底辺の奴隷は床がお似合いなの。オマエの存在は否定され同じ人として扱ってもらう事も出来ない。私がどんなに酷い事を言ってもどんなに踏みつけてもこの奴隷に同情も、可哀想だとも思わない。___何も思わないわ。「気持ち悪いわね」そう吐き捨てるように言われた奴隷。し ...
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むちむちなのは縛られる為でしょ♪
後手縛りに胡座縛りを組み合わせてお尻を突き出すように固定される。この縛りだけで既に苦しいの。苦しいけどこの奴隷にはそれだけでは足りない。“苦しい“だけでは足りないの。「我慢しなさい」「オマエは私の奴隷なんだから」「これくらい耐えられるでしょ…」パシッ「ん ...
2024年お花見です!笑
お尻を突き上げられてそのお尻の穴に薔薇を差し込まれる。薔薇の下には真っ赤な蝋燭を散りばめられ花瓶の扱いを受ける奴隷この日はお花見の気分だったので奴隷ちゃんに協力してもらう事に。屈辱的で残酷で可愛い!!でもなんだかまだもの足りないのね…こう、もっと「酷い事 ...
玩具は遊ばない方が可哀想
初めて会った時に「同じ女王様には2回目は入らないんです」と言っていたのに再び会いに来た奴隷ちゃん。そう言っておいてまたセッションして私を喜ばせようなんて!調子乗るんだからやめてよね!!!!と思いながらも容赦なく奴隷を辱めます。人は時として非常になれるのです ...
抵抗する思考すらない、人生負け組は。
お尻を突き出さされお尻の穴が全部丸見えの奴隷。「私にこんな汚い穴を見せるなんて失礼なやつね」なんて罵るような言葉に心を震わせて言葉にできない高揚感に全身が包まれる。何でこんな恥ずかしい体勢にされているのかというと勝手に興奮させて貞操帯をすんなり装着できな ...