の瞳は期待と羞恥が入り混じった光を放つ。

その姿がたまらなく愛おしい。

乳首を弄ぶだけでは物足りなくなり
私は奴隷の乳首にクリップをつける。

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締めつけられる痛みにもかかわらず
オマエの反応はますます敏感に。

「ほら、もっと声を出してごらんなさい」

「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」

奴隷の声を聞きながら
私はどんどん楽しくなっていく。

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一定の時間、クリップで痛め付けた乳首を解放すれば
その乳首は敏感に
私好みの乳首に育て上がるの。


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「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」

「あ、あ、あ、あ、あっ♡♡♡」
「あ゛ーっ♡んあぁあ゛♡んやぁあ……!」

ヴヴヴヴヴヴっ♡♡

そこに押し当てるわ、ローターを。

「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」

痛めつけていたクリップの痕から
ローターの刺激が入り込み
痛いのか、気持ちいのか…
それとも痛いから気持ちいのか…

奴隷の脳を破壊しながら
乳首の開発を進めていく…

「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」

止まらないメス声。

反応がいい子は、どこまでも追い詰めたくなるものね♡




乳首をいじめて、呼吸管理をしているのに
なぜかまだペ◯ス上方が反応している。

「まともに触ってもいないのに」
「なんでこんなに興奮できるのかしら」

尿道の入り口を指でぐりぐり押し当てる


「んんんんんんっ♡♡」



____情けないわね。




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後半は夕方更新です。


Ruiko

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