脚が長い奴隷は本当に見栄えがいいわね。
今日は4重の縄を使った掛け方。
縦横無尽に縄が走るたびに
奴隷の肌にくっきりと跡が残っていく。
奴隷の肌にくっきりと跡が残っていく。
胴体には私のオリジナルの飾り縄を施していく。
縄を奴隷の身体に這わせながら、
その時々の私の感情やひらめきに合わせて模様を作っていく。
胸元から脇腹、そして腹部へ
__全てが私のデザインで彩られる奴隷の身体。
その美しさに思わずため息が漏れる。
縄が締まるたびに奴隷がわずかに苦しげな表情を浮かべるのも
また一層この空間を特別なものにしてくれる。
「動けない」
その緊張感が漂う光景がたまらない。
完成した緊縛の姿は、無防備そのもの。
お尻の穴もペ◯スも、乳首も、
すべてが私の目の前にさらけ出されている。
「何もできないわね」
私は奴隷のペ◯スを軽く踏みつける。
その仕草に奴隷は小さく震えるが
声を上げることさえ許されない。
そのペ◯スには電マを装着され
私がどこに居てもスイッチ1つで動くようになっている
ヴヴヴヴッ ヴヴヴヴヴ
「ん、ん“ん“ぅぅうっ♡」
奴隷に意思は存在させない。
興奮したくなくてもさせる。
射精したくてもさせない。
全部私の思うがままの世界。
でも、今日の緊縛はこれで終わりじゃない。
私はさらに手を加えていくわ♪
用意した真っ赤なお花と黄色のお花
そしてゴールドのリボンをひとつひとつ丁寧に取り出す。
奴隷の身体にバランスを見ながらそれらを飾り付けていく。
縄の間に花を挟み
リボンで締めて固定するたび
リボンで締めて固定するたび
奴隷の身体が
まるで美しいオブジェのように仕上がっていくのっ!!!
まるで美しいオブジェのように仕上がっていくのっ!!!
「綺麗!!!」
私は満足げに呟くが
その言葉に奴隷はただ羞恥に染まった表情を浮かべるだけ。
動くこともできず
ただ自分の身体が花瓶のように扱われている事実に
身を委ねるしかない。

真っ赤なお花だけでもいいのだけど
今回はさらに色を入れてみたかったの!!
超可愛くて
大満足な私の作品!!!!
いいでしょ!
綺麗な縛りにさらにお花で最高でしょ!!!
「でも、飾るだけじゃつまらないわね」
「勿論オマエはこれから遊バレるの」
私は奴隷のお尻に手を伸ばし、そっと撫でる。
そして、指を滑り込ませていくと
奴隷の身体が反射的に跳ねるのがわかる。
「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
敏感なお尻ね。わずかに指を動かしただけで
奴隷はすぐに声を漏らし始めた。
「あっ♡ああっ♡」
「ほら、もうイキそうなの?本当に淫乱ね」
指の動きを早めると
奴隷はたまらずお尻イきをし始める

「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
全身が震え、声にならない声を上げる。
動いた奴隷の身体に這わせた縄が
ギチギチと音を鳴らし私を楽しませる。
「くふっ……♡ふぁあ、あ、あ、ん゛ぅうう♡」
緊縛された身体で感じるお尻イキの快感
__その姿は滑稽でありながら
どこか美しさすら感じるわ。
お尻への刺激が強まるたび
奴隷の身体が徐々に壊れていくのがわかる。
最初は必死に我慢していたけれど
私が奥深くを攻め始めると
すぐに限界がくなっていく。
「私の指を気に入ってくれたみたいね」
「あああっ♡」
何度も何度も
奴隷の好きな場所を指で探っては刺激し
お尻イきをさせていく。


「ここでしょ♡」
「触って欲しい場所は」
「ふっ、くふぅう♡あぁ♡あッ♡」
「わかりやすいわね」「オマエ」
「ん、ん“ん“ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ♡♡」
さらにバイブでも遊びつつ
私のお気に入りの大きなディルドの出番。
奴隷のお尻にそれを押し当て
ゆっくりと挿入していく。
硬さとしなやかさを持つそれが奥へと進むたびに
奴隷は耐えきれないように声を上げ
身体を反らせる。
「あっ♡ああっ♡」
お尻奥。
指が届かない場所に
ズシズシと重たくのしかかる圧。
その存在感は
奴隷の身体に大きくのしかかり
まるで自分がメスになったような感情を
抱かずにはいられない___。
「あ、あ、あ、あ、お、お、おっ♡」

ディルドの動きに合わせて
奴隷の身体が反射的に反応し
縄で固定された脚が微かに震え始める。
その姿が愛らしくて、さらに動きを激しくしていく。
「気持ちいのね、変態」
「もうペ◯スなんていらないわね 笑」
「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
ディルドを抜き差しするたびに
奴隷は高い声を漏らし、身体が震える。
「ん、ん“ん“ぅぅうっ♡」
その様子に私は満足感を覚えながら
さらに奥深くまで押し込んでいく。
顔面騎乗とお尻責めのコンボも 笑
私は奴隷の顔の上に腰を下ろし
完全に覆い尽くすように座る。
視界も呼吸も奪われた奴隷の身体が
必死に震えているのを感じながら
脚に縛り付けた縄をさらに強く押し付ける。
「綺麗でしょ、私のお尻」
「ふわふわ、スベスベ」
「最高の顔面騎乗なの♡」
「はぁはぁ…♡」

羞恥と快楽が混ざり合い
顔全体が赤く染まっているのが可愛い。
私の動きに合わせて、奴隷のお尻が勝手に締まり
私の指を受け入れ
お尻イきを繰り返す度に
奴隷の身体は完全に私の支配下にあると実感する。
「こんなに簡単にお尻でイくなんて」
「どれだけ淫乱なのかしら?」
「ふぁっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
「ふぁあっ、あ、あ、ん、んんんっ♡」
奴隷の声はもう制御不能。
部屋中に響き渡るほどになっている
それでも手を止めない私は
何度も奴隷が大きな波に飲まれる瞬間を目撃する。
それは私のリズムで。
奴隷自身の意思なんて無い。
私がイかせたいタイミングなの全て。
この私の施した縄で
奴隷の身体は押さえつけられている。
つまり私自身に押さえつけられていると言ってもいい。
「あっ♡ああっ♡」
奴隷は全身を震わせ
縄が食い込む音さえ聞こえるほどの激しさでお尻でイキ続ける。
呼吸も乱れ、完全に無力化したその姿
__私にとって最高の芸術よ。