年下の私に完全支配されて、
恥ずかしい本性を曝け出していくのね。
お尻を顔を押し付けられて、縛られて
ペ◯スには
踏みつけられたシュークリームを塗りたくられているのに
手が止まらないなんて本当に変態で
呆れるわ。
普段は真面目な顔をして、
誰にも見せない秘密を抱えてるのに…
私の前では全てを晒してしまう。
拘束されて逃げられない状態で、
私の靴で踏まれながら
心も身体も支配されていく。
そうそう、その切なげな表情…
羞恥に震えながらも、
確実に快感を感じてる姿。
理性が壊れそうになりながら、
それでも私の命令には従うしかない。
これが運命なのよ。
誰にも言えない秘密の時間。
私の前でだけ見せる特別な姿。
本当に美しいものね。
普段の仮面を脱ぎ捨てて、
本能のままに従順な奴隷になっていく…
これこそがオマエの真実の姿。
もう戻れないわ。
私専用の玩具として、
永遠に調教され続けるの。