ブログを読んで
どんな女王様なのか想像して
自分は何に興奮して興味あるのか考えて
何度も「やっぱりやめよう、怖いし」
「でも会ってみたい」
「でも今日は、やめよう」「まった別の日に」
そうやって心の中で考える度に
女王様の存在が自分の中で大きくなり
「やっぱり会ってみたい」という気持ちの方が増え
奴隷は私の元に来るのでしょうね。
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簡単に後手で縛られる奴隷、
綺麗に施されたその縄の流れに
奴隷の動きは止められてしまう。
初めて目にする女王様に
簡単に自分の自由を奪われて
今まで見ていたり読んでいたりしたSMから
自分が見られる側になってしまうの。
お尻を突き出すように
顔をベッドに擦り付けさせ
その突き出したお尻には目印として蝋燭をかけていく
「ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ❤︎」
「まだよ、もっと染めたいわ」
「我慢しなさい」
皮膚がSMを感じる。
自分が“支配される側“
こんなにも自分の体1つが女王様に喜んでもらえるなんて
嬉しいに決まっている。
奴隷の身体は初めて感じる
肌への刺激とこの緊迫感のある空気を
生々しく感じとる。
真っ赤な蝋がお尻に垂れ
完全に乾ききる前に奴隷のお尻の輪郭をなぞりながら
つたい、落ちる。
パアン
急にくるお尻への鋭い痛み。
耐えられない痛みではない。
不思議なことにその痛みは心地よく感じ
もっとその刺激を味わいたいと感じてしまうの。

「鞭よ」
「オマエのそのお尻の蝋燭が取れるまで」
「我慢しなさい」
「はいっ♡」
パンッ!
「あっ❤︎」
今まで生きてきて
鞭の刺激なんて受けた事がない。
これが、鞭。
映像でも文字でも感じ取れない本当の鞭の刺激
パンッ!
「ああっ❤︎」
余韻に浸る隙すら与えずに
リズムよくお尻には鞭を打ち込まれていく。
「大丈夫そうね」
「でも、この鞭を受けていて」
「よくまあ。興奮できるものね」
「痛くないのかしら」
ビュンッ!シュパッ!
パァンッ!
「ああっ❤︎」
「なんだか余裕そうね」
パシッ!
パアンッ!


「んっ♡」
「んんんんんんっ♡」
持ち帰られた鞭は先ほどの鞭よりも少し重い痛み
音も少しだけ低くなり
肌にあたる刺激も大きくなるような気がする奴隷
情けない声を出しながら私の鞭を
お尻で打ち続け
気づけば50発目の鞭を打ち終えていた。
それでも興奮おさまらない奴隷
いや…むしろ
この抑圧されている状況に興奮して
心を震わせているのでしょうね。
…恥ずかしい身体。
奴隷の足を縛りあげベッドにあげる。
仰向けに固定された奴隷。
剥き出しになったペ◯スが
重力に反して私を挑発するように
先からダラダラ涎を垂らしながら血管をびくびくさせ
私にアピールしている

「ああっ❤︎」
パンプスで踏みつけられる奴隷のペ◯ス
「痛めつけられて喜ぶなんて変態ね」
「ふふふ…でも」
「いいのかしら、こんなに粗末に扱われて」
「オマエの大事な“宝物“でしょう」
「…私にとってはどうでもいいけれど 笑」
「嫌ならその手で私の足でも掴んで止めたらどうかしら」
「それとも、もっと踏んで欲しいのなら」
「お望み通りにしてあげるわ」
グググ…
ペ◯ス全体に私のヒールの下の圧がかかり
圧迫する。
「ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ❤︎」
可愛らしい声が部屋に響いているわ。
この男はマゾ。
いじめられて喜ぶ素質のあるマゾヒスト。
そうでなければ
鞭を打たれて、ペ◯スを踏まれて
興奮しないわけがない。
「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
言い訳も否定もしない奴隷。
そのお口からはメスのような
イヤらしい感じているであろう甘い声しか出てこない。
「恥ずかしい声ね」
「しょうがないから私のお尻で塞いであげる」
ストッキングも含む私のお尻が
奴隷の顔を押さえつける。
だけど座るだけではつまらない。
私の目に入ったのは
無防備に上を向いているオマエの2つの乳首。
その可愛らしい乳首に指を伸ばし、
軽くつねってみたり、弾いてみたり…


「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
触れるたびに奴隷の身体が震え
私のお尻の下から息を荒らげて可愛い声を漏らす。
優しく触れただけでもこんなに反応するのに、
少し強くつねれば
少し強くつねれば
さらに甘く切ない声を上げる。
「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」
「意地悪なの、私」
わざとそんな言葉を投げかけながら
乳首に指先で円を描くように撫でると、
奴隷の身体はまるで波を打つようにビクビクと反応している。
奴隷の身体はまるで波を打つようにビクビクと反応している。
「あ、あ、あ、あ、あっ♡」
「だって、こんなに敏感なんだもの」
さらに指で軽く押しつぶしたり、引っ張ったり。
そのたびにオマエは私の名前を呼びながら喘ぎ
息を荒くする。
「あああっ♡」
「もっと遊びたくなってしまうわ♡」
私の声を聞いて
奴隷の瞳は期待と羞恥が入り混じった光を放つ。
その姿がたまらなく愛おしい。
乳首を弄ぶだけでは物足りなくなり
私は奴隷の乳首にクリップをつける。
締めつけられる痛みにもかかわらず
オマエの反応はますます敏感に。
「ほら、もっと声を出してごらんなさい」
「ん、ん“ん“ぅぅうっ❤︎」
奴隷の声を聞きながら
一定の時間、クリップで痛め付けた乳首を解放すれば
その乳首は敏感に
私好みの乳首に育て上がるの。

「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
「あ、あ、あ、あ、あっ♡♡♡」
「あ゛ーっ♡んあぁあ゛♡んやぁあ……!」

「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
「あ、あ、あ、あ、あっ♡♡♡」
「あ゛ーっ♡んあぁあ゛♡んやぁあ……!」
ヴヴヴヴヴヴっ♡♡
そこに押し当てるわ、ローターを。
「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」
痛めつけていたクリップの痕から
ローターの刺激が入り込み
痛いのか、気持ちいのか…
それとも痛いから気持ちいのか…
奴隷の脳を破壊しながら
乳首の開発を進めていく…
「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」
止まらないメス声。
反応がいい子は、どこまでも追い詰めたくなるものね♡
乳首をいじめて、呼吸管理をしているのに
なぜかまだペ◯ス上方が反応している。
「まともに触ってもいないのに」
「なんでこんなに興奮できるのかしら」
尿道の入り口を指でぐりぐり押し当てる
「んんんんんんっ♡♡」
____情けないわね。
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後半は夕方更新です。
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後半は夕方更新です。
Ruiko