今回のテーマはマミフィケーション

__ただし、素肌に直接巻きつけるのではなく
まずはシルクの滑らかな素材を奴隷に纏わせ、
その上から丁寧にラップを巻いていくの。

「四つん這いになりなさい」

マミフィケーションをする前に
今回はお尻にはバイブを挿入する。

マミフィケーションの状況でも
お尻責めが出来ないようにするために。

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ふふふ 笑


「さあ、挿れるわよ」

「んっ♡」

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挿入された瞬間
奴隷の身体が小さく跳ねるのが伝わってくる。

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「ちゃんとバイブが動くかどうかテストしないとね」

ヴヴヴヴヴっ

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「ンンンっ♡」

「うんっ♡完璧ねっ♡」

バイブの振動に奴隷の身体がびっくりして
ビクビク筋肉が動く。

その動きがまた愛おしい。


さて、ここからラップで全身を固定していくわ。

滑らかな布地の感触がラップの下で動くたび
奴隷の身体が微かに反応するのがわかる。

拘束の硬さとシルクの柔らかさが交錯し
感覚が次第に混乱していくその姿が滑稽で美しい。

そして今回は偶然にも
持ち歩いていたビッグサイズの女装用メイド服を取り出してみたの。

「これは着せるしかないわね。似合いそうだわ♪」

私は笑みを浮かべながら
ラップで包まれた奴隷にメイド服を着せていく。


可愛い!!!
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マミフィケーションだけど女装。

顔にはガスマスクを装着し
耳にはヘッドホン
目にはアイマスクを被せて感覚を遮断。

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すべての外界との接点を断ち切り
奴隷の意識を完全に私の手の中に閉じ込めたわ。



可愛い、本当に可愛い!!!

私の綺麗なマミフィケーションと
私のアイディアの組み合わせ!!!!


滑稽で愛らしいその姿は、私だけの芸術品♡♡



乳首の部分だけをハサミで丁寧に切り開き
滑らかなシルクの布地が顔を出すように整える。



私は満足感に浸りながら、奴隷の無力な姿を眺めた。


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「さて、準備は整ったわ。これからが本番よ」

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私は指先でシルクを軽くなぞりながら、
乳首への刺激を始めた。

「んっ♡」

もどかしい声がほんの僅かに聞こえる。


柔らかな布地が肌に触れるたび
奴隷の身体がビクビクと震え出す。


時折、お尻の中の振動も変える。

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「…ッ♡♡」

急にくる強めの振動に奴隷の身体が
跳ねるのが可愛い。



その反応が私の加虐心を煽る。

シルク越しの刺激を与えたり
時折布地の下に指を滑り込ませて直接乳首を攻めると
奴隷はますます感覚を狂わされていく。


自分の意思ではこのもどかしさを
落ち着かせる事は出来ない。

さらにバイブで乳首を挟んで軽く転がした。
ヴヴヴッ

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ビクビク震える奴隷の身体

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「はぁぁはぁっ♡♡」

「…っ♡♡♡♡」

奴隷の反応はどんどん敏感になり
その身体が私のやり方1つで支配されていくのがわかる。

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乳首を弄んでいる間にも
貞操帯によって押さえ込まれたペ◯スが
必死に反応しているのが見て取れる。


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硬くなろうとするたびに金属の冷たい感触がそれを抑え込み
その矛盾した刺激に奴隷は耐えきれず喘ぎ声を漏らしている。

苦しそうなそのペ◯スは
今にも外して欲しそうとばかりに
脈をピクピク動かし私にアピールしてくる。

その無力な姿が私をさらに楽しませるの。

ヴヴヴっ
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尿道の入り口に意地悪に押しつけるローター

「はぁあっ♡♡」

奴隷の息が大きく動く。




それにしても
この貞操帯、いつから装着していたのかしら…
まさか、私に会うもっと前から…

なんて考えながら
ここからは寸止めも込みで遊びたいので
丁寧に鍵を外す。


極端に言えばこの奴隷は
私に鍵を外してもらわなければ
ずっとこのペ◯スはこの鉄の中で苦しみに耐えなければならないと言う事。


その強制服従の状況が
ドキドキするの。




サテンのグローブを手にはめ
滑らかな布地でペ◯スを撫で始めた。

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「はぁはあッ♡♡」

その柔らかな感触に
奴隷の身体が反射的に跳ねるのがわかる。

手の中の感覚を読み取り
絶頂に達しそうなタイミングで手を止める。

「はぁはぁ…ッ♡♡」


寸止めを繰り返すたびに
奴隷の息遣いは荒くなり、全身が緊張で震えていく


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「まだよ。もっと焦らされるのが好きなんでしょう?」
心の中でそっと呟く。


ガスマスクの呼吸口を押さえ込み
呼吸管理を加えたわ。

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「ン…はあぁッ♡♡」

息が苦しくなっているのに
それでも萎えない奴隷のペ◯ス

ヴヴヴっ♡♡
お尻の振動も変更。
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はいッ♡♡
まだまだ責め続けるわっ!

休憩なんて無いのよ♡
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__その異常さがたまらなく
愚かで滑稽で、哀れみを超えて、愛らしさすらあった。



次にエナメルのグローブも手に取り
その冷たい感触でさらに奴隷を追い詰めていく。

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「んっ♡」

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エナメルのグローブは
女王様の感覚。

エナメル特有の滑らかな刺激が奴隷の感覚を狂わせ
その乱れた息遣いが部屋中に響き渡る。

「…んんっ♡♡」

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奴隷はその感覚をペ◯スでしか確認出来ない。
急に変わるペ◯スの感覚。

慣れないようにうごかされる私の手。


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滑りをよくするために垂らされた
ぐちゃぐちゃのローションが絡み合い
肉体も精神も同時に追い込んでいく。

しかし一気に追い込んでいくなんて面白くない。


少しずつじわじわ
私の手によって追い込んでいくのが
楽しいの!

奴隷が私の手によって苦しんでいく過程が
楽しいのよ♪



オナホとストッキングの組み合わせも試したわ。

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オナホの一部をカットして
ストッキングの布地を組み合わせることで独特の刺激を生み出す。

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ドゥルッ♡

その新しい感触に
奴隷の身体がさらに反応を強めるのがわかる

「…ッッ♡♡♡♡」

お尻のバイブも最大の振動に切り替え
乳首、ペ◯ス、お尻

すべての感覚が奴隷の身体に襲いかかる。

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他にも
つぶつぶの付いた軍手。

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オナホ単体…
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ストッキング単体で亀頭責め♡

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再びエナメル…
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同じリズムでは無く
亀頭を撫で回したり
時には激しく、時には優しく

ローターも当てたり
ローションの種類を変え、

奴隷が絶対にこの刺激に慣れないように
ずっとこの拷問を私が楽しめるように頭の中で計算しながら楽しむの。


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まるで“モノ“のような扱い。


かわいそうだとか、
もう解放してあげたいとか
一ミリもそんな感情は湧かない。


奴隷の心情は複雑なものが渦巻いている。



こんな風に被人道的に扱われて喜んでしまうなんて
どう考えても普通ではない。

それなのに体に強制的に流れこんでくる快感。


ヘッドホンから流れ込んでくる
クラシックの優雅な音楽が
奴隷の思考をまともに動かせない。

考えたいのに音がそれを阻止するの。


押さえつけられているのは身体だけでは無いわ。


「んっ♡」


___思考すら私の手の中。




奴隷の興奮はこんな残酷な状況に…

いえ、こんな残酷な状況だからこそ興奮が高まってしまう。



身体が支配される事への恐怖
一方的な暴力のような快感。

矛盾が奴隷の身体の中で渦巻いて
考えてもその情報が完結しない。

考えるだけ無駄なんだもの…

だって全部私の掌握の中。



呼吸すら。






何度も寸止めを繰り返され
呼吸を奪われ、全てをコントロールされた奴隷の身体は
完全に私のものだったわ。


何十分もの間
こうして、手を変え、刺激を変え
もうほんのわずか、触っただけでも射精してしまいそうになるほど
追い込み続けた身体。


苦しませれば苦しませるほど
紅潮して全身の皮膚が敏感になる奴隷。



最終的に、奴隷は限界を超えて濃い精子を大量にこぼしたわ。

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もちろん予告なんて無い。
急に絞り出されるの。



この秩序ある社会の中だからこそ
イケナイ事をして
そのイケナイ事に反応してしまう奴隷の身体が
背徳感を強く、深く壊していくの。



___身体も思考も壊れている。



その残酷さに意識を朦朧としながら
私への絶対服従をさらに深めていくの___。




*****



(余談)


見て。


セッション中ふざけて
奴隷ちゃんにつけていたリボンを装着したのだけど
全然似合わないの 笑

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それだけ 笑


Ruiko



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